資料基準 2026年10月14日 16:04 · 更新 2026年10月14日 16:04 · 第1版
影響
中累計減益と投資負担
見落としやすい点
決算説明資料では、特別賞与の支給で調整額費用が一時的に増えたと説明しています。
2026年11月期第3四半期連結累計期間は、売上収益(前年同期比増)に対し、営業利益(同減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益(同減でした。売上総利益は前年同期比増、販売管理費は同増で販管費の伸びが上回り、金融費用も前年同期のから当期のへ増加しました。会社は環境経営支援サービスにおける前期のカーボンクレジット販売の反動減や人材ソリューション事業の利益減少を減益要因に挙げており、ビジネスソリューション事業の営業利益(前年同期比増)に対し、人材ソリューション事業は(同減)でした。営業活動によるキャッシュ・フローは当第3四半期連結累計期間にの収入(前年同期はの収入)、投資活動によるキャッシュ・フローはの支出で、現金及び現金同等物は前連結会計年度末から減のとなりましたが、通期連結業績予想は変更なく、年間配当予想もで据え置きです。
- 本業
- 2026年11月期第3四半期連結累計期間では、ビジネスソリューション事業の営業利益が(前年同期比増)、人材ソリューション事業は(同減)でした。
- お金
- 現金及び現金同等物は前連結会計年度末から減少してとなり、流動借入金は増加しました。
次に確かめる点
- 2026年11月期の通期決算で、据え置かれた通期売上収益予想と営業利益予想に対する着地を確認。
- 2026年11月期通期決算で、第4四半期の環境経営支援サービスの受注やカーボンクレジット販売が利益にどう表れるか。
- 2026年11月期通期決算で、新農園建設等への投資が投資活動によるキャッシュ・フローと現金及び現金同等物にどう反映されるか。
開示(2件)
1.2026年11月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
決算短信2026年10月14日 15:30開示本文を読む →
- (1)当四半期の経営成績の概況:中でも優良な顧客基盤を有し、高い成長が期待できる「障がい者雇用支援サービス」、「環境経営支援サービス」、「広域行政BPOサービス」を重点注力分野と定め、事業拡大を推進しております。
- そのような中、当社グループの業績は増収減益となりましたが、売上収益および各段階利益はいずれも計画を上回りました。
- 売上面では、障がい者雇用支援サービスにおける管理収入の積み上がりに加え、広域行政BPOサービスにおいて物価高対策等に関連するスポット業務が堅調に推移したことにより、人材ソリューション事業の減収を補い、小幅ながら増収となりました。
- 一方、利益面では、広域行政BPOサービスの増益が寄与したものの、環境経営支援サービスにおける前期のカーボンクレジット販売等の反動減や、人材ソリューション事業の利益減少等により、減益となりました。
- 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は19,118百万円(前年同四半期比1.2%増)、営業利益は1,068百万円(前年同四半期比20.3%減)、税引前四半期利益は773百万円(前年同四半期比31.2%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は551百万円(前年同四半期比27.1%減)となりました。
- [当第3四半期連結累計期間の経営成績]:障がい者雇用支援サービスは、2026年7月の法定雇用率引き上げに加え、障がい者の定着や活躍など「雇用の質」への関心も高まる中、企業の障がい者雇用への取り組みが引き続き活発に推移しました。
- 採用支援サービスは、健康診断業務代行において、業務の安定化を優先して運営人員を追加投入した影響等により、収益性の低下が続きました。
- こうした状況を踏まえ、採算性を勘案し、同サービスからの撤退を決定しました。
- ①資産:当第3四半期連結会計期間末の非流動資産は、前連結会計年度末から3,855百万円増加し、37,324百万円となりました。
- 障がい者雇用支援サービス拡大のため、株式会社エスプールプラスにて、新規農園の建設や既存農園の増設をしており、有形固定資産が658百万円、使用権資産が2,952百万円増加しております。
- ④当四半期のキャッシュ・フローの概況:当第3四半期連結累計期間の現金及び現金同等物は前連結会計年度末から2,071百万円減少し、1,512百万円となりました。
- (営業活動によるキャッシュ・フロー):当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期比1,659百万円減少の2,327百万円の収入(前年同四半期は3,987百万円の収入)となりました。
- (投資活動によるキャッシュ・フロー):当第3四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期比880百万円増加の2,472百万円の支出(前年同四半期は1,591百万円の支出)となりました。
- これは、主に株式会社エスプールプラスの新農園建設等による有形固定資産の取得による支出2,364百万円によるものであります。
- (財務活動によるキャッシュ・フロー):当第3四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期比896百万円減少の1,926百万円の支出(前年同四半期は2,823百万円の支出)となりました。
- これは、短期借入金の純増額1,800百万円、長期借入金の返済による支出1,061百万円、リース負債の返済による支出1,885百万円、配当金の支払額780百万円によるものであります。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:2026年1月14日に公表いたしました2026年11月期の通期の連結業績予想に変更はありません。
(1)連結経営成績(累計)(2026年11月期 第3四半期・2025年12月〜2026年8月)
| 項目 | 2026年11月期第3四半期 | 2025年11月期第3四半期 |
|---|---|---|
| 売上収益 | ||
| 売上収益・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | ||
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益・増減率 |
%表示は、対前年同四半期増減率
3.2026年11月期の連結業績予想(2025年12月1日~2026年11月30日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上収益 | |
| 売上収益・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 当期利益 | |
| 当期利益・増減率 | |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益・増減率 | |
| 基本的1株当たり当期利益 |
%表示は、対前期増減率/(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2025年11月期 | |||
| 2026年11月期 | — | — | |
| 2026年11月期(予想) | — |
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
報告セグメント
(単位:百万円)| 項目 | ビジネスソリューション事業 | 人材ソリューション事業 | 計 | 連結 |
|---|---|---|---|---|
| 外部収益 | ||||
| セグメント間収益 | — | |||
| 合計 | ||||
| セグメント利益(注)2 | ||||
| 金融収益 | — | — | — | |
| 金融費用 | — | — | — | |
| 持分法による投資損失 | — | — | — | |
| 税引前四半期利益 | — | — | — |
(注)1.セグメント利益の調整額△1,687百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,687百万円であります。また、全社費用は、当社の管理部門に係わる費用であります。
2.2026年11月期第3四半期 決算説明資料
資料2026年10月14日 15:30開示本文を読む →
- 今後の経営体制代表取締役は白川儀一社長の1名体制へ移行予定。
- • 特別賞与(約140百万円)の支給により、調整額の費用が一時的に増加。
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2026年11月期第3四半期 決算説明資料2026-10-14
- 2026年11月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)2026-10-14