資料基準 2026年10月13日 12:39 · 更新 2026年10月13日 12:39 · 第1版
影響
小子会社の単月黒字化
見落としやすい点
黒字化はポケトーク社の連結業績の単月値で、米国法人・欧州法人の営業利益率や四半期の前年同期比改善額とは対象・期間が異なります。
ポケトーク社はの連結業績で単月営業黒字化し、同月の米国法人の営業利益率は、欧州法人はでした。また、期第3四半期(~)の営業利益は前年同期比で、米国法人が、欧州法人が、両法人合計が改善しました。一方、ソースネクストの直近決算である第2四半期(中間期)累計の営業利益はであり、ポケトーク社の黒字額も示されていないため、単月黒字の継続と親会社全体の損益改善につながるかが焦点です。
- 本業
- 米国法人は固定費の適正化や教育・医療・公共分野への販売先拡大、欧州法人は販売体制の効率化や医療・福祉分野を中心とした法人需要の拡大を、会社は収益改善の背景として挙げています。
開示(1件)
1.連結子会社であるポケトーク株式会社の連結業績における単月営業利益黒字化達成に関するお知らせ
その他2026年10月13日 12:30開示本文を読む →
- 連結子会社であるポケトーク株式会社の連結業績における単月営業利益黒字化達成に関するお知らせ:ソースネクスト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼 CEO:松田憲幸)は、当社の連結子会社であるポケトーク株式会社(本社:東京都中央区、取締役代表執行役社長兼 CEO:松田憲幸。以下、ポケトーク社)の連結業績において、2026年9月度に営業利益黒字化を達成いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
- 1.概要:ポケトーク社は2026年6月以降、海外事業において収益性を重視した事業運営体制への転換を進めてまいりました。
- 今回の黒字化は、これらの取り組みにより、当社孫会社である POCKETALK Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:松田憲幸。以下、米国法人)及び POCKETALK B.V.(本社:オランダ、CEO:田岡通子。以下、欧州法人)の収益が大幅に改善したことに加え、成長事業として注力している AI 同時通訳「ポケトーク - Sentio」シリーズが、日本及び海外市場で拡大したことや同シリーズ製品の利益率が向上したことによるものです。
- (1)海外事業の収益改善:米国法人では、事業運営体制の見直しによる固定費の適正化に加え、販売先となる市場の拡大が収益基盤の強化に繋がっております。
- これまで米国事業の売上は教育分野が中心でしたが、現在では医療及び公共分野での導入も拡大し、3分野がそれぞれ売上を支える構成へと変化いたしました。
- 特定の市場に依存する構造から、複数の市場で継続的な需要を獲得する構造へと移行することで、より安定した収益基盤の構築が進んでおります。
- これらの結果、2026年9月度の米国法人の営業利益率は、過去最高となる31.8%となりました。
- 欧州法人では、販売体制の効率化や、医療・福祉分野を中心とした法人需要の拡大を背景に、5か月連続で単月の営業黒字を達成するなど、安定した収益性を維持しております。
- 2026年9月度の営業利益率は26.7%となりました。
- なお、2026年12月期第3四半期(2026年7月~9月)の営業利益は、前年同期と比べて米国法人で1億51百万円、欧州法人で56百万円、両法人合計で2億7百万円改善しております。
- (2)「ポケトーク - Sentio」シリーズの事業拡大:成長事業として注力している AI 同時通訳「ポケトーク - Sentio」シリーズは、日本及び海外市場の双方で事業が拡大しております。
- 特に、教育現場における多言語コミュニケーションを支援する「Sentio - ポケトーク for スクール」と、国際会議や学会をはじめ各種イベントで活用できる「Sentio - カンファレンス」の需要が伸びております。
- 「ポケトーク - Sentio」シリーズは、安定的かつ継続的な収益が見込める製品で、同シリーズ全体の利益率が大幅に向上したことも、今回の業績改善を支える要因となりました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。