考察

熊本地震損失と為替差損の計上見込みを発表|特別損失及び営業外費用(為替差損)の計上

54492026年10月16日

考察

資料基準 2026年10月16日 15:47 · 更新 2026年10月16日 15:47 · 第1版

影響

中

一時損失の利益影響

見落としやすい点

災害損失額は現時点で合理的に見積もれる範囲の額で、追加損失が見込まれる場合は追加計上する予定です。

災害損失はで、期第四半期末の純資産比です。別に為替差損も計上見込みで、災害損失は特別損失、為替差損は営業外費用として営業利益より下の利益段階に反映されます。業績への影響は公表予定の中間期決算短信に反映されるため、実際の計上額と各利益段階への反映が焦点です。

注意
為替差損は、当社保有の外貨建資産と海外子会社が保有する外貨建資産・負債の為替換算レートの変動によるものです。

次に確かめる点

  1. 公表予定の中間期決算短信で、地震による損失の実計上額と追加計上の有無を確認する。
  2. 同じ決算短信で、為替差損の実計上額と、特別損失・営業外費用が経常利益・純利益にどう反映されたかを確認する。

開示(1件)

1.特別損失及び営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせ

その他2026年10月16日 15:30開示本文を読む →

  • 特別損失及び営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせ:当社は、2027年3月期第2四半期連結会計期間(2026年7月1日~2026年9月30日)におきまして、下記のとおり特別損失及び営業外費用(為替差損)を計上する見込みとなりましたので、お知らせいたします。
  • 1.特別損失の内容:2026年7月に発生しました令和8年熊本地震により、熊本県宇土市にある当社西日本熊本工場及び当社子会社である西鋼物流株式会社が被災し、2027年3月期第2四半期連結会計期間において、その災害による損失額約20億円を計上する見込みです。
  • なお、この損失額は現時点で合理的な見積りが可能な範囲における見積額であり、今後、追加の損失が見込まれる場合には、追加計上を行う予定です。
  • 2.営業外費用(為替差損)の内容:2027年3月期第2四半期連結会計期間におきまして、為替相場の変動に伴い、為替差損約17億円を計上する見込みです。
  • これは、当社が保有する外貨建資産及び海外子会社が保有する外貨建資産・負債の為替換算レートの変動により発生するものです。
  • 3.業績への影響:上記特別損失及び営業外費用(為替差損)の計上による業績への影響につきましては、2026年11月4日公表予定の「2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)」に反映いたします。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 特別損失及び営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせ2026-10-16