資料基準 2026年10月15日 17:27 · 更新 2026年10月15日 17:27 · 第1版
影響
中増収・営業増益と純利益減
見落としやすい点
売上高の伸びには株式会社ピソラの連結化後の売上が含まれ、既存事業だけの成長とは区別が必要です。
からまでの累計では、売上高(前年同期比)、営業利益(同)に対し、親会社株主に帰属する四半期純利益は(同でした。売上総利益はからに増えた一方、販管費もからへ増加し、営業利益の伸びは売上高の伸びを下回りました。株式会社ピソラの連結化による売上寄与がある一方、決算説明資料はのれん償却やM&A関連の一時コストが営業利益を押し下げたと説明しています。支払利息はからへ、法人税等合計はからへ増加しており、純利益の減少を読む際の論点です。
- 本業
- 串カツ田中は売上高、営業利益を計上し、株式会社ピソラは売上高、営業利益、のれん償却前営業利益でした。
- お金
- 時点の現金及び預金は、長期借入金はです。会社は株式会社ピソラ株式の取得資金を銀行から調達したこと等による借入増を説明し、当累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していません。
- 注意
- 株主優待費用の見積変更により各利益が減少し、特別損失としてハウスミール事業譲渡関連のとピソラ店舗利用システム解約のを計上した一方、完全子会社間の吸収合併は新株・金銭の割当てがなく、連結業績への影響は軽微との会社判断です。
次に確かめる点
- 期の通期決算で、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益の実績を通期計画と同じ期間で照合し、配当予想の決定状況も確認します。
- 株式会社串カツ田中を存続会社とする吸収合併がを効力発生日(予定)として実行されるか、完了状況の開示で確認します。
- ハウスミール事業の新設分割の効力発生日と株式譲渡予定日に、予定どおり実行されたかを確認します。
開示(4件)
決算短信2026年10月15日 17:00開示本文を読む →
- 2.配当の状況:(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無2.2026年11月期の配当予想額は、未定であります。
- (1) 当四半期連結累計期間の経営成績の概況:今後も魅力的で競争力のある業態を開発し、当社グループの持続的な成長を目指しております。
- 加えて、当第1四半期連結会計期間より株式会社ピソラが当社グループへ参画いたしました。
- 内装工事事業は、当社グループの店舗出店に伴う内装工事等を内製化することにより、グループシナジーを創出し、当社グループの持続的な成長と企業価値の向上を目指すことにあります。
- 直営店の出店の内製化を実行し、出店に伴うコスト低減を実現するとともに、グループ外からの受注も好調に推移しております。
- なお、当社グループは、経営環境の変化に迅速に対応し、持続的な成長と企業価値向上を図るため、コア事業である飲食事業への経営資源の集中と、ポートフォリオの最適化を進める方針といたしました。
- これに伴い、ハウスミール事業につきましては、株式会社Antwayとの業務提携を解消し、2026年11月30日付で株式会社鮮冷へ本件事業を譲渡することを決定いたしました。
- 以上の結果、売上高は27,358,386千円(前年同期比175.0%)、売上総利益は17,313,425千円(同190.9%)、販売費及び一般管理費は16,086,839千円(同200.1%)となり、営業利益は1,226,586千円(同118.8%)、経常利益は1,123,912千円(同105.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は517,410千円(同61.2%)となりました。
- 串カツ田中は、継続的な新規出店、無限串シリーズのリニューアル及び無限串専用サワーの開発、さらに新名物企画の効果もあり、客数の増加につながりました。
- この結果、売上高は、14,919,395千円(前年同期比115.1%)、営業利益は2,008,465千円(前年同期比120.7%)となりました。
- ピソラは、オリジナルの生麵を使用した月替わりの限定クラフト商品の継続的な投入や平日ランチタイム限定の「ピッツァ食べ放題」オプションを開始するなど、積極的な販売促進を行いました。
- 今後もファミリー層の更なる満足度向上と魅力向上のため、居心地の良い空間づくりと質の高いサービスの提供を徹底いたします。
- この結果、売上高は10,009,822千円(計画比103.7%)、営業利益は218,258千円を計上しております。
- なお、のれん償却額計上前営業利益は661,014千円(計画比118.0%)であります。
- (2) 当四半期連結累計期間の財政状態の概況:総資産は、前連結会計年度に比べ17,657,300千円増加し、27,343,592千円となりました。
