資料基準 2026年10月21日 15:46 · 更新 2026年10月21日 15:46 · 第1版
影響
小既存予想に織り込み済み
見落としやすい点
共同輸送・中継輸送は活用例として示され、参加企業も募集しているため、例示と実運用の進展は分けて見る必要があります。
Bit Waybill事業は投資フェーズとして営業損失を計画し、期の業績への影響は公表の業績予想に織り込み済みです。会社は全体の営業利益を前期とほぼ同水準と見込み、比較対象となる期通期の営業利益はです。今回の開示では業績予想の変更ではなく、参加企業の広がりやサービス利用が中長期の収益にどう結び付くかが焦点です。
- 本業
- Bit Waybillは共通IDと輸送履歴を企業間で共有し、共同輸送や中継輸送などを支援するサービスとして提供を始めます。
- 注意
- 翌年度以降の業績への影響は精査中で、重要な影響が生じた場合に速やかに開示するとしています。
開示(1件)
1.共通デジタル荷札「Bit Waybill(ビットウェイビル)」のサービス開始に関するお知らせ
その他2026年10月21日 15:30開示本文を読む →
- 共通デジタル荷札「Bit Waybill(ビットウェイビル)」のサービス開始に関するお知らせ:当社は、本日2026年10月21日より、深刻化するドライバー不足による運送力の低下など、運送業界が抱える課題への対応を目的として、ブロックチェーンを活用した共通デジタル荷札「Bit Waybill(ビットウェイビル)」(以下、本サービス)の提供を開始いたしますので、お知らせいたします。
- 1.本サービス開始の背景と目的:2024年問題以降、深刻化するドライバー不足による運送キャパシティの逼迫、企業ごとに分断された運送情報が物流の非効率を生み、共同配送・幹線輸送の実現が困難な状況になっております。
- 本サービスは、ブロックチェーン技術を活用し、企業ごとに管理されていた運送情報を物流業界横断的につなぎ、荷札情報を共通基盤化することで、フィジカルインターネットに望まれる共同運送や幹線輸送の実現を支え、物流業界のサスティナブルな未来を目指すことを目的としております。
- 2.本サービスの概要:本サービスは貨物ごとに共通 ID を発番し、ブロックチェーン※1上で NFT ※2として管理します。
- これにより、複数企業間でもデータの真正性・唯一性を維持したまま、安全に物流情報を共有することが可能になります。
- また、運送履歴や更新情報を時系列で保持することで、高いトレーサビリティも実現します。
- 本サービスは API 連携を前提として設計されており、WMS、TMS、配送管理システムなど、Web アプリケーションとの柔軟な連携が可能です。
- 当社は本サービスが管理する荷札情報を、共創型プラットフォームを通じて提供することで、既存アプリケーションでの利用拡大、新しいサービスやアプリケーションのアイデアを実現したい企業の皆さまとともに、フィジカルインターネットを構築し、運送業界に貢献していきたいと考えております。
- 技術基盤には、ぷらっとホーム株式会社(6836)が開発した「ThingsToken ™※3」が採用されており、従来の金融系ブロックチェーンとは異なり、物理資産(モノ)をデジタル空間で安全かつスムーズに扱えるよう設計されています。
- 4.今後の見通し:本サービスによる2027年6月期業績への影響は、2026年8月12日公表の業績予想に織り込み済みでございますが、「事業計画及び成長可能性に関する資料」に記載の通り、Bit Waybill 事業は投資フェーズにあるため△75百万円の営業損失を計画し、全体では前期とほぼ同水準の営業利益となる見込みです。
- 翌年度以降の業績への影響は精査中ですが、中長期的に当社の企業価値向上に資するサービス提供であると考えており、進捗状況に応じて今後の業績に重要な影響を及ぼす可能性が生じた場合には、速やかに開示いたします。
- 共通デジタル荷札「Bit Waybill」正式提供開始:ロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤茂則、以下ロジザード)は、2026年5月に構想を発表した共通デジタル荷札「Bit Waybill(ビットウェイビル)」の開発を完了し、正式提供を開始いたします。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。