考察

ミソラコネクト、アプリックスグループと通信提携 プリペイドeSIMを共同展開|ソラコムグループのミソラコネクト、アプリックスグループと業…

147A2026年10月16日

考察

資料基準 2026年10月16日 10:11 · 更新 2026年10月16日 10:11 · 第1版

影響

小

連結業績への影響は軽微

見落としやすい点

ミソラコネクトはソラコムの出資比率が、丸紅I-DIGIOホールディングスがの会社で、契約主体はソラコム本体ではなくグループ会社。

ソラコムは本件が連結業績に与える影響を軽微と判断している。開示に契約金額や売上見込みの記載はなく、業績への寄与の大きさは開示からは測れない。ミソラコネクトの通信基盤とアプリックスグループの販売網などを生かす枠組みで、今後のサービス展開が焦点となる。

本業
ミソラコネクトが通信回線やeSIMなどを供給し、SMCがサービス企画、販路開拓、販売・顧客対応を担う分担で、プリペイドeSIMを第一弾として共同展開する。
注意
ソラコムは連結業績への影響を軽微と判断している一方、開示に契約金額や売上見込みの記載はない。

開示(1件)

1.ソラコムグループのミソラコネクト、アプリックスグループと業務提携契約を締結

その他2026年10月16日 10:00開示本文を読む →

  • ソラコムグループのミソラコネクト、アプリックスグループと業務提携契約を締結:株式会社ソラコム(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO 玉川憲)は、グループ会社の株式会社ミソラコネクト(本社:東京都文京区、代表取締役社長森田暢達、代表取締役高橋範、以下ミソラコネクト)が、株式会社アプリックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長倉林聡子、以下アプリックス)の子会社であるスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長鳥越洋輔、以下SMC)と、モバイル通信事業に関する業務提携契約を2026年10月16日付で締結したことをお知らせします。
  • 本提携により、SMCはミソラコネクトが提供するフルMVNO基盤を活用した通信サービスの取扱いを開始します。
  • 本提携の第一弾として、訪日外国人や国内での短期利用を想定したプリペイドeSIMサービスを、ミソラコネクトとSMCが共同展開します。
  • 今後は、ミソラコネクトが有するフルMVNOとしての通信基盤と、アプリックスグループが持つ販売網やIoT分野における知見を組み合わせ、通信サービスの提供領域拡大を目指してまいります。
  • ■ 背景:ミソラコネクトとSMCは、これまでも通信サービスの提供を通じて取引関係を築いてきました。
  • こうした既存の関係をさらに発展させ、ミソラコネクトが持つフルMVNOとしての通信基盤と、アプリックスグループの販売網・事業開発力を掛け合わせることで、新たな通信サービスの創出と提供領域の拡大を図ることとしました。
  • 1.フルMVNO回線の取扱い開始:SMCは、ミソラコネクトが提供するフルMVNO基盤を活用した通信サービスの取扱いを開始します。
  • SMCの既存の通信サービスにミソラコネクトのサービスを加えることで、通信容量や利用期間、利用用途など、お客様のさまざまなニーズに対応できるサービスラインアップの拡充を図ります。
  • 2.プリペイドeSIMサービスの共同展開:ミソラコネクトとSMCでサービスを企画するとともに、販売チャネルや利用シーンに応じた専用プランの開発を進め、アプリックスグループの営業パートナー網や提携企業などを通じて提供してまいります。
  • 3.通信サービスの相互供給:ミソラコネクトとSMCがそれぞれ保有する通信サービスや販売チャネルを相互に活用し、お客様の用途や要件に応じて適切な通信サービスを提案・提供できる体制を構築します。
  • それぞれのサービスラインアップや顧客基盤を補完することで、これまで単独では対応が難しかった案件や市場への展開も目指します。
  • 4.IoT・M2M領域における協業:今後は、こうした技術・開発力とミソラコネクトの通信サービスを組み合わせ、IoT・M2M機器の開発やサービスへの通信組み込みなど、プリペイドeSIM以外の領域についても協業の可能性を検討してまいります。
  • ■ アプリックスグループとのシナジー:本提携は、SMCのみならず、アプリックスグループとして一体で推進してまいります。
  • アプリックスグループが有する「開発」「通信」「販売・BPO」の各基盤を組み合わせた「つくる×つなぐ×届ける」というグループの強みと、ミソラコネクトのフルMVNOとしての通信基盤を掛け合わせることで、プリペイドeSIMをはじめとする通信サービスの普及拡大と、IoT・M2M領域における新たなサービスの創出に取り組みます。
  • ■ 今後の展望:第一弾となるプリペイドeSIMの共同展開を皮切りに、法人向けモバイル通信やIoT・M2Mなど幅広い領域へ協業を拡大し、多様化する通信ニーズに応えるサービスの創出を目指します。
  • ※1日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2025年12月推計値)」2026年1月21日発表※2観光庁「インバウンド消費動向調査2025年暦年(確報)」2026年3月31日発表
  • なお、本件がソラコムの連結業績に与える影響は軽微であると判断しております。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. ソラコムグループのミソラコネクト、アプリックスグループと業務提携契約を締結2026-10-16