考察

メール配信サービスの一部サーバーで不正アクセス、個人情報の持ち出し確認|当社システムへの不正なアクセスに関するご報告(第一報)

43722026年10月19日

考察

資料基準 2026年10月19日 17:14 · 更新 2026年10月19日 17:14 · 第1版

影響

中

個人情報流出と業績影響を調査中

見落としやすい点

出力データの詳細は調査中で、出力規模は試算段階です。

直近公表の中間期累計では売上、営業利益ですが、本件が期の業績に与える影響は精査中で、費用・損失額は示されていません。不正アクセスにより、メールアドレスを含む情報が出力されたと会社は説明しています。対象データの範囲や業績影響の確定が今後の焦点です。

開示(1件)

1.当社システムへの不正なアクセスに関するご報告(第一報)

その他2026年10月19日 17:05開示本文を読む →

  • 当社システムへの不正なアクセスに関するご報告(第一報):このたび、当社が運営するメール配信サービスの一部サーバシステムにおきまして、外部からの不正アクセスにより、個人情報が外部に持ち出されたことを確認いたしました。
  • 1.本件の概要及び経緯:2026年10月16日(金)未明に当社担当者が一部システムにおいて不正アクセスが生じていることを確認いたしました。
  • 当該システムのアクセス記録を確認したところ、Ⅰ.プログラムの脆弱性により、Ⅱ.当社サポート・品質管理担当者のサービスへの認証情報を取得していること、Ⅲ.不正プログラムを設置しデータベースからデータを出力していること、Ⅳ.当社サポート・品質管理担当者の認証情報を用い、他のシステムへの認証を試みていることを確認いたしました。
  • 不正アクセスを確認したサーバを直ちにネットワークより切り離すとともに、脆弱性修正プログラムの作成、適用、他システムからの当社サポート・品質管理担当者情報を削除するなど被害の拡大防止対策を実施いたしました。
  • 2.漏洩した可能性のあるシステム:当社が管理するシステムのうち、合計5システムに対して不正アクセスおよびデータの出力がなされたことを確認しております。
  • 出力されたデータの詳細につきましては現在調査中ではありますが、5システムについてメールアドレスを含む情報延べ約900万件が出力されたと試算しております。
  • 3.当社の対応:現時点において、Ⅰ.脆弱性のあるプログラムの修正対応、Ⅱ.及びⅣ.当社サポート・品質管理担当者の認証情報の削除、Ⅲ.不正プログラムの検知体制の整備など再発防止策を講じるとともに、捜査機関への届出を行っております。
  • 今後、外部専門家の協力のもと詳細調査を進めてまいります。
  • 新たな事実が判明しました時点で、改めてご報告申し上げますので、ご理解賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
  • 4.今後の見通し:本件が2026年12月期の業績に与える影響については、現在精査中です。
  • 今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお伝えいたします。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 当社システムへの不正なアクセスに関するご報告(第一報)2026-10-19