考察

「OPTiM Biz」がファイル操作ログ取得に対応、情報漏えい対策を強化|MDM・PC管理サービス「OPTiM Biz」が情報漏えい…

36942026年10月16日

考察

資料基準 2026年10月16日 15:15 · 更新 2026年10月16日 15:15 · 第1版

影響

小

製品機能の追加

見落としやすい点

取得対象は指定した拡張子のファイル操作ログで、対象範囲には限定があります。

オプティムは「OPTiM Biz」をにバージョンへ更新し、指定した拡張子のファイル名変更・移動・削除・コピー・上書き保存・作成のログ取得に対応する予定です。「OPTiM Biz Premium」でも利用でき、機密情報の持ち出し兆候の把握や事故後の原因追跡を支援します。売上見込みや契約規模は示されておらず、導入拡大が収益に結び付くかは今後の製品展開で確認する論点です。

本業
Windows端末の操作ログ取得機能を広げ、ファイル単位の操作記録を製品機能に加える内容です。
注意
アップデートは発表日時点では将来の予定で、提供実績はまだ示されていません。

開示(1件)

1.MDM・PC管理サービス「OPTiM Biz」が情報漏えい対策機能を強化

その他2026年10月16日 15:00開示本文を読む →

  • MDM・PC 管理サービス「OPTiM Biz」が情報漏えい対策機能を強化:AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下オプティム)は、MDM※1・PC 管理サービス「OPTiM Biz」を、2026年10月18日にバージョン10.7へアップデートすることをお知らせいたします。
  • バージョン10.7では、「OPTiM Biz」の基本機能として提供している Windows 端末操作ログ取得機能を拡充し、新たにファイル操作ログ(指定した拡張子のファイル名変更・移動・削除・コピー・上書き保存、ファイル作成)の取得に対応します。
  • これにより、退職・転職時の機密情報の持ち出しや誤操作によるデータ消失など、端末を起点とした情報漏えい事故の兆候把握と事後の原因追跡を支援します。
  • なお、本機能は OPTiM Biz を基盤とする「OPTiM Biz Premium」でもご利用いただけます。
  • 「OPTiM Biz Premium」では、端末の操作ログに加えて、ID 管理(SSO)・SaaS 管理・物品管理を一つのサービスで運用できるため、「誰が・どの端末で・どのサービスに対して・何をしたか」を一元的に把握し、情報漏えいリスクを多層的に低減します。
  • ■背景:相次ぐ情報漏えい事故と「運用起因」のリスク:こうした背景のもと、オプティムは端末操作ログの取得機能を強化し、場所を問わない端末操作の可視化を通じて、企業の情報漏えい対策を支援します。
  •  Windows 端末操作ログ取得強化:Windows 端末操作ログ取得機能で取得できるログに、ファイル操作ログを追加します。
  • これにより、万が一の重要情報の不正持ち出しや誤操作によるデータ消失が発生した際も、ファイル単位での詳細な追跡が可能となり、原因究明と再発防止を迅速に行えるようになります。
  • <取得可能ログ>: ファイル名変更ログ ファイル移動ログ ファイル削除ログ ファイルコピーログ ファイル上書き保存ログ ファイル作成ログ
  • ◆本機能により実現できる情報漏えい対策:• 社外ネットワークにも対応社外からインターネットに接続する在宅・外出先の端末からもログを収集できます。
  • ■「OPTiM Biz Premium」による統合的な情報漏えい対策:「OPTiM Biz Premium」は、「OPTiM Biz」のスマホ・PC 管理機能を基盤に、ID 管理(SSO)、SaaS 管理、物品管理、リモートサポート、社内 IT サポート AI を統合ダッシュボードで提供する情シス統合サービスです。
  • 今回のファイル操作ログと組み合わせることで、たとえば退職者の発生時には、端末上のファイル操作の確認、SaaS アカウントの利用停止、貸与端末の回収状況の確認までを一つのサービス上で行えるなど、事故の起点となりやすい運用の抜け漏れを防ぎます。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. MDM・PC管理サービス「OPTiM Biz」が情報漏えい対策機能を強化2026-10-16