考察

取扱高は前年同期比25%増、北米・欧州が伸長|2027年5月期 第1四半期決算説明動画文字おこし

340A2026年10月15日

考察

資料基準 2026年10月15日 16:06 · 更新 2026年10月15日 16:06 · 第1版

影響

中

地域別GMVと先行投資

見落としやすい点

カスタマー数は当第四半期から、従来のリピートカスタマー数に代えて新規・既存の双方を含む指標に変更されており、旧指標との直接比較には注意が要る。

2027年5月期第四半期の取扱高は前年同期比増で、北米は増、欧州は増だった。売上高は前年同期比増の、営業利益はで前年同期のを下回った。会社は営業利益の減少について、契約ショップの集客力強化に向けた戦略投資を計画通り実行したためと説明している。期通期は既存事業の継続投資として、台湾拠点の新しい取り組みへの投資としてを織り込み、投資による収益還元の大部分は翌期以降との想定で営業利益率を見込む。

本業
2027年5月期第四半期のショップカテゴリ別GMVでは、構成比最大のFASHIONが前年同期比増となり、全体を牽引した。
注意
2027年5月期第四半期の販管費その他の売上高比率は、海外法令調査費用等の一過性要因により前期比上昇したと説明している。

開示(1件)

1.2027年5月期第1四半期決算説明動画文字おこし

その他2026年10月15日 15:30開示本文を読む →

  • 第1四半期業績:営業利益0.5億円前年同期比 -10%業績予想に対する進捗率26%四半期売上高は過去最高。Q1は概ね期初計画通りの推移。集客力強化に伴う戦略投資も実行。
  • 業績予想に対する進捗率は、売上高が23%、営業利益が26%となっており、当第1四半期は概ね期初計画どおりの推移となりました。
  • 営業利益が前期比でマイナスとなっているのは、契約ショップの集客力強化に向けた戦略投資を、計画どおり実行しているためです。
  • 地域別の動向についてですが、取扱高は前年同期比で+25%となりました。
  • 堅調なアジアに加え、関税政策の影響を受けておりました北米が+36%と持ち直し、欧州は+40%と伸長しております。
  • 売上高は成長率+20%を見込み、既存事業への投資に加え、本格稼働する台湾法人における新しい取り組みなどの戦略的先行投資を実施することで、営業利益率は12%を見込んでおります。
  • (ジグザグ):月間Activeショップ数は1,389ショップで前年同期比+6%、カスタマー数は22,192人で前年同期比+24%となりました。
  • なお当第1四半期より、重要KPIをこれまでの「リピートカスタマー数」から「カスタマー数」へ変更しております。
  • リピートに限らず、新規・既存の双方を含めたカスタマー数を、契約ショップの集客力全体を表す指標として採用したものです。
  • (百万円):米関税政策変更や中東情勢による原油価格の高騰等の影響を受けつつも、DDP対応や集客力強化等の施策により、成長を実現できております。
  • (週次の平均):2026年5月期第3四半期から当第1四半期にかけて、ショップダッシュボードのログイン数は+44%、案内リンクの設置数は+95%、Meta広告連携は+40%、海外クーポンの作成数は+102%と、いずれも大きく増加しております。
  • 当期は既存事業・新規事業に対する集客力強化を実施しているため、前期比で+2ポイントとなりました。
  • また販管費のその他につきましては、海外法令調査費用等の一過性の要因により、当四半期は前期比で+5ポイントとなっております。
  • 売上高:売上高は4.2億円、営業利益は54百万円、経常利益は56百万円、当期純利益は42百万円となっております。
  • 既存事業のさらなる強化を目指した継続投資として1.2億円、さらに本格稼働する台湾拠点における新しい取り組みへの投資として1.1億円を織り込んでおります。
  • この投資による収益への還元の大部分は、翌期以降となる想定です。
  • 以上より、通期の営業利益率は12%を見込んでおります。
  • ②リンク設置機能でガイダンス:株式会社ワイエムティー様は、2021年から当社サービスをご利用いただいているアパレルセレクトショップで、SNSを中心に海外から多くのアクセスを獲得されていらっしゃいます。
  • Gシ続いて、海外向け広告運用支援「WorldShopping BIZ Growth」の提供を開始いたしました。
  • 提供開始に先立つ実証運用では、米国・台湾・香港の3市場でROAS434%、台湾単独ではROAS632%、売上は4.8倍という結果が得られております。
  • なお、こちらは実証運用1社の実績であり、全てのショップ様の成果を示すものではございません。

5月期Q1

項目ショップダッシュボードログイン数リンク設置数Meta広告連携海外クーポン作成数

売上高売上総利益営業利益純利益

項目4.2億円Q1業績前期比+25%予算進捗率2.8億円前期比+28%予算進捗率0.5億円(営業利益率13%)前期比▲10%予算進捗率営業●0.4億円●●前期比▲16%予算進捗率

表の値は開示本文から取りました。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 2027年5月期第1四半期決算説明動画文字おこし2026-10-15