資料基準 2026年10月15日 10:18 · 更新 2026年10月15日 10:18 · 第1版
影響
小異動前持分は純資産比で小規模
見落としやすい点
両社は補助金申請の準備段階で事業活動を実施しておらず、譲渡価額は双方協議の上、当初出資と同額に設定されています。
規模の物差しでは、AICore Grid合同会社の異動前の所有持分は、AIストームの純資産比です。AIストームはAIS DC ServicesとAICore Gridの株式・持分を株式会社イクヨへ譲渡し、各譲渡価額はです。譲渡後もAIストームはAIS DC Servicesの議決権所有割合、AICore Gridの所有割合を保有します。株式会社イクヨとは次世代AIデータセンター事業などの推進について協議中で、会社は令和期の業績への影響を軽微と見込んでおり、契約締結と譲渡実行はいずれも令和末までの予定です。
次に確かめる点
- 契約締結と譲渡実行が令和末までに行われるか、今後の会社開示で確認する。
- 譲渡後のAIストームのAIS DC Services、AICore Gridそれぞれの保有割合がとなるか、譲渡完了の開示で確認する。
- 株式会社イクヨとの業務提携契約の締結や、次世代AIデータセンター事業の具体的なスケジュール・投資規模が今後の開示で示されるか確認する。
開示(1件)
1.子会社の異動(株式および持分の譲渡)に関するお知らせ
その他2026年10月15日 10:00開示本文を読む →
- 子会社の異動(株式および持分の譲渡)に関するお知らせ:当社は、本日開催の取締役会において、株式会社イクヨ(以下「イクヨ」)との間で、令和8年5月20日に設立しました当社の子会社であるAIS DC Services株式会社(以下「AIS DC Services」)、およびAICore Grid合同会社(以下「AICore Grid」)の80%株式および持分を譲渡すること(以下「本件取得」)について決議し、契約を締結することで合意いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
- 1.譲渡の理由:当社は、単独でデータセンター事業を推進するよりも、膨大な演算処理を支える安定的かつ最先端のデータ基盤を構築し、両社のAI事業および企業のDX推進を強力にバックアップするために、次世代「AIデータセンター」関連事業の共同展開を協議しているイクヨが譲渡先として最善と判断した上で、イクヨと共同し両社の技術を融合させることで、よりスピーディーかつ確実に事業推進が可能と考えましたので、令和8年5月20日に設立いたしましたAIS DC ServicesおよびAICore Gridの譲渡に関して、両社共同でのデータセンター事業推進について双方協議の上イクヨからの希望もあり80%株式および持分を譲渡することを決議いたしました。
- 2.譲渡の方法:譲渡日時点において、AIストーム株式会社が保有するAIS DC ServicesおよびAICore Gridの80%を、株式会社イクヨに譲渡いたします。
- 7.業績に与える影響について:当該出資による令和8年12月期業績に与える影響は、軽微であると見込んでおりますが、開示すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします。
(1)AIS DC Services 株式会社(普通株式)
- (1)異動前の所有株式数
- (2)譲渡株式数
- (3)譲渡価額
- (4)異動後の所有株式数
6.譲渡の日程
- (1)取締役会決議日
- (2)契約締結日
- (3)譲渡実行日
表の値は開示本文から取りました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 子会社の異動(株式および持分の譲渡)に関するお知らせ2026-10-15