考察

独自技術DoppeLibの特徴と事業展開を国際会議で講演|当社独自技術DoppeLibの技術的特徴と事業展開について…

45832026年10月22日

考察

資料基準 2026年10月22日 8:37 · 更新 2026年10月22日 8:37 · 第1版

影響

小

技術紹介と講演発表

見落としやすい点

提示データは特定の実験条件下の研究段階の結果で、今後の研究開発成果や事業化を保証しない。

国際カンファレンスで、DoppeLibの技術的特徴や初期研究事例、IDD型ビジネスとの連携を紹介した。売上見込みや契約金額は示されておらず、講演発表だけでは業績への波及を評価しにくい。

本業
IDD型ビジネスでは、DoppeLibを含む独自の抗体創薬技術を活用し、創薬支援や共同研究への展開を目指すとしている。

開示(1件)

1.当社独自技術DoppeLibの技術的特徴と事業展開についての国際カンファレンスにおける講演に関するお知らせ

その他2026年10月22日 8:30開示本文を読む →

  • 当社独自技術 DoppeLib™の技術的特徴と事業展開についての国際カンファレンスにおける講演に関するお知らせ:このたび当社は、2026年10月19日~21日に京都で開催された国際カンファレンス「Antibody Engineering & Therapeutics Asia 2026」において、当社の独自技術「DoppeLib™」を活用した次世代抗体創薬に関する講演を行いましたので、お知らせいたします。
  • 講演では、多重特異性抗体の開発において課題となる多数の抗体の組み合わせの探索について、従来の個別作製方式と DoppeLib™のプール方式を比較し、有望な組み合わせを効率的に探索するアプローチを紹介しました。
  • 従来法では、抗体の組み合わせごとに作製・評価を行う必要がありますが、DoppeLib™では、多数の抗体の組み合わせを簡便にかつ大規模に探索・選別することで、多重特異性抗体の効率的な探索が可能です。
  • また、抗 PD-L1抗体を用いた初期的な研究事例や、三重特異性抗体などへの応用可能性について紹介するとともに、当社の IDD 型ビジネス(抗体創薬にかかるプラットフォーム型ビジネス)との連携による事業展開の方向性についても説明しました。
  • 講演概要:会議名:Antibody Engineering & Therapeutics Asia 2026開催日:2026年10月19日~21日(講演日:10月20日)会場:ウェスティン都ホテル京都(京都府京都市)講演者:森聖寿(当社研究本部長)講演題目:Advancing Next-Generation Antibody Drug Discovery through Chiome’s DoppeLib™ Platform and Integrated Drug Discovery Partnerships
  • <DoppeLib™について>:DoppeLib™は、多数の抗体の組み合わせを効率的かつ網羅的に評価し、有望な多重特異性抗体候補を探索する独自のハイスループットスクリーニング技術です。
  • 2. 抗 PD-L1抗体を用いた概念実証(POC)研究:DoppeLib™を用いて得られた ADC 向け抗 PD-L1バイパラトピック抗体について、細胞毒性に関する初期的な研究結果を紹介しました。
  • 提示データは特定の実験条件下で得られた研究段階の結果です。
  • 3. IDD 型ビジネスとの連携による事業展開:DoppeLib™をはじめとする当社独自の抗体創薬技術を活用し、抗体候補の探索から創薬候補の創製に至るまで、幅広い創薬支援や共同研究への展開を目指す当社の IDD 型ビジネスについて紹介しました。
  • また、こうした事業展開の具体例として、2026年9月に公表した株式会社 FRONTEO との共同研究についても説明しました。
  • 本共同研究では、FRONTEO の AI 技術による新規創薬標的の探索と、当社の DoppeLib™をはじめとする抗体創薬技術を組み合わせることで、新たな抗体医薬品候補の創製を目指しています。
  • 当社は今後も、独自の抗体創薬技術を基盤として、外部パートナーとの連携を通じた創薬研究の推進と事業機会の拡大を図ってまいります。
  • 今回の講演で紹介した主なポイント:※本別紙は、講演資料の一部を投資家向けに抜粋・再構成したものです。
  • 記載した研究データは特定の条件下で得られた結果であり、今後の研究開発成果や事業化を保証するものではありません。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 当社独自技術DoppeLibの技術的特徴と事業展開についての国際カンファレンスにおける講演に関するお知らせ2026-10-22