資料基準 2026年10月13日 15:58 · 更新 2026年10月13日 15:58 · 第1版
影響
小業績寄与の定量情報なし
見落としやすい点
AI化の対象は夜間帯の料金確認や機器の基本操作など定型的な一次問い合わせの一部で、有人対応へ引き継ぐ領域も切り分ける方針。
ケーブルテレビ株式会社にAI Agent Suite「Terry2 mini」を導入し、夜間帯の定型的な一次問い合わせの一部にAIを活用する。既存の受付体制を維持しながら、外部委託費の削減と業務効率化を目指す内容だが、削減額や売上・利益への寄与はこの開示から定量評価できない。
開示(1件)
1.AI Agent Suite「Terry2 mini」のケーブルテレビ株式会社への導入
その他2026年10月13日 15:30開示本文を読む →
- AI Agent Suite「Terry2 mini」のケーブルテレビ株式会社への導入:24時間365日の受付体制を維持しつつ、夜間対応人員の委託費削減と業務効率化を目指す
- Hmcomm株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:三本幸司、以下「Hmcomm」)は、栃木県栃木市に本社を置き、栃木・群馬・茨城・埼玉の4県で放送・通信サービスを展開するケーブルテレビ株式会社(代表取締役:髙田光浩、以下「ケーブルテレビ」)に、AI Agent Suite「Terry2 mini」を導入いたしましたので、お知らせいたします。
- ケーブルテレビでは従来より、地域住民の皆さまの生活インフラとして24時間365日の電話受付体制を運用してまいりました。
- 今回の取り組みでは、夜間帯における定型的な電話受付業務の一部に AI を活用することで、これまでの受付体制を支援しながら、受付業務の効率化および運用負荷の軽減を目指します。
- 生活インフラを支える手厚い24時間体制のサービス品質を維持と運用コストの削減を両立させてまいります。
- 本件は、当社が自社代表電話への全面導入を経て提供を開始した AI Agent Suite「Terry2 mini」を、ケーブルテレビの業務に合わせて短期間で組み替えた、業界別の実践的な業務ソリューション展開事例となります。
- ■導入の背景と目的:夜間対応人員の委託費削減:夜間帯に寄せられる料金確認や機器の基本操作といった定型的な一次問い合わせを AI が自律的に対応・自己完結させることで、深夜帯の有人オペレーターにかかる外部委託費の削減につなげる。
- (1)初期フェーズ:Knowledge の差し替え:まずは利用料金の確認方法や基本的な操作トラブルなどの「よくある質問(FAQ)」を Suite の Knowledge へ反映させることから開始いたします。
- Agent や Workflow は既存の型をそのまま用いるため、短期間での立ち上げが可能です。
- (2)検証と拡大プロセス:利用状況の分析:実際の入電内容と AI の応答精度を定期的に検証し、回答カバー率を向上
- 適用範囲の段階的拡大:Workflow を拡張し、AI が完結できる業務範囲を順次拡大
- ハイブリッド運用の最適化:AI での自己解決を促す領域と、有人対応へエスカレーションすべき領域の最適な切り分けを推進
- (1)型の再利用による短納期:すでに稼働実績のある Suite を起点とするため、お申し込みから最短1週間で運用を開始できます。
- ■今後の展開:当社は、受付に続き、通話内容の分析や顧客対応の品質管理等へ適用を広げることで、1製品ではなく、複数の Agent が積み上がる展開を推進してまいります。
- また、この型をもとに、地域インフラの維持に尽力する全国のケーブルテレビ局へ本ソリューションを横展開し、持続可能な「地域 DX」の推進に貢献してまいります。
- 【VAAP 通信 Vol.7】:一からシステムを構築するのではなく、既に当社代表電話で稼働している Suite を起点とし、ケーブルテレビ固有の FAQ や取次先を差し替える形で導入しています。
- これにより、導入コストと立ち上げ期間の両面を大幅に抑えています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。