資料基準 2026年10月22日 16:10 · 更新 2026年10月22日 16:10 · 第1版
影響
中特別利益と持分法除外
見落としやすい点
応募対象株の持株比率は本文で、当社と対象者の関係欄では本日現在と記載され、開示内で一致していません。
当社は対象者の全株式(持株比率)について応募契約を締結し、公開買付けが成立して売却した場合、期の連結決算にの関係会社株式売却益を特別利益として計上する見込みです。開示前の時価総額はであり、特別利益見込みを会社規模と照らして読む必要があります。対象者の直近年度の連結業績は売上高、営業利益で、成立すれば持分法適用関連会社から外れる点も業績への影響を考える材料です。期通期連結業績予想は他の要因も含め精査中で、修正が必要な場合は開示するとしています。
- 本業
- 対象者は直近年度の連結で売上高、営業利益を計上しており、売却成立後の持分法適用除外が業績上の論点になります。
- 注意
- 売却益は公開買付けの成立と株式売却を条件とする特別利益の見込みで、営業利益とは区別して捉える必要があります。
次に確かめる点
- 公開買付結果公表日のに結果を確認し、決済開始日の以降に当社保有株式の売却が実現するかを確認する。
- 期通期連結業績予想の修正の有無と、関係会社株式売却益の連結計上額を、その後の開示・通期決算で確認する。
- 次に発表される中間期決算の対象期間は公開買付結果の公表より前までなので、特別利益の反映はその後の決算で確認する。
開示(1件)
1.持分法適用会社株式に対する公開買付けに係る応募契約の締結及び特別利益の計上見込みに関するお知らせ
M&A・TOB2026年10月22日 16:00開示本文を読む →
- 持分法適用会社株式に対する公開買付けに係る応募契約の締結及び特別利益の計上見込みに関するお知らせ:当社は、HHH1合同会社(以下、「公開買付者」という)が実施するサークレイス株式会社(以下、「対象者」という)の普通株式に対する公開買付け(以下、「本公開買付け」という)を受け、2026年10月22日の取締役会において、当社が保有する対象者の全株式1,440,000株(持株比率32.31%)につき、公開買付者との間で、本公開買付けに当社が応募する旨の契約(以下、「本応募契約」という)を締結することを決議しましたので、お知らせします。
- なお、本公開買付けが成立した場合、対象者は当社の持分法適用関連会社から外れることとなります。
- 1. 本応募契約の締結理由:当社は、2012年11月に対象者が設立されて以降、株主として長期にわたる関係を維持するとともに、当社の BPO ソリューションの事業領域において X-TECH BPO メニューを拡大させるデジタルツールを対象者が開発するなど、グループ間シナジーを活かして対象者の事業拡大に貢献してまいりました。
- 一方で、近年、生成 AI をはじめとする技術革新の進展により、IT 事業を取り巻く競争環境は一段と激化しており、国内外における事業環境が大きく変化する中、当社は、当社グループにおける同社の位置づけについて慎重に検討してまいりました。
- その結果、本公開買付けによって対象者の今後の中長期的な企業価値の向上が見込まれるとともに、本公開買付けにおける買付予定価格が妥当であると判断できることなどを踏まえ、本応募契約を締結することとしたものです。
- 3. 本公開買付けの日程:(1) 本応募契約の締結:2026年10月22日
- (2) 公開買付期間:2026年10月23日から2026年12月7日
- (3) 公開買付結果公表:2026年12月8日
- (4) 決済の開始日:2026年12月14日
- 4. 特別利益の計上見込み及び今後の見通し:本公開買付けが成立し、当社が保有する対象者株式1,440,000株を売却した場合、2027年5月期の個別決算において関係会社株式売却益として約2,900百万円を、2027年5月期の連結決算においては関係会社株式売却益として約2,600百万円を特別利益に計上する見込みです。
- 本件を踏まえた当社の2027年5月期通期連結業績予想につきましては、他の要因も含め現在精査中であるため、今後業績の見通しに修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。
(9)対象者の最近3年間の財政状態及び経営成績(連結)
| 項目 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | |||
| 営業利益又は営業損失(△) | |||
| 経常利益又は経常損失(△) | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は純損失(△) | |||
| 1株当たり当期純利益又は純損失(△) |
(注1)2026年3月31日時点。小数点第3位以下は切り捨て。
(8)当社と対象者の関係
- 資本関係
- 人的関係
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。