考察

第三者割当による転換社債・新株の払込が完了|第三者割当に係る株式譲渡報告確約書(新株式) ほか2件

45722026年10月14日

考察

資料基準 2026年10月14日 17:33 · 更新 2026年10月14日 17:33 · 第2版

影響

大

大規模な新株調達

見落としやすい点

潜在株式数は本新株予約権付社債の全てが転換された場合の最大交付株式数であり、実際に交付される株数とは限りません。

新株の調達資金は、時価総額の、中間期末の現預金のに相当します。五味大輔氏への割当は発行済株式の、kaya holdings 株式会社への割当は発行済株式ので、発行価額は前日株価を上回ります。転換社債の調達額はで、時価総額の、中間期末の現預金のに相当し、潜在株式数は発行済株式のです。中間期末の純資産はで、払込後の資金繰りと転換時の希薄化が焦点です。

注意
本新株式第三者割当、M&A、役職員向け株式報酬、ストックオプションを除く、割当先以外の第三者とのファイナンスの実施または公表には、全ての本社債が残存しなくなるまでCantor Fitzgerald Europeの書面による承諾が必要です。

次に確かめる点

  1. 期通期決算で、払込後の期末現預金と営業キャッシュ・フローを確認する。
  2. 今後の決算開示で、本新株予約権付社債の転換状況と潜在株式数の変化を確認する。
  3. 五味大輔氏とkaya holdings 株式会社について、からの間の株式譲渡報告と、報告時の譲渡価格などを確認する。

開示(3件)

その他2026年10月14日 17:15開示本文を読む →

  • 確約書:五味大輔(以下「甲」という。)及びカルナバイオサイエンス株式会社(以下「乙」という。)は、株式会社東京証券取引所(以下「東証」という。)の定める上場規程第422条及び施行規則第2編第4章第2節第2款の規定に基づき、甲が乙より割当を受け取得する2026年10月14日割当予定の乙株式1,709,500株(以下「本件株式」という。)に関し、以下のとおり確約する。
  • 第1条:甲は、本件株式の割当を受ける日である2026年10月14日から2年間において、本件株式の全部又は一部を譲渡した場合には、直ちに、譲渡を受けた者の氏名及び住所、譲渡株式数、譲渡日、譲渡価格、譲渡の理由、譲渡の方法等を、乙に書面により報告する。
  • 2乙は、甲が前項に掲げる期間において本件株式の譲渡を行った場合には、直ちに、甲の氏名及び住所並びに当該譲渡の内容を東証に書面により報告する。
  • 3甲は、乙が前項に基づく報告を東証に行うこと及び東証が当該報告の内容を公衆の縦覧に供することに同意する。
  • 第2条:甲は、前条第1項に規定する期間において、乙から請求を受けた場合には、法令に基づく振替口座簿の写しなど、本件株式の所有状況について確認できる書面を乙に提示する。
  • 第4条:甲は、乙が本確約の締結後直ちに東証にその写しを提出すること及び東証がこれを公衆の縦覧に供することに同意する。

その他2026年10月14日 17:15開示本文を読む →

その他2026年10月14日 16:00開示本文を読む →

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 第三者割当による第4回無担保転換社債型新株予約権付社債及び新株式の発行に係る払込完了に関するお知らせ2026-10-14
  2. 第三者割当に係る株式譲渡報告確約書(新株式)2026-10-14
  3. 第三者割当に係る株式譲渡報告確約書(新株式)2026-10-14