資料基準 2026年10月22日 16:42 · 更新 2026年10月22日 16:42 · 第1版
影響
小連結業績への影響は軽微
見落としやすい点
取得価額と対象会社の純資産の差を確認できず、取得価格の妥当性やのれんの規模は判断しにくい点が残ります。
リネクトの直近通期実績は売上高、営業利益、当期純利益です。ギガプライズが発行済株式の全てを取得して孫会社化する計画で、取得価額は非開示、当社グループの期連結業績への影響は軽微と見込まれています。取得相手は川口圭介、株式会社明和不動産、笹原紀之で、株式譲渡実行日は(予定)です。
- 本業
- 当社は、固定回線のグループ内共同調達等を通じた通信インフラのコスト競争力向上を進めており、リネクト社が当社グループに加わることで回線調達のスケールメリット拡大や調達コスト低減等の相乗効果を期待しています。
次に確かめる点
- 株式譲渡がの予定どおり実行されたかを、会社の開示で確認する。
- 取得後のギガプライズの集合住宅向けインターネットサービスの提供基盤拡大や、回線調達コスト低減が、後続の決算説明で実績として示されるかを確認する。
- 当社グループの期連結業績への影響額が、同期間の決算開示でどのように示されるか確認する。
開示(1件)
1.当社連結子会社による株式取得(孫会社化)に関するお知らせ
M&A・TOB2026年10月22日 16:30開示本文を読む →
- 当社連結子会社による株式取得(孫会社化)に関するお知らせ:当社は、本日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社ギガプライズ(以下「ギガプライズ」といいます。)がリネクト株式会社(以下「リネクト社」といいます。)の発行済株式の全てを取得すること(以下「本株式取得」といいます。)を決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
- 1. 株式取得の目的:集合住宅向けインターネットサービス市場は、同サービスが集合住宅における重要なインフラとして定着してきたことを背景に、今後も一定の需要が見込まれる一方、市場全体の成長率は緩やかになる傾向にあり、既存物件における受注競争の激化や導入難易度の上昇がみられます。
- このような事業環境のもと、ギガプライズは、営業体制の強化による新規受注の拡大に加え、M&Aを活用した事業規模や市場シェアの拡大を推進し、同市場における競争力と事業基盤を一層強固なものとしていく方針であります。
- リネクト社は、熊本県を中心に、ギガプライズと同様のインターネットサービスを全国で展開しております。
- ギガプライズが同社の発行済株式の全てを取得し子会社化することにより、当社グループにおける同サービスの提供基盤や事業規模の拡大を図ることができると判断いたしました。
- また、当社は、ソフトバンク株式会社との資本業務提携の一環として、「通信インフラ連携と次世代デジタル基盤の共同推進」に取り組んでおります。
- 固定回線のグループ内共同調達等を通じて、通信インフラのコスト競争力の向上を進めており、リネクト社が当社グループに加わることで、回線調達におけるスケールメリットの拡大や調達コストの低減等、同取り組みとの相乗効果も期待できると考えております。
- 7. 今後の見通し:本株式取得による当社グループの2027年4月期の連結業績に与える影響は、現時点において軽微であると見込んでおります。
(9)当該会社の最近3年間の財政状態及び経営成績
| 項目 | 2023年12期 | 2024年12期 | 2025年12期 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | |||
| 営業利益 | |||
| 経常利益 | |||
| 当期純利益 |
5. 取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況
- (1)異動前の所有株式数
- (2)取得株式数
- (4)異動後の所有株式数
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 当社連結子会社による株式取得(孫会社化)に関するお知らせ2026-10-22