資料基準 2026年10月14日 16:19 · 更新 2026年10月14日 16:19 · 第1版
影響
中四半期黒字化と通期予想上限への修正
見落としやすい点
今回予想は前回予想レンジの上限を採ったもので、前回の上限値自体を上回る修正ではない。
当四半期単独の売上高は(前年同期比増)で過去最高、営業利益は(前年同期から増)となった。通期売上予想は、期実績の売上高に対しの規模で、利益各項目も前回予想レンジの上限へ変更された。会社は残る期間に業績連動株式報酬費用の計上とプロダクト投資を予定しており、その実行状況と通期着地が論点となる。
- 本業
- 連結累計の売上総利益は前年同期のからへ増え、販売費及び一般管理費もからへ増加したが、営業損益は営業損失から黒字に転じた。
- お金
- 前連結会計年度末比で現金及び預金は減り、時点の残高は、負債合計も減少し、連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。
- 注意
- 連結累計期間には特別利益合計と特別損失合計があり、税金費用は通期の見積実効税率で算定し、合理性を欠く場合は法定実効税率を使う四半期特有の処理を適用している。
次に確かめる点
- 期の通期決算で、修正後の売上高、EBITDA、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益と実績の差を確認する。
- 期の通期決算で、業績連動株式報酬費用とプロダクト投資の計上状況を確認する。
- 通期決算説明資料で、LIQUID eKYCの売上や累計契約社数の伸びが続いているかを確認する。
開示(4件)
決算短信2026年10月14日 16:00開示本文を読む →
- (1)経営成績に関する説明:当第3四半期連結累計期間における売上高は4,329,400千円(前年同期比59.1%増)、EBITDA(注)は995,002千円(前年同期比353.8%増)、営業利益は457,903千円(前年同期は営業損失136,470千円)、経常利益は413,654千円(前年同期は経常損失179,131千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は410,743千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失622,691千円)となりました。
- ① 資産:当第3四半期連結会計期間における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ265,143千円減少し、6,974,811千円となりました。
- 主な要因は、現金及び預金の減少850,219千円、売掛金の増加211,905千円、その他の流動資産の減少265,041千円、有形固定資産の増加280,746千円、ソフトウエアの増加490,519千円、のれんの減少81,507千円、その他の無形固定資産の減少67,159千円などによるものであります。
- ② 負債:当第3四半期連結会計期間における負債の残高は、前連結会計年度末に比べ696,702千円減少し、2,958,046千円となりました。
- 主な要因は、短期借入金の減少188,350千円、1年内返済予定の長期借入金の減少402,148千円、未払金の減少31,291千円、その他の流動負債の増加40,857千円、長期借入金の減少48,698千円、その他の固定負債の減少33,228千円などによるものであります。
- ③ 純資産:当第3四半期連結会計期間における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ431,559千円増加し、4,016,764千円となりました。
- 主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加410,743千円、新株予約権の増加84,041千円、非支配株主持分の減少88,534千円などによるものであります。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:足元の業績動向等を踏まえ、2026年7月14日に開示した当期連結業績予想を以下のように変更します。
- (連結範囲の重要な変更):2025年11月20日開催の取締役会において解散を決議し清算手続き中でありました当社の連結子会社であった株式会社アドメディカは、2026年5月において残余財産の分配が完了し、実質的な清算手続きが完了したため、第2四半期連結会計期間より連結の範囲から除外しております。
- なお、同社は2026年6月11日に清算結了しております。
- また、第2四半期連結会計期間において、連結子会社であった株式会社ELEMENTS CLOUD四国は、同社が実施した第三者割当増資により当社の持分比率が低下したため、同社を連結の範囲から除外しております。
- (税金費用の計算):税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
- ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
- 【セグメント情報】:当社グループは、IoP Cloud事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
- (キャッシュ・フロー計算書に関する注記):当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
(1)連結経営成績(累計)(2026年11月期 第3四半期・2025年12月〜2026年8月)
| 項目 | 2026年11月期第3四半期 | 2025年11月期第3四半期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 経常利益 | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 |
%表示は、対前年同四半期増減率/(注) 包括利益
3.2026年11月期の連結業績予想(2025年12月1日~2026年11月30日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 経常利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2025年11月期 | |||
| 2026年11月期 | — | — | |
| 2026年11月期(予想) | — |
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
業績予想の修正2026年10月14日 16:00開示本文を読む →
その他2026年10月14日 16:00開示本文を読む →
資料2026年10月14日 16:00開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2026年11月期 第3四半期決算説明資料2026-10-14
- 2026年11月期第3四半期決算において想定されるご質問への回答について2026-10-14
- 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ2026-10-14
- 2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-14