資料基準 2026年10月20日 17:16 · 更新 2026年10月20日 17:16 · 第1版
影響
小連結影響は評価損のみ
見落としやすい点
評価損額は末の財務数値等に基づく見込みで、確定値は公表予定の期決算短信で公表されます。
連結で計上する投資有価証券評価損はで、末の純資産に対して、期の営業利益に対してに相当します。個別では関係会社株式評価損も計上する見込みですが、連結では消去され、期の連結業績予想は修正しません。当社グループのマレーシアにおける事業方針は変更しないとしています。
- 本業
- SDマレーシアでは損失計上が続き、財政状態が悪化しているとし、同国事業の収益改善に取り組む方針です。
次に確かめる点
- 公表予定の期決算短信で、評価損の確定額と連結業績への最終反映を確認する。
- 期第四半期決算(〜)で、SDマレーシアの損失継続や収益改善の状況を確認する。
開示(1件)
1.特別損失(投資有価証券評価損及び関係会社株式評価損)の計上に関するお知らせ
その他2026年10月20日 17:00開示本文を読む →
- 特別損失(投資有価証券評価損及び関係会社株式評価損)の計上に関するお知らせ:当社は、2026年9月期(2025年10月1日~2026年9月30日)の連結決算及び個別決算において、下記のとおり特別損失を計上することとなりましたので、お知らせいたします。
- なお、本件による連結業績への影響は投資有価証券評価損19百万円(特別損失)のみであり、関係会社株式評価損66百万円は連結決算において消去されます。
- また、本件による2026年9月期の連結業績予想の修正はありません。
- (1)投資有価証券評価損:当社は、当社の連結子会社であるSMARTDRIVE SDN. BHD.(マレーシア、以下「SDマレーシア」)の持分法適用関連会社である57CODEBOX SDN. BHD.が発行した転換社債(満期保有目的の債券)を保有しております。
- 同社の財政状態等を踏まえ、当該社債の回収可能性を検討した結果、時価が著しく下落し、回復する見込みがあるとは認められないと判断したため、連結決算及び個別決算において、投資有価証券評価損19百万円を計上する見込みです。
- (2)関係会社株式評価損:SDマレーシアの株式について、同社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したことから、回復可能性を検討した結果、個別決算において、関係会社株式評価損66百万円を計上する見込みです。
- なお、当該評価損は連結決算において消去されるため、連結業績への影響はありません。
- 2.今後の見通し:上記の金額は、2026年8月末の財務数値等に基づく見込み額です。
- 確定値は、2026年11月13日に公表予定の2026年9月期決算短信において公表いたします。
- 本評価損は、SDマレーシアにおいて損失計上が続き、財政状態が悪化していることを踏まえ、会計基準に従って計上するものであり、当社グループのマレーシアにおける事業方針に変更はありません。
- 引き続き同国における事業の収益改善に取り組んでまいります。
(単位:百万円)
| 項目 | 個別 | 連結 |
|---|---|---|
| 投資有価証券評価損 | ||
| 関係会社株式評価損 | — | |
| 合計 |
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 特別損失(投資有価証券評価損及び関係会社株式評価損)の計上に関するお知らせ2026-10-20