資料基準 2026年10月9日 17:06 · 更新 2026年10月9日 17:06 · 第1版
影響
中対象範囲広く費用未算定
見落としやすい点
対象者数は最大値であり、第三者に閲覧または取得された人数が確定したとの説明ではありません。
2026年6月期末の純資産は、現預金は。宿泊予約情報が第三者に閲覧・取得された可能性があり、対象者は最大でに及びます。調査・セキュリティ強化・宿泊施設様および予約者様への対応費用が見込まれる一方、業績への影響は現時点で算定困難としており、外部調査で被害範囲と関連費用がどこまで明らかになるかが焦点です。
- 注意
- クレジットカード情報は保有しておらず、一時停止は対象機能に限られ、基幹の予約・在庫・料金の連携エンジン全体は停止していないとしています。
開示(1件)
1.当社システムへの不正アクセスに関する調査状況および対応について
その他2026年10月9日 17:00開示本文を読む →
- 1. 経緯および社内での初動対応:2026年9月21日、当社システムをご利用の複数の宿泊施設様から、予約者様宛てに宿泊予約に関する不審なメッセージが送信されているとの連絡を受け、直ちに社内調査を開始いたしました。
- その後、当社システムに対する第三者による不正アクセスを確認したため、直ちに被害拡大防止措置を講じるとともに、不正アクセスの原因となった箇所を特定し、当該箇所への対策ならびにアクセス制御および監視体制の強化等を実施いたしました。
- 現時点で確認された原因箇所については、必要な対策を完了しております。
- 2. 調査状況および影響範囲:当社は、社内調査および対策の実施後、原因および影響範囲の客観的な検証ならびにさらなる再発防止策の検討のため、外部のセキュリティ専門機関に調査・分析を委託し、検証を進めております。
- 現時点の調査において、当社システム上で取り扱われていた、予約者様の氏名・電話番号・メールアドレス等の連絡先、宿泊施設名、チェックイン日、チェックアウト日、宿泊料金等を含む宿泊予約情報が、第三者に閲覧または取得された可能性があることを確認しております。
- これらの情報に係る対象者数は、最大で約445万人です。
- なお、当社はクレジットカード情報を保有しておりません。
- 3. 現在の稼働状況:当社は、被害拡大防止および調査のため、2026年9月24日に当社システムの一部機能を一時停止し、必要な対策を講じたうえで、同日中に再開いたしました。
- 一時停止期間中は、対象機能を利用する一部の出力・設定・確認作業に制約が生じましたが、基幹となる予約・在庫・料金の連携エンジン全体を停止したものではありません。
- 現在は、一時停止していた機能を含め、当社システムは通常どおり稼働しております。
- 4. 関係機関への対応および今後の対応:当社は、本件について個人情報保護委員会への報告を行うとともに、警察への相談を行っております。
- 引き続き、外部のセキュリティ専門機関と連携して調査を継続し、その調査結果および提言を踏まえ、必要な追加対策および再発防止策を講じてまいります。
- 5. 業績に与える影響:本件に伴い、外部のセキュリティ専門機関による調査費用、セキュリティ強化費用ならびに宿泊施設様および予約者様への対応費用等の発生が見込まれます。
- 現時点では、影響範囲の調査および関連費用等の精査を継続しているため、当社の業績に与える影響を合理的に算定することは困難です。
- 今後、業績予想の修正その他の開示すべき重要な影響が判明した場合には、速やかにお知らせいたします。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 当社システムへの不正アクセスに関する調査状況および対応について2026-10-09