資料基準 2026年10月15日 16:06 · 更新 2026年10月15日 16:06 · 第1版
影響
大通期利益予想の大幅下方修正
見落としやすい点
中間期の減損損失全体はではなくで、TST分は。別途、原状回復費用の見積り変更に伴い、資産除去債務にを加算している。
期中間期の連結売上高は(前年同期比)、営業損失は、親会社株主に帰属する中間純損失は。期通期の営業利益予想は前回からへ、親会社株主に帰属する当期純利益予想はからへ下方修正し、年間配当予想はで据え置いた。The SHEL‘TTER TOKYO 東急プラザ表参道「オモカド」店に係る減損損失は直近通期営業利益比に当たり、会社は商品評価損の拡大、サプライチェーン全体のコスト上昇、ECの出荷遅延などを業績予想修正の理由に挙げている。下期業績が上期を上回るとの会社予想が、通期予想の未達幅をどこまで縮めるかが焦点となる。
- 本業
- 期中間期の売上総利益は(前年同期)、販管費は(前年同期)。売上総利益の減少要因として、主力SCブランドの商品評価損拡大とサプライチェーン全体のコスト上昇が挙げられている。
- お金
- 中間期の営業CFはで、前年同期のからマイナスに転じた。現金及び預金は前連結会計年度末のから中間期末のへ減少した。
- 注意
- 会社は、減損損失などの特別損失に加え、繰延税金資産の取崩しも業績予想修正の理由として挙げており、営業段階の収益悪化とは分けて純損失への影響を読む必要がある。
次に確かめる点
- 次の期第3四半期決算(〜の単独期間)で、連結売上高と営業損益が前年同期累計に対してどう推移するか。
- 同じ期第3四半期(〜の単独期間)で、AZUL BY MOUSSYの客数回復とEC出荷遅延の解消が国内オンライン売上にどこまで表れるか。
- 次の期第3四半期決算で、営業CFを前年同期累計と比べ、現金及び預金と短期借入金がどう動くか。
開示(4件)
決算短信2026年10月15日 15:30開示本文を読む →
- (国内事業):国内事業の売上高は、前年同期比94.1%(店舗94.9%、EC89.4%)となりました。
- FB・SBブランドは、すべてのブランドにおいて当中間連結会計期間の既存店売上高(SSS)が前年同期を上回りました。
- SCブランドにつきましても、RODEO CROWNS WIDE BOWLのSSSが二桁成長を維持しています。
- 一方、AZUL BY MOUSSYは、マーケティング・商品見直しの効果により当中間連結会計期間の後半から客数が回復に転じましたが、前半の売上減少をカバーできていない状況です。
- 百貨店ブランドも高額ブランドを中心に低迷を抜け出せておらず、また、6月に導入した新システムの初期トラブルによるECの出荷遅延も影響し、結果、全体の売上高が前年同期を下回りました。
- 売上総利益については、主力SCブランドにおける商品評価損拡大及びサプライチェーン全体のコスト上昇により前年同期を下回りました。
- (海外事業):以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は234億69百万円(前年同期比5.4%減)、営業損失は9億4百万円(前年同期は77百万円の損失)、経常損失は10億28百万円(前年同期は15百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は14億95百万円(前年同期は11百万円の利益)となりました。
- (2)財政状態に関する説明:当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて31億71百万円減少して294億21百万円となりました。
- これは、現金及び預金が34億65百万円減少したこと、売掛金が2億3百万円増加したこと、商品が1億26百万円増加したこと等によるものです。
- 負債につきましては、前連結会計年度末に比べて4億66百万円減少して174億21百万円となりました。
- これは、支払手形及び買掛金が3億84百万円増加したこと、短期借入金が10億円減少したこと等によるものです。
- 純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて27億5百万円減少して120億円となりました。
- これは、配当金の支払いにより資本剰余金が13億76百万円減少したこと、利益剰余金が親会社株主に帰属する中間純損失により14億95百万円減少したこと等によるものです。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:最近の業績動向を踏まえ、2026年4月14日付「2026年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)」にて発表致しました、2027年2月期(2026年3月1日~2027年2月28日)通期の連結業績予想を修正致しました。
- 詳細につきましては、本日(2026年10月15日)公表致しました「特別損失(減損損失)の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
- (会計上の見積りの変更):当中間連結会計期間において、新たな情報の入手に伴い、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用について見積りの変更を行いました。
- この見積りの変更に伴い増加額467百万円を資産除去債務に加算しております。
(1)連結経営成績(累計)(2027年2月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年2月期中間期 | 2026年2月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 経常利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 |
%表示は、対前年中間期増減率/(注) 包括利益
3.2027年2月期の連結業績予想(2026年3月1日~2027年2月28日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年2月期 | |||
| 2027年2月期 | — | — | |
| 2027年2月期(予想) | — |
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
業績予想の修正2026年10月15日 15:30開示本文を読む →
その他2026年10月15日 15:30開示本文を読む →
資料2026年10月15日 15:30開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 特別損失(減損損失)の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ2026-10-15
- 2027年2月期 第2四半期Databook2026-10-15
- 2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-15
- 2027年2月期 第2四半期決算補足説明資料2026-10-15