資料基準 2026年10月9日 17:46 · 更新 2026年10月9日 17:46 · 第1版
影響
小当期業績への影響は現時点では未定
見落としやすい点
発生中のインシデントへの緊急対応(フォレンジック調査等)は行わず、公的な相談窓口の案内を含めて相談に応じる。
初回相談は無料、診断等は個別見積もりで、当期業績への影響は現時点で未定としている。窓口では外部公開面や認証などを点検し、結果に応じて脆弱性診断、監査、多要素認証基盤などを提案する。継続サービスへの導線を設けるものの、相談から受注や継続利用につながる規模は、今後の利用状況で確認する必要がある。
- 本業
- 窓口を単発診断にとどめず、「SecuAlive」や「SpotPath」など継続利用サービスを含む対策提案の入口と位置付ける。
開示(1件)
1.金融機関で培った診断・認証の知見で、AI時代の攻撃に備える「セキュリティ相談窓口」の開設に関するお知らせ
その他2026年10月9日 17:30開示本文を読む →
- 「セキュリティ相談窓口」の開設に関するお知らせ:当社は、AI の悪用によってサイバー攻撃が加速するなか、金融機関向けに提供してきた脆弱性診断、多要素認証基盤「SpotPath」、サイバーセキュリティ監査の知見を、業種を問わずご提供する入口として、「セキュリティ相談窓口」を本日開設いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
- 本窓口では、具体的な兆候が見えていない段階から、「名称・ドメインの掲載確認」「外部公開面の確認」「認証の点検」の3つの入口で外から見た状況を確かめ、優先して取り組むべき対策と、次に行う診断の範囲をご提示いたします。
- (2)3つの入口から、その先の対策へ:名称・ドメインの掲載確認:インターネット上に加え、いわゆるダークウェブ上についても、ご依頼企業の名称やドメインが掲載されていないかを確認いたします。
- 外部公開面の確認:AI を活用した手動診断、SaaS 型自動脆弱性診断「SecuAlive」と公開情報の調査(OSINT)により、外部から見える公開サーバーや設定の弱点を、AI で自動化された探索に先回りして確認いたします。
- 認証の点検:ログインや出金などの重要な操作の認証を、AI で精巧になったフィッシングにも破られにくいパスキー等の方式の観点から点検いたします。
- 確認の結果に応じて、Web アプリケーション・API・ネットワーク・クラウドの脆弱性診断、ペネトレーションテスト、金融庁ガイドラインに準拠したサイバーセキュリティ監査、証券会社向け多要素認証基盤「SpotPath」等を組み合わせてご提案いたします。
- (3)当社が守る一線:当社が確認するのは、ご依頼企業ご自身の名称・ドメインについて、掲載の有無と、掲載の時期・場所の種別といった概要までです。
- 掲載された内容そのものの取得・購入や、犯罪者との接触は一切行いません。
- 掲載が確認された場合は、該当し得るアカウントのパスワードの一⻫変更、多要素認証の適用、ログの確認といった初動をご助言し、確認の結果はご依頼企業にのみご報告いたします。
- (4)窓口のご利用方法:※ 発生中のインシデントへの緊急対応(フォレンジック調査等)は行っておりませんが、公的な相談窓口のご案内を含め、ご相談には応じます。
- 3.当社の強み ― 金融の現場で磨いた「診断・認証・監査」:当社は2010年5 月にセキュリティ診断事業に参入して以来16年にわたり、金融機関のシステムを中心に、Web アプリケーション診断1,000件以上、ネットワーク診断3,000件以上の実績を有しております。
- 5.今後の展望:当社は、本窓口を単発の診断にとどまらない入口と位置付け、SaaS 型自動脆弱性診断「SecuAlive」や多要素認証基盤「SpotPath」など継続的にご利用いただくサービスを含め、お客様の状況に合わせた対策を一体でご提供してまいります。
- 6.業績への影響:本件による当社の当期業績への影響は、現時点では未定です。
- 今後、業績に重要な影響を及ぼすことが判明した場合には、速やかにお知らせいたします。
(4)窓口のご利用方法
- 回答目安
- 受付時間
※ 発生中のインシデントへの緊急対応(フォレンジック調査等)は行っておりませんが、公的な相談窓口のご案内を含め、ご相談には応じます。
表の値は開示本文から取りました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。