資料基準 2026年10月14日 12:14 · 更新 2026年10月14日 12:14 · 第1版
影響
中総投資額は純資産比未満
見落としやすい点
資金充当額のは総投資額ではなく、残額はNC 社の自己資金及び銀行借入で調達する予定です。
長浜蓄電所の総投資額は直前連結会計年度末の連結純資産の未満とされます。資金にはを充当し、残額はNC 社の自己資金と銀行借入で調達する予定ですが、当社連結業績への影響は精査中です。運用開始は予定で、影響は期の業績予想に織り込む方針です。
- 本業
- 長浜蓄電所は需給調整市場等の電力市場で取引する事業で、当社グループは運営収益の確保を掲げています。
- 注意
- 個別の建設金額は関係取引先への影響を踏まえて開示を控えており、当社連結業績への影響は事業計画を精査中です。
開示(1件)
1.系統用高圧蓄電所「fantasista nagahama PSS(長浜蓄電所)の建設開始に関するお知らせ
その他2026年10月14日 12:00開示本文を読む →
- 系統用高圧蓄電所「fantasista nagahama PSS(長浜蓄電所)」の建設開始に関するお知らせ:当社の連結子会社 NC MAX WORLD 株式会社(以下、「NC 社」という。)の100%子会社である合同会社 fantasista battery 3(以下、「fb3社」という。)は、滋賀県長浜市において系統用高圧蓄電所の建設を開始することを、本日の NC 社の取締役会にて決定しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
- 1.背景及び目的:群馬太田蓄電所では、アグリゲーターを通じた電力市場等での取引を行っており、当社グループはこれまでの事業運営を通じて、系統用蓄電所の開発、設備導入及び運営に関する知見を蓄積してまいりました。
- このような中、当社グループは、NC 社の100%子会社である fb3社を事業主体として、当社グループ2号案件となる「fantasista nagahama PSS」(以下、「長浜蓄電所」という。)の開設に向けた準備を進めてまいりました。
- このたび、開設に必要となる事業運営体制及び設備計画等が整ったことから、事業用地を取得し当社グループにおける系統用蓄電池事業の2号案件として長浜蓄電所を建設するものです。
- (事業体制):送配電事業者:関西電力送配電株式会社
- アグリゲーター:E-Flow 合同会社(関西電力100%子会社)
- 蓄電池:株式会社パワーエックス
- PCS:富士電機株式会社
- EMS:ニシム電子工業株式会社
- 基本設計・建設:スズカ電工株式会社
- 3.長浜蓄電所の事業概要:本事業は、fb3社が事業主体となり、滋賀県長浜市に系統用高圧蓄電所を建設し、アグリゲーターと連携して、需給調整市場等の電力市場における取引を行う事業です。
- 当社グループは、こうした蓄電所の運営を通じて収益を確保するとともに、これまでの系統用蓄電所事業で培った運営ノウハウを活用し、本事業の収益最大化及び事業価値の向上を目指してまいります。
- 本事業については、2026年10月に工事着工、2027年3月に完成及び引渡し、2027年4月に運用を開始する予定です。
- 4.本事業に係る投資額:本事業に係る総投資額に関しては、個別の蓄電所の建設金額を開示することによる関係取引先への影響を踏まえ開示は控えさせていただきます。
- なお、本事業に係る資金については、当社が2025年10月30日付で公表した第三者割当による第9回新株予約権の発行により調達した資金のうち、当社及び子会社における事業資金(蓄電池事業への追加投資)として2億円を充当いたします。
- 残額については、NC 社の自己資金及び銀行借入により調達する予定です。
- 6.今後の見通し:当社グループは、系統用蓄電池事業を成長事業の一つとして位置付けており、今後も継続して新たな系統用蓄電所の開設を進める予定です。
- その事業運営を通じて、系統用蓄電所の開発、設備導入及び運営に関する知見・ノウハウを蓄積することにより、更なる大容量の電力を取り扱う、特別高圧蓄電所の開設にも繋げるべく取り組みを進めてまいります。
- また、本蓄電所への総投資額は直前連結会計年度末の連結純資産の30%未満となる予定です。
- なお、本蓄電所の当社連結業績に与える影響については、2027年4月の運用開始に向けて事業計画等を精査しており、2027年9月期の業績予想に織り込む予定です。
<長浜蓄電所の概要>
- (2)事業主体
- (4)事業用地面積
- (5)蓄電システム出力
- (6)蓄電容量
表の値は開示本文から取りました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。