考察

累計増収増益、期末配当予想を7円増額し優待拡充|2026年11月期 第3四半期短信 ほか3件

55272026年10月15日

考察

資料基準 2026年10月15日 16:50 · 更新 2026年10月15日 16:50 · 第1版

影響

中

累計増益と株主還元拡充

見落としやすい点

当連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成されていませんが、貸借対照表では現金及び預金が前連結会計年度末のから当第3四半期連結会計期間末のへ増加しており、営業キャッシュ・フローは確認できません。

からまでの連結累計売上高は(前年同期比)、営業利益は(同)、親会社株主に帰属する純利益は(同で、増収増益でした。売上総利益は前年同期比で増え、販管費の増加を上回りました。一方、支払利息は前年同期のからへ増加し、固定資産除却損を特別損失に計上しています。通期業績予想は修正なしで、売上高、営業利益を計画し、期末配当予想は一株当たり増額してとしました。

本業
説明資料では、スタンダードマンションの長期在庫減少に伴う平均単価と粗利率の上昇、販売回転期間の短縮や経費抑制を説明しています。
お金
前連結会計年度末から時点にかけ、現金及び預金はからへ、短期借入金はからへ増加し、販売用不動産と仕掛販売用不動産も増えました。
注意
株式会社ファーヴァルを新規設立して連結範囲に含め、特定子会社としています。また、当連結累計期間には固定資産除却損を計上しています。

次に確かめる点

  1. 期の通期決算で、通期計画の売上高・営業利益に対する着地と、説明資料で残る四半期に予定とした大型ソリューション案件の計上を確認する。
  2. 期末配当の支払時期と、株主優待が末日現在の株主名簿を基準に適用されること、電子ギフトの詳細告知を確認する。
  3. 通期決算の営業キャッシュ・フローと、期末の棚卸資産・短期借入金の残高を確認する。

開示(4件)

決算短信2026年10月15日 16:30開示本文を読む →

  • (1)当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更:有:新規1社(社名)株式会社ファーヴァル、除外 -社(社名)
  • (1)経営成績に関する説明:以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は37,566,427千円(前年同期比104.1%)、営業利益は1,775,763千円(前年同期比115.0%)、経常利益は1,395,787千円(前年同期比109.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は823,966千円(前年同期比105.5%)となりました。
  • なお、当社グループは住まい・住み替えに関わる全てのプロセス、すなわち住宅購入・売却、建築、住宅リノベーション、不動産賃貸借・開発等を一体として扱うことで、一人ひとりのライフスタイルに合う満足いく住まい・サービスの提供に取り組んでおります。
  • これら事業全体を単一セグメントと捉えておりますので、セグメント別の記載事項はありませんが、参考までに主に中古住宅再生を扱う株式会社ホームネット単体と、主に戸建住宅を扱う株式会社サンコーホーム、株式会社ファーストホームの合算値について記載します。
  • 〔株式会社ホームネット(中古住宅再生)〕:当第3四半期連結累計期間において物件仕入額は23,484,621千円となり、同物件販売額は30,936,818千円となりました。
  • また、当第3四半期連結累計期間においてソリューション(旧開発)案件の販売額は818,721千円となりました。
  • この結果、当第3四半期連結累計期間における株式会社ホームネットの売上高は32,458,166千円(前年同期比104.3%)、営業利益は1,804,019千円(前年同期比115.0%)となりました。
  • 〔株式会社サンコーホーム、株式会社ファーストホーム(戸建住宅)〕:主に戸建住宅を扱う2社の合計引渡件数は当第3四半期連結累計期間においては147件(前年同期比98.0%)となりました。
  • この結果、当第3四半期連結累計期間における合算の売上高は5,078,349千円(前年同期比103.6%)、営業利益は7,574千円(前年同期比95.9%)となりました。
  • なお、戸建住宅については、受注から竣工のタイミングにより2026年11月期においても、第4四半期連結会計期間に引渡しが集中しております。
  • (資産):当第3四半期連結会計期間末における資産合計は46,523,705千円となり、前連結会計年度末に比べ2,953,488千円増加致しました。
  • (負債):当第3四半期連結会計期間末における負債合計は37,582,272千円となり、前連結会計年度末に比べ2,403,048千円増加致しました。
  • これは主に、短期借入金が3,466,432千円、未成工事受入金が1,155,943千円増加した一方で、長期借入金(1年内返済予定を含む)が1,307,076千円、未払法人税等が393,160千円減少したことによるものであります。
  • (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:現時点の業績予想につきましては、2026年1月14日の「2025年11月期決算短信」で公表いたしました通期の業績予想から変更はありません。
  • (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記):第3四半期連結会計期間において、株式会社ファーヴァルを新規設立したことに伴い、連結の範囲に含めております。
  • なお、株式会社ファーヴァルは、当社の特定子会社に該当しております。
  • (キャッシュ・フロー計算書に関する注記):当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

(1)連結経営成績(累計)(2026年11月期 第3四半期・2025年12月〜2026年8月)

項目2026年11月期第3四半期2025年11月期第3四半期
売上高
売上高・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する四半期純利益
親会社株主に帰属する四半期純利益・増減率—

%表示は、対前年同四半期増減率

3.2026年11月期の連結業績予想(2025年12月1日~2026年11月30日)

項目通期
売上高
売上高・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益・増減率
1株当たり当期純利益

(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無

2.配当の状況

項目第2四半期末期末合計
2025年11月期
2026年11月期——
2026年11月期(予想)—

(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有

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資料2026年10月15日 16:30開示本文を読む →

資料2026年10月15日 16:30開示本文を読む →

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 配当予想の修正(増配)並びに株主優待制度の変更及び拡充に関するお知らせ2026-10-15
  2. 2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-15
  3. 2026年11月期第3四半期決算説明資料2026-10-15
  4. 2026年11月期第3四半期決算説明資料データ集2026-10-15