考察

株式報酬制度の信託設定と自己株式処分を中止|株式報酬制度の導入に伴う信託設定及び自己株式の処分の中止

59322026年10月22日

考察

資料基準 2026年10月22日 18:06 · 更新 2026年10月22日 18:06 · 第1版

影響

小

取得株数は発行済株式比で小規模

見落としやすい点

自己株式処分だけでなく、取引所市場での取得分を含む受託者の株式取得事項も変更対象となっています。

当初予定の信託資金上限はで、直近通期の営業利益に対してに相当し、取得総数は発行済株式(決算時点)に対してでした。取得総数のうち、自己株式処分による分は(発行済株式(決算時点)に対して)、取引所市場による分は(同)です。中止理由は、当社ホームページでPHPの脆弱性が確認され、公開停止により所定の公告期間を確保できない見込みとなったことです。自己株式処分と本信託設定は中止しましたが、所定の手続後に改めて信託を設定し、受託者が当社株式を取得する予定で、新たな処分期日は決定次第公表するとしています。

注意
表に示された処分価額や信託資金の額・株数は中止となった当初予定であり、再設定時の条件ではありません。

開示(1件)

1.株式報酬制度の導入に伴う信託設定及び自己株式の処分の中止に関するお知らせ

自己株式2026年10月22日 18:00開示本文を読む →

  • 株式報酬制度の導入に伴う信託設定及び自己株式の処分の中止に関するお知らせ:2026年7月28日付「役員に対する株式報酬制度の導入に関するお知らせ」、2026年10月7日付「株式報酬制度における株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」及び「株式報酬制度の導入に伴う自己株式の処分に関するお知らせ」にてお知らせしたとおり、当社は、当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除きます。)及び執行役員を対象とする株式報酬制度(以下「本制度」といいます。)の運用のために2026年10月23日付で信託を設定し(以下「本信託」といいます。)、本信託の受託者に対し自己株式を処分することを予定しておりましたが、本信託の設定及び自己株式の処分を中止することを決定いたしましたので、下記のとおり、お知らせいたします。
  • 1. 中止の理由及び今後の見通し:当社は、上記のとおり予定していた自己株式の処分に関し、2026年10月7日付で電子公告「自己株式の処分に関する取締役会決議公告」を掲載しておりましたが、当社ホームページで使用している PHP に脆弱性が確認されたことを受け、セキュリティ上の措置として、2026年10月21日22時00分以降、当社ホームページの公開を停止しております。
  • これにより、自己株式の処分に必要となる所定の公告期間を確保することができない見込みとなったため、自己株式の処分を中止することを決定いたしました。
  • また、これにより、本制度の運用開始のスケジュールを再考する必要が生じたため、本信託の設定(信託契約の締結)についても中止することを合わせて決定いたしました。
  • 2026年10月7日付「株式報酬制度における株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」でお知らせした、本信託の受託者による当社株式取得に関する事項についても下記2.のとおり変更されます。
  • 今後、改めて所定の手続を経た上で、当社において本信託の設定を行い、また、本信託の受託者において当社株式の取得を行う予定であります。

3. 株式報酬制度の導入に伴う自己株式の処分に関する事項

項目当初の予定
(1) 処分期日
(2) 処分する株式の種類及び数
(3) 処分価額
(4) 処分総額

2. 本信託の受託者による当社株式取得に関する事項

項目当初の予定
(2) 株式の取得資金として当社が信託する金額
(3) 取得する株式の総数
(5) 株式の取得時期

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 株式報酬制度の導入に伴う信託設定及び自己株式の処分の中止に関するお知らせ2026-10-22