資料基準 2026年10月15日 16:14 · 更新 2026年10月15日 16:14 · 第1版
影響
中増収も営業減益
見落としやすい点
決算説明資料のAI関連売上比率は連結売上に占めるAI関連売上の比率であり、AI事業セグメントの外部売上とは別の区分です。
当第四半期連結累計期間の売上収益は(前年同期比)、営業利益は(前年同期比)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は(前年同期比でした。売上総利益はからへ増えた一方、販売費及び一般管理費はからへ増加し、決算説明資料では採用費用の前年同期比増が示されています。コンサルティング事業は新規・既存案件の規模拡大で増収増益となった一方、AI事業は外部売上収益が前年同期比減、セグメント利益が前年同期比減でした。通期業績予想は公表分から変更なく、売上収益、営業利益を維持し、の年間配当予想もで修正はありません。売上成長が採用投資を伴いながら通期の利益計画につながるかが焦点です。
- 本業
- 当第四半期連結累計期間は、コンサルティング事業の外部売上収益が前年同期比増、セグメント利益が前年同期比増だった一方、AI事業は外部売上収益が前年同期比減、セグメント利益が前年同期比減でした。
- お金
- 現金及び現金同等物は、前連結会計年度末のから当第1四半期連結会計期間末のへ減少しました。四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていません。
- 注意
- 決算説明資料では、採用費用の前年同期比増を成長投資として説明しており、当四半期の利益率には採用関連費用やその他投資の影響が含まれます。
次に確かめる点
- 次回の第四半期決算で、売上収益・営業利益の前年同期比を累計どうしで確認し、通期予想の修正有無を確かめる。
- 同決算のセグメント情報で、コンサルティング事業の増収増益とAI事業の減収減益が累計どうしで続くかを確認する。
- 同決算で販売費及び一般管理費と営業利益の推移を確認し、採用費用を含む投資の影響を確かめる。
開示(2件)
1.2027年5月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
決算短信2026年10月15日 15:30開示本文を読む →
- (1)当四半期の経営成績の概況:当第1四半期連結累計期間における当社グループの事業は順調に拡大を続け、売上収益は3,212,416千円(前年同期比20.8%増)、営業利益は923,288千円(前年同期比3.1%減)、税引前四半期利益は923,108千円(前年同期比3.3%減)となり、親会社の所有者に帰属する四半期利益は631,761千円(前年同期比2.6%減)となりました。
- (コンサルティング事業):様々な業界に対して戦略策定・DX推進等をあらゆる側面から支援するため、コンサルタントの中途採用を進め、新規案件の獲得や既存案件の規模拡大を図るとともに、長期的関係構築を狙う戦略アカウントを中心としたJI(Joint Initiative)案件の拡大により売上収益及び営業利益ともに順調に推移しました。
- また、AIを活用した業務変革支援等、AI関連の売上収益も拡大しました。
- 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の外部顧客への売上収益は、3,134,098千円(前年同期比21.7%増)、セグメント利益は1,268,933千円(前年同期比9.6%増)となりました。
- (AI事業):大手クライアント企業とスペンドインテリジェンススイート、企画支援AIエージェント(グロービングくん)及びAI議事録/会議高度化エージェント(AI議事コン)の3つのプロダクトの共同開発を推進し、PoC/要件定義を進めました。
- 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の外部顧客への売上収益は78,318千円(前年同期比7.9%減)、セグメント利益は31,896千円(前年同期比46.5%減)となりました。
- (資産):当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、11,126,951千円となり、前連結会計年度末に比べ890,479千円減少いたしました。
- これは主に、無形資産が84,610千円、契約資産が77,063千円、営業債権及びその他の債権が39,585千円増加したこと、現金及び現金同等物が866,088千円、繰延税金資産が155,151千円、使用権資産が95,965千円減少したことなどによるものであります。
- (負債):当第1四半期連結会計期間末における負債合計は3,227,646千円となり、前連結会計年度末に比べ1,156,757千円減少いたしました。
- これは主に、その他の流動負債が477,850千円、未払法人所得税等が457,415千円、営業債務及びその他の債務が139,273千円減少したことなどによるものであります。
- (資本):当第1四半期連結会計期間末における資本合計は7,899,305千円となり、前連結会計年度末に比べ266,277千円増加いたしました。
- これは主に、親会社の所有者に帰属する四半期利益による利益剰余金の増加631,761千円と配当に伴う利益剰余金の減少459,117千円との差額による利益剰余金の増加172,644千円、資本剰余金が91,357千円増加したことなどによるものであります。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:2027年5月期の連結業績予想につきましては、2026年7月15日に公表いたしました連結業績予想からの変更はありません。
- (連結範囲の重要な変更):当第1四半期連結累計期間において、株式会社グロービング吸収分割準備会社を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。
- (要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記):当第1四半期連結累計期間に係る要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
(1)連結経営成績(累計)(2027年5月期 第1四半期・2026年6〜8月)
| 項目 | 2027年5月期第1四半期 | 2026年5月期第1四半期 |
|---|---|---|
| 売上収益 | ||
| 売上収益・増減率 | — | |
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | — | |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | ||
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益・増減率 | — |
%表示は、対前年同四半期増減率
3.2027年5月期の連結業績予想(2026年6月1日~2027年5月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上収益 | |
| 売上収益・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 当期利益 | |
| 当期利益・増減率 | |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益・増減率 | |
| 基本的1株当たり当期利益 |
%表示は、対前期増減率/(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年5月期 | |||
| 2027年5月期(予想) |
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
(単位:千円)
| 項目 | 外部顧客への売上収益 | セグメント間の売上収益 | セグメント利益 |
|---|---|---|---|
| コンサルティング事業 | — | ||
| AI事業 | |||
| 計 | |||
| 要約四半期連結財務諸表計上額 | — | ||
| 調整額 | — |
(注)1.セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.2027年5月期第1四半期決算説明会資料
資料2026年10月15日 15:30開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年5月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)2026-10-15
- 2027年5月期第1四半期決算説明会資料2026-10-15