資料基準 2026年10月9日 15:59 · 更新 2026年10月9日 15:59 · 第1版
影響
中外販黒字化で利益改善
見落としやすい点
キャッシュ・フロー計算書の現金及び現金同等物は、貸借対照表の現金及び預金から対象となる定期預金を控除した額で、両残高は一致しません。
当中間会計期間の売上高は(前年同期比)、営業利益は(前年同期比)となり、営業利益の伸びが売上高の伸びを上回りました。外販事業のセグメント利益は前年同期ののセグメント損失からへ黒字化した一方、テナント事業は前年同期比減のでした。通期予想は修正されず、営業利益、当期純利益を予想し、年間配当予想は、配当予想の修正もありません。外販事業の工場資産に係る減損損失を計上し、営業活動で得た資金は、投資活動ではを支出しました。
- 本業
- 当中間会計期間は売上総利益が(前年同期)へ増え、販管費も(前年同期)へ増加するなか、営業利益はとなりました。
- お金
- 当中間会計期間の営業活動CFはで前年同期のを上回った一方、投資活動ではを支出し、中間期末の現金及び現金同等物はでした。
- 注意
- 外販事業の工場資産に係る減損損失は、前年同期のから当中間会計期間のへ増加しており、特別損失の動きも利益を読む際の確認点です。
次に確かめる点
- 2027年2月期第四半期(〜)の単独期間で、外販事業のセグメント利益の黒字が続くか、テナント事業のセグメント利益の前年同期比が改善するかを確認する。
- 期通期決算で、据え置いた営業利益・当期純利益の会社予想に対する着地と、年間配当を確認する。
- 次の四半期決算の注記で、外販事業の工場資産に追加の減損損失が計上されるかを確認する。
開示(2件)
1.2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
決算短信2026年10月9日 15:30開示本文を読む →
- 2027年2月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結):半期報告書提出予定日2026年10月13日配当支払開始予定日2026年10月30日決算補足説明資料作成の有無:有決算説明会開催の有無:有(証券アナリスト、機関投資家向け)
- ① テナント事業:テナント事業においては、商品のリニューアルや販売促進施策の強化に加え、売場面積の拡大を伴う既存店の活性化を積極的に実施するとともに、新業態「ロビン・フッド」の展開拡大を推進いたしました。
- また、洋風惣菜店舗「eashion(イーション)」を3店舗、総合惣菜店舗「Re'z deli」を4店舗新規出店いたしました。
- これらの取組みにより、既存店売上高は堅調に推移したほか、新規出店店舗についても概ね計画どおり推移し、売上高の増加に寄与いたしました。
- 一方で、将来を見据えた出店・改装投資を積極的に実施したことに加え、人件費をはじめとする各種コスト上昇の影響を受けたことから、利益面では前年同期間を下回る結果となりました。
- これらの結果、テナント事業の売上高は前年同期間に比べ4.1%増収の242億81百万円となり、セグメント利益は前年同期間に比べ6.7%減益の12億18百万円となりました。
- ② 外販事業:利益面においては、生産効率の向上や廃棄ロス削減などの原価低減施策を推進したことに加え、原材料価格上昇の影響が前期に比べ緩和したことから、収益性が改善いたしました。
- これらの結果、外販事業の売上高は前年同期間に比べ2.5%増収の200億71百万円となり、セグメント利益は3億68百万円(前年同期間は1億78百万円のセグメント損失)となりました。
- 以上の要因により、当中間会計期間の経営成績は、売上高は前年同期間に比べ3.4%増収の443億53百万円となりました。
- 利益面については、テナント事業における将来を見据えた投資による影響があったものの、外販事業の収益改善及びPPIHグループとの協業効果が大きく寄与し、経常利益は前年同期間に比べ41.7%増益の16億46百万円、中間純利益は前年同期間に比べ34.8%増益の9億25百万円となりました。
- (2)当中間期の財政状態の概況:当中間会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ13億33百万円増加して396億88百万円となりました。
- 負債は、前事業年度末に比べ7億2百万円増加して91億72百万円となりました。
- 純資産は、前事業年度末に比べ6億30百万円増加して305億15百万円となりました。
- この主な要因は、利益剰余金が7億45百万円増加した一方で、自己株式の取得により1億98百万円減少したことなどによります。
- これらにより当中間会計期間末の自己資本比率は、前事業年度末の77.9%から76.9%となりました。
- (キャッシュ・フローの状況):当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前年同期間に比べ22億47百万円減少し、148億60百万円となりました。
- ① 営業活動によるキャッシュ・フロー:営業活動により得られた資金は前年同期間に比べ18億70百万円増加し、23億30百万円となりました。
- この主な要因は、売上債権の増減額が24億90百万円増加したことなどによります。
- ② 投資活動によるキャッシュ・フロー:投資活動により支出した資金は、前年同期間に比べ14億78百万円増加し、28億62百万円となりました。
- この主な要因は、有形固定資産の取得による支出が13億79百万円増加したことなどによります。
- ③ 財務活動によるキャッシュ・フロー:財務活動により支出した資金は、前年同期間に比べ5億10百万円減少し、3億82百万円となりました。
- この主な要因は、自己株式の取得による支出が5億6百万円減少したことなどによります。
- (3)業績予想など将来予測情報に関する説明:2026年4月9日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
- (固定資産に係る重要な減損損失):「外販事業」において工場資産を減損しております。
- なお、当中間会計期間における当該減損損失の計上額は174,674千円であります。
(1)経営成績(累計)(2027年2月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年2月期中間期 | 2026年2月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 中間純利益 | ||
| 中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率
3.2027年2月期の業績予想(2026年3月1日~2027年2月28日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 当期純利益 | |
| 当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年2月期 | |||
| 2027年2月期 | — | — | |
| 2027年2月期(予想) | — |
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| 項目 | 外部顧客への売上高 | セグメント利益 |
|---|---|---|
| テナント事業 | ||
| 外販事業 | ||
| 計 | ||
| 中間損益計算書計上額(注)2 | ||
| 調整額(注)1 | — |
(注)1.セグメント利益の調整額△194千円はセグメント間の内部取引消去であります。
2.2027年2月期第2四半期(中間期)決算説明会資料
資料2026年10月9日 15:30開示本文を読む →
- 2026年12月から始まる業態転換に合わせ出店、外販事業においても製造・物流体制の整備を段階的に開始する計画。
- PPIHは3年間のPMI計画に基づきOlympicグループの業態転換を計画PPIHは、 Olympicグループについて、MEGAドン・キホーテとロビン・フッドへの業態転換を計画しており、2026年12月から2029年11月までの3年間を業態転換・PMI期間とし、その後は各業態の収益性拡大を進める方針。
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年2月期第2四半期(中間期)決算説明会資料2026-10-09
- 2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)2026-10-09