資料基準 2026年10月9日 15:50 · 更新 2026年10月9日 15:50 · 第1版
影響
小業績予想修正後の結果確定
見落としやすい点
2026年8月期の年間配当はで配当性向、2027年8月期予想も配当額を維持する一方、配当性向はです。
2026年8月期の連結売上高は(前年同期比)、営業利益は()、親会社株主に帰属する当期純利益は()でした。決算発表前に2026年8月期の業績予想は修正済みで、当日の結果は修正どおりの着地であるため、新たに加わる情報は限られます。2027年8月期通期は売上高(前期比)、営業利益(前期比)、親会社株主に帰属する当期純利益(前期比を計画しています。2026年8月期は営業活動での資金を使用し、投資活動でを使用した一方、財務活動でを獲得しており、短期借入金の純増加額を含む資金構成の推移が焦点です。
- 本業
- 2026年8月期はポップギャラリー製商品の売上高(前連結会計年度比減)、別注製品(前連結会計年度比増)に対し、役務サービスは(前連結会計年度比増)でした。会社は、仕入価格上昇等による売上総利益率の低下と、人件費等を中心とした販売費及び一般管理費の増加を、営業利益減少の要因に挙げています。
- お金
- 2026年8月期末の現金及び現金同等物はです。短期借入金は前連結会計年度末のから当連結会計年度末のとなりました。
- 注意
- 2026年8月期の特別利益は固定資産売却益で、税金等調整前当期純利益に対し、法人税等合計が計上されています。
次に確かめる点
- 次回の第四半期累計決算で、役務サービスの伸びが連結売上の回復につながるかを前年同期と比べて確認する。
- 同じ第四半期累計決算で、仕入価格上昇等による売上総利益率の低下と販管費増が和らぐかを、前年同期との営業利益比較と会社説明で確かめる。
- 第四半期累計決算で、営業キャッシュ・フローと短期借入金、現金及び現金同等物がどう推移するかを財務諸表で確認する。
開示(1件)
1.2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
決算短信2026年10月9日 15:30開示本文を読む →
- (1)当期の経営成績の概況:ポップギャラリー製商品におきましては、オンラインショップ(WEB受注)の売上は前期を上回りました。
- そして、前期に続き、人流の活発化を要因とした景品を含むノベルティ需要の取り込み等に注力しましたが、売上高は2,699百万円(前連結会計年度比2.8%減)、構成比で42.4%となりました。
- 別注製品におきましては、前期に続き食品、飲料等のメーカーへの接触・商談件数を増加させることに加え、他業態への営業を強化し、キャンペーンを中心とした販促施策の受注獲得等に注力し、売上高は2,359百万円(前連結会計年度比0.0%増)、構成比で37.1%となりました。
- 役務サービスにおきましては、従来からの企画料・デザイン料に加え、POPKIT個人向けサービスの契約や事務局運営業務が堅調に推移し、デジタル技術及びSNS等を利用した役務サービス施策の促進等により、売上高は1,304百万円(前連結会計年度比6.3%増)、構成比で20.5%となりました。
- この結果、当連結会計年度の売上高は6,364百万円(前連結会計年度比0.0%減)となりました。
- 損益面では、売上高は前連結会計年度並みを維持したものの、仕入価格上昇等に伴う売上総利益率の低下により、売上総利益が前連結会計年度を下回りました。
- また、人件費等を中心として販売費及び一般管理費が前連結会計年度を上回りました。
- その結果、営業利益は163百万円(前連結会計年度比30.5%減)、経常利益は147百万円(前連結会計年度比34.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は32百万円(前連結会計年度比74.7%減)となりました。
- (2)当期の財政状態の概況:当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ670百万円増加し5,204百万円となりました。
- 純資産は、利益剰余金が15百万円減少したこと、退職給付に係る調整累計額が196百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ185百万円増加の1,708百万円となりました。
- (3)当期のキャッシュ・フローの概況:当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、33百万円増加し、当連結会計年度末は541百万円となりました。
- (営業活動によるキャッシュ・フロー):当連結会計年度において、営業活動の結果使用した資金は350百万円(前連結会計年度比250百万円増)となりました。
- これは、税金等調整前当期純利益が150百万円となったこと、退職給付に係る資産の増加額322百万円、売上債権の減少額75百万円、仕入債務の減少額202百万円、その他の負債の減少額44百万円があったこと等によるものです。
- (投資活動によるキャッシュ・フロー):当連結会計年度において、投資活動の結果使用した資金は75百万円(前連結会計年度は34百万円の獲得)となりました。
- (財務活動によるキャッシュ・フロー):当連結会計年度において、財務活動の結果獲得した資金は459百万円(前連結会計年度は68百万円の使用)となりました。
- これは、短期借入金の純増加額810百万円、長期借入金の返済による支出301百万円、配当金の支払額48百万円があったこと等によるものです。
- (4)今後の見通し:当社グループにつきましては、既存顧客に加え、新業態への営業活動に注力することにより、クライアントとの接触・商談件数を更に増加させてまいります。
- そして、販促キャンペーンの受注増加に向けた取り組みを推進するとともに、POPKITなどのデジタル販促サービスやデジタル技術及びSNS等を利用した役務サービス施策等、ここ数年伸長しております役務サービス分野を引き続き強化してまいります。
- なお、通期の連結業績見通しは、売上高6,600百万円(前期比3.7%増)、営業利益210百万円(前期比28.8%増)、経常利益200百万円(前期比35.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益65百万円(前期比101.5%増)であります。
- (連結損益計算書に関する注記):※4固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
- (1)配当金支払額:2026年11月27日開催の定時株主総会の議案として、次のとおり付議する予定です。
(1)連結経営成績(2026年8月期 通期・2025年9月〜2026年8月)
| 項目 | 2026年8月期 | 2025年8月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 |
%表示は対前期増減率/(注)包括利益
3.2027年8月期の連結業績予想(2026年9月1日~2027年8月31日)
| 項目 | 第2四半期(累計) | 通期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 | ||
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率
2.配当の状況
| 項目 | 2025年8月期 | 2026年8月期 | 2027年8月期(予想) |
|---|---|---|---|
| 第2四半期末 | |||
| 期末 | |||
| 合計 | |||
| 配当金総額(合計) | — | ||
| 配当性向(連結) | |||
| 純資産配当率(連結) | — |
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-09