考察

DP-Lab KOBE竣工、細胞製造拠点KCICは2028年1月稼働予定|DP-Lab KOBEが竣工-施設内に当社の細胞製造拠点を…

45932026年10月21日

考察

資料基準 2026年10月21日 12:13 · 更新 2026年10月21日 12:13 · 第1版

影響

小

今期連結業績への影響なし

見落としやすい点

KCICの整備には経済産業省の補助金を活用していますが、補助額はこの開示に記載されていません。

当社は、本件による当社期連結業績への影響はないとしています。KCICは稼働開始予定で、稼働後にCDMO事業を本格始動する計画です。受託規模や業績寄与の金額は示されておらず、事業化の進捗が焦点になります。

本業
KCICでは、開発から品質評価、GMP製造までを一貫して行える体制を構築する計画です。

開示(1件)

1.DP-Lab KOBEが竣工-施設内に当社の細胞製造拠点を整備・稼働予定

その他2026年10月21日 12:00開示本文を読む →

  • 施設内に当社の細胞製造拠点を整備・稼働予定:当社が入居し、細胞製造拠点「Healios / KOBE Cell Innovation Center(KCIC)」を整備する予定のレンタルラボ「DP-Lab KOBE」が竣工し、10月19日に竣工式が執り行われました。
  • DP-Lab KOBE は、大和ハウス工業株式会社が神戸医療産業都市(KBIC)内で建設したレンタルラボです。
  • 1.Healios / KOBE Cell Innovation Center (KCIC)について:当社は、この度竣工した DP-Lab KOBE 内に、グローバル市場に対応可能な細胞製造拠点である KCIC を整備します(2028年1月稼働開始予定)。
  • これにより CDMO(医薬品開発製造受託)事業を本格的に始動します。
  • KCIC には三次元バイオリアクターを設置し、三次元培養による細胞製品の供給体制を構築する計画です。
  • KCIC は、DP-Lab KOBE の4階から6階(各階1,040m²)に整備します。
  • 4階にはプロセス開発(PD)エリアおよび品質管理(QC)エリアを、5階および6階には細胞加工・製造エリアを配置し、開発から品質評価、GMP 製造までを一貫して行える体制を構築します。
  • また、日本の GCTP 省令に加え、PIC/S GMP、EU GMP、米国 FDA の cGMP に準拠した設計とし、日本・米国・欧州の規制要件に対応する製造体制の構築を目指します。
  • なお、KCIC は、経済産業省令和6年度補正予算「再生・細胞医療・遺伝子治療製造設備投資支援事業費補助金」を活用して整備を進めています。
  • 2.当社が入居予定の DP-Lab KOBE の概要:(1)所在地:兵庫県神戸市中央区港島南町6丁目3-10
  • 3.今後の見通し:本件による当社2026年12月期連結業績への影響はありません。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. DP-Lab KOBEが竣工-施設内に当社の細胞製造拠点を整備・稼働予定2026-10-21