考察

東レとの共同創薬研究で「ヒット化合物取得」を達成|東レ株式会社との共同創薬研究の進捗に伴うマイルストーン達成

130A2026年10月19日

考察

資料基準 2026年10月19日 17:13 · 更新 2026年10月19日 17:13 · 第1版

影響

小

当期業績予想への影響なし

見落としやすい点

標的はPCSK9タンパク質そのものではなく、PCSK9 mRNAが形成する特定の立体構造。

東レとの共同創薬研究で「ヒット化合物取得」を達成した一方、マイルストーン収入等の授受は発生せず、期の業績予想に変更はない。成果の権利は東レと共有しており、今後の研究開発・事業化の進展が当社の企業価値向上に結び付くかが焦点となる。

本業
東レが創薬対象として選定したPCSK9遺伝子のmRNAを対象に、当社のAI創薬プラットフォーム aibVIS を活用する共同研究で進展した。

開示(1件)

1.東レ株式会社との共同創薬研究の進捗に伴うマイルストーン達成のお知らせ

その他2026年10月19日 17:00開示本文を読む →

  • マイルストーン達成のお知らせ:当社は、東レ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大矢光雄、以下“東レ”と表記)との間で、2021年7月28日付で締結した共同創薬研究契約(以下“本共同創薬研究”と表記)に基づき、mRNA を標的とする革新的な低分子医薬品の創出に向けた共同創薬研究を実施しております。
  • このたび、本共同創薬研究において進展が見られ、重要な研究上のマイルストーンである「ヒット化合物取得」を達成いたしましたので、以下お知らせします。
  • ● 本共同創薬研究の概要:本共同創薬研究では、当社の AI 創薬プラットフォーム aibVIS を活用して、東レが創薬対象として選定した PCSK9遺伝子の mRNA を標的とする、革新的な低分子医薬品の創出を目指しております。
  • 本共同創薬研究ではPCSK9 mRNA 上の標的構造の同定から、当該構造に作用して薬効を示す化合物の取得までの創薬研究を東レと共同で推進しております。
  • ● PCSK9について:本共同創薬研究では、臨床的に検証された PCSK9に対して、PCSK9タンパク質そのものではなく、その設計情報たる PCSK9 mRNA が形成する特定の立体構造を低分子化合物で標的とする、新たなアプローチによる創薬を目指しております。
  • ● 当社の財政状態や経営成績への影響:今般のマイルストーン達成に伴う、マイルストーン収入等の授受は発生しないため、2026年2月12日付でお知らせした2026年12月期の業績予想に変更はありません。
  • なお、この共同創薬研究の成果に関する権利は、東レと共有しており、今後の研究開発および事業化の進展に伴い、中長期的に当社の適正な企業価値向上に寄与するものと見込んでおります。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 東レ株式会社との共同創薬研究の進捗に伴うマイルストーン達成のお知らせ2026-10-19