資料基準 2026年10月20日 12:05 · 更新 2026年10月20日 12:05 · 第1版
影響
小既存予想に織り込み済み
本蓄電所の需給調整市場参入後の月間見込売上高はで、従前の参入案件(月間)より保守的な水準です。九州エリアでは募集量に対する応札量が増え、約定率・約定価格が低下しており、当社は同エリアで運用中の蓄電所の実績も踏まえて想定しています。蓄電ソリューション事業のセグメント売上高、セグメント利益の業績予想に織り込み済みで、の予想修正でも変更なしとされているため、今回の開始による予想への追加上乗せではありません。
- 本業
- NC 口春蓄電所はJEPXの市場価格に応じた充放電に加え、需給調整市場で調整力を提供して運用し、容量市場への参入はから予定しています。
- 注意
- 月間見込売上高は、現時点の市場取引価格に基づく当社シミュレーションやアグリゲーターの実績値等からの想定で、実際の収益額を保証するものではありません。
開示(1件)
1.系統用蓄電所(福岡県嘉麻市)の需給調整市場参入(4か所目)に関するお知らせ
その他2026年10月20日 12:00開示本文を読む →
- 系統用蓄電所(福岡県嘉麻市)の需給調整市場参入(4か所目)に関するお知らせ:当社は、当社グループが保有する福岡県嘉麻市の系統用蓄電所「NC 口春蓄電所」(以下、「本蓄電所」といいます)が、本日より需給調整市場向けの運用を開始いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
- 1. 需給調整市場参入の背景と事業進捗:本蓄電所は、当社と日本蓄電池株式会社(以下、「日本蓄電池」といいます)が共同で開発を進める全国7か所のうちの1か所です。
- 同施設の保有・運営は、当社の連結子会社である合同会社 NC パイオニアを通じて行っております(2026年6月11日に当社ウェブサイトにて公表した「合同会社 NC パイオニアの連結子会社化に関するお知らせ」参照)。
- 仙台市(6月23日公表)、白河市(7月17日公表)、玉名市(8月19日公表)の案件に続き、本蓄電所が4か所目の需給調整市場への参入となります。
- これにより、当社グループにおいて需給調整市場で運用する蓄電所は計4か所となり、保有資産を活用した収益機会が拡大いたします。
- 2. 需給調整市場への参入による効果と市場概況:今回の参入により、日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に応じた充放電運用に加え、需給調整市場での調整力の提供を通じた運用が可能となります。
- 4. 本蓄電所の需給調整市場参入による影響:本蓄電所の需給調整市場参入後の月間見込売上高は、約12百万円※を想定しております。
- 九州エリアの需給調整市場では、足元で募集量に対する応札量が増加し、約定率および約定価格が低下していることから、同エリアで運用中の蓄電所の実績も踏まえ、従前の参入案件(月間約20百万円)よりも保守的な水準としております。
- 本蓄電所の運用による業績への影響は、2026年6月11日付「2027年3月期連結業績予想の公表に関するお知らせ」にて公表している蓄電ソリューション事業のセグメント売上高7,045百万円、セグメント利益1,002百万円(2026年8月28日付「業績予想の修正に関するお知らせ」においても変更はありません)に、既に織り込んでおります。
- 同業績予想は、需給調整市場の価格等について保守的な前提に基づき策定しており、今回の参入は、同業績予想に織り込んだ本蓄電所の運用計画に沿ったものです。
- ※ 現時点の市場取引価格に基づく当社シミュレーションおよびアグリゲーターの実績値等を踏まえた想定値です。
- 市場環境等により変動する可能性があり、実際の収益額を保証するものではありません。
- 5. 今後の見通し:当社は、2026年8月28日付「<補足説明資料>蓄電ソリューション事業における今後の保有・販売計画と投資規模について」において、2029年3月期までに高圧系統用蓄電所を累計48か所(うち自社保有25か所)開発する計画をお示ししております。
- 現在、当社グループの自社保有蓄電所は、開発中の案件を含め12か所(日本蓄電池との共同開発案件7か所、当社による取得・自社開発案件5か所)となりました。
- 本蓄電所は、JEPX および需給調整市場で運用を開始しており、さらに2030年からは容量市場への参入も予定しております。
3. 本蓄電所の概要
- 定格出力
- 定格容量
※ 現時点の市場取引価格に基づく当社シミュレーションおよびアグリゲーターの実績値等を踏まえた想定値です。市場環境等により変動する可能性があり、実際の収益額を保証するものではありません。
・自社保有蓄電所(開発中の案件を含む)
| 項目 | No. | 受電開始(系統連系) | 需給調整市場参入 |
|---|---|---|---|
| 1・NC 玉名市青野蓄電所 | |||
| 2・NC 仙台市青葉区上愛子蓄電所 | |||
| 3・NC 口春蓄電所 | |||
| 4・NC 海南市木津蓄電所 | |||
| 5・NC 揖斐川町谷汲名札蓄電所 | |||
| 6・NC 長野市上ヶ屋蓄電所 | — | ||
| 7・NC 枕崎市桜山東町蓄電所 | |||
| 8・NC 白河市表郷番沢蓄電所 | |||
| 9 | — | ||
| 10・NC 大田市仁摩町蓄電所 | — |
表の値は開示本文から取りました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 系統用蓄電所(福岡県嘉麻市)の需給調整市場参入(4か所目)に関するお知らせ2026-10-20