- 固定資産の主な増減内容は、株式会社ピソラの株式の取得等によるのれんの増加8,412,365千円、及び株式会社ピソラの連結子会社化等による有形固定資産の増加5,311,684千円であります。
- 固定負債の主な増減内容は、株式会社ピソラの連結子会社化及び株式会社ピソラ株式の取得資金を銀行から調達したこと等による長期借入金の増加10,073,196千円であります。
- 純資産については、親会社株主に帰属する四半期純利益を517,410千円計上したこと、株式会社ピソラ株式の取得により新株式申込証拠金が1,000,001千円減少したこと、また資本剰余金が4,011,985千円増加したことにより、7,544,425千円となりました。
- (第三者割当による新株式の発行):2025年12月1日を払込期日とする、株式会社ピソラの代表取締役1名、株式会社ピソラの取締役2名及び当社代表取締役会長兼社長である貫啓二氏を割当先とする第三者割当による当社普通株式の発行により、発行済株式総数が1,633,119株、資本金及び資本準備金の額がそれぞれ2,003,802千円増加しましたが、同日付で会社法第447条第1項及び第3項並びに第448条第1項及び第3項の規定に基づき、取締役会の決議により増加した資本金及び資本準備金の額と同額をそれぞれ減少させ、その他資本剰余金に振り替えたため、資本金及び資本準備金に増減はありません。
- (会計上の見積りの変更):株主優待制度の対応に要する費用については、従来株主優待券が利用された時点で販売費及び一般管理費に計上しておりましたが、今後必要と見込まれる金額を合理的に見積もることが可能となったため、中間連結会計期間より当該金額を株主優待引当金として計上しております。
- この変更により、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ28,904千円減少しております。
- (四半期連結損益計算書関係):当第3四半期連結累計期間において、ハウスミール事業の譲渡に関連して見込まれる損失を特別損失に計上しております。
- 当第3四半期連結累計期間において、ピソラセグメントに係る店舗利用システムの刷新のため、旧システムの解約費用を特別損失に計上しております。
- (キャッシュ・フロー計算書に関する注記):当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
直前事業年度の財政状態及び経営成績(2026年11月期 第3四半期・2025年12月〜2026年8月)
- 売上高
- 営業利益
- 経常利益
- 当期純利益
- 1株当たり当期純利益
3.2026年11月期の連結業績予想(2025年12月1日~2026年11月30日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高百万円・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益百万円・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益百万円・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益百万円・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2025年11月期 | |||
| 2026年11月期 | — | — |
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| 項目 | 外部顧客への売上高 | セグメント利益及び損失 |
|---|---|---|
| 串カツ田中 | ||
| ピソラ | ||
| 報告セグメント国内その他 | ||
| ハウスミール事業 | ||
| 内装工事事業 | ||
| 計 | ||
| 損益計算書(注)1計上額(注)2 | ||
| 四半期連結調整額 | — |
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去△45,105千円、固定資産の未実現利益に係る調整14,191千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△941,477千円であります。
M&A・TOB2026年10月15日 17:00開示本文を読む →
その他2026年10月15日 17:00開示本文を読む →
資料2026年10月15日 17:00開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2026年11月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-15
- 2026年11月期 第3四半期決算補足説明資料2026-10-15
- 完全子会社間の吸収合併に関するお知らせ2026-10-15
- (訂正)「連結子会社における会社分割(新設分割)及び新設会社の株式譲渡に関するお知らせ」の一部訂正のお知らせ2026-10-15