資料基準 2026年10月9日 16:17 · 更新 2026年10月9日 16:17 · 第1版
影響
小臨床試験論文の公表
見落としやすい点
レンバチニブ未治療患者のORRは全体集団とは対象が異なるため、単純比較には注意が必要です。
論文で報告された共同創出薬とレンバチニブの併用療法の客観的奏効率(ORR)はで、レンバチニブ未治療患者ではでした。今回の開示はエーザイが実施した臨床試験の用量拡大コホート結果の論文掲載で、PRISM BioLabの業績への寄与額や収益条件の記載はありません。現在は用量最適化パートが進行中で、追加データや業績への反映の有無が今後の確認点です。
- 注意
- 発表対象はエーザイが実施した単群・非盲検の用量拡大コホートであり、用量最適化パートは進行中です。
開示(1件)
1.PRISM BioLab とエーザイが共同創出したE7386、エーザイが第Ib/II相臨床試験の用量拡大コホート結果に関する論文を発表
その他2026年10月9日 16:00開示本文を読む →
- PRISM BioLab とエーザイが共同創出した E7386、エーザイが第Ⅰb/Ⅱ相臨床試験の用量拡大コホート結果に関:2026年10月9日︓─ 株式会社PRISM BioLab(本社︓神奈川県藤沢市、以下「PRISM BioLab」)は、このたび、当社とエーザイ株式会社(本社︓東京都文京区、以下「エーザイ」)により共同創出されたE7386(*1)について、エーザイにより実施された第Ⅰb/Ⅱ相臨床試験結果に関する学術論文が、The Lancetグループが発行する査読付きオープンアクセス医学雑誌「eClinicalMedicine」に掲載され、公開されましたのでお知らせいたします。
- 本論文は、プラチナ製剤ベースの化学療法および抗PD-(L)1免疫療法後に病勢進行した進行子宮内膜がん患者を対象として、E7386とレンバチニブ(製品名︓「レンビマ®」)(*2)との併用療法を評価した第Ⅰb/Ⅱ相臨床試験(102試験、NCT04008797)(*3)の用量拡大コホートの結果です。
- 【発表要旨】:結果︓登録患者30例を対象とした解析において、本併用療法は管理可能な安全性プロファイルを示し、Grade 4またはGrade 5の治療関連有害事象は認められなかった。
- また、11例で奏効が確認され、客観的奏効率(ORR)は36.7%であり、これらには、過去にレンバチニブによる治療を受けた患者の奏効例も含まれていた。
- レンバチニブ未治療患者のORRは57.1%であった。
- 結論︓E7386とレンバチニブの併用療法は、化学療法および免疫療法後に再発した多剤治療歴を有する進行子宮内膜がん患者において、管理可能な安全性プロファイルと有望な抗腫瘍活性を示した。
- 現在、102試験(NCT04008797)の用量最適化パートが進行中である。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。