資料基準 2026年10月9日 15:45 · 更新 2026年10月9日 15:45 · 第1版
影響
中子会社事業の終了と特別損失の精査
見落としやすい点
中止するのは車載カメラモジュール事業への新規参入だけではなく、RSPDHの既存事業である光学ピックアップ事業も継続しない決定です。
RSPDHはRS厦門を通じて当社が間接保有する連結子会社で、当社との取引関係は該当事項なしです。RSPDHの2025年12月期は売上高、経常利益、当期純利益、純資産額で、当社の2026年12月期第2四半期末の純資産は、現預金はです。解散に伴い固定資産の除却等による特別損失を見込むものの、影響額は精査中で、2026年12月期の連結業績への影響は今後開示すべき事項が生じた場合に開示するとしています。操業終了は末、清算手続開始は、清算結了はの予定です。
- 本業
- 中国市場を中心に車載カメラモジュール市場の成長が見込まれる一方、価格競争が想定以上に厳しく、期待する収益水準の確保は困難と判断しています。光学ピックアップ事業については市場縮小を理由に継続しないとしています。
次に確かめる点
- 固定資産の除却等による特別損失額と期の連結業績への影響が、いつ追加開示されるか。
- RSPDHの操業が末の予定どおり終了するか。
- 清算手続が開始予定どおり始まり、結了予定どおり完了するか。
開示(1件)
1.艾索精密部件(惠州)有限公司(RSPDH)の解散並びに車載カメラモジュール事業への参入中止に関するお知らせ
その他2026年10月9日 15:30開示本文を読む →
- 艾索精密部件(惠州)有限公司(RSPDH)の解散並びに車載カメラモジュール事業への参入中止に関するお知らせ:当社は、2026年10月9日付の取締役会決議により、連結子会社である艾索精密部件(惠州)有限公司(以下、「RSPDH」)を解散すると共に、新規参入を試みていた車載カメラモジュール事業への進出を中止することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
- 1.RSPDH 解散及び新規事業への参入中止の理由:当社は、2024年12月に索尼精密部件(惠州)有限公司の事業を承継し、RSPDHを設立いたしました。
- RSPDHにおいては、既存事業である光学ピックアップ事業を継続するとともに、中長期的な成長に向けた新たな収益基盤の構築を目的として、車載カメラモジュール事業への参入に向けた事業基盤の構築を進めてまいりました。
- その一環として、当社は昨年より江西盛泰精密光学有限公司への第三者割当増資引受による子会社化に向けた協議を開始し、契約締結に向けて継続的に協議を重ねてまいりました。
- しかしながら、2026年7月24日付「江西盛泰精密光学有限公司との資本提携に関する協議終了のお知らせ」のとおり、最終的に本取引を実施しないことを決定いたしました。
- また、同案件に加え、車載カメラモジュール分野への参入及び光学ピックアップ事業の事業基盤強化を目的とした複数のM&Aについても検討を進めてまいりましたが、各案件について事業性、収益性、成長性及び当社グループとのシナジーを慎重に検証した結果、いずれも当社の投資基準を満たすには至らず、投資実行には至りませんでした。
- 当社は、車載カメラモジュール事業への進出について約2年間にわたり市場環境、競争環境、収益性及び事業体制等の検討を重ねてまいりました。
- その結果、中国市場を中心に車載カメラモジュール市場の成長は引き続き見込まれるものの、市場競争の激化に伴う価格競争が想定以上に厳しく、中長期的に当社グループが期待する収益水準を確保することは困難であると判断いたしました。
- また、RSPDHの既存事業である光学ピックアップ事業についても、市場縮小が進展する中、将来の成長性及び収益性を総合的に勘案した結果、今後当該事業を継続しないことといたしました。
- このような状況を踏まえ、当社グループの経営資源をより収益性及び成長性の高い分野へ集中することが中長期的な企業価値向上に資すると判断し、車載カメラモジュール事業への進出を中止するとともに、本事業の拠点として位置づけていたRSPDHを解散することを決定いたしました。
- 4.今後の見通し:本件に伴い、固定資産の除却等による特別損失の計上を見込んでおりますが、現時点において、その影響額は精査中であります。
- 2026年12月期の当社連結業績に与える影響につきましては、今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかに開示いたします。
(8)当該会社の直近決算年度の経営成績及び財政状態
- 決算期
- 売上高
- 経常利益
- 当期純利益
- 純資産額
- 総資産額
3.今後のスケジュール
- (1)取締役会決議日
- (2)操業終了日
- (3)清算手続開始日
- (4)清算結了日
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。