考察

「skyticket プレミアム」カード情報流出、対象は最大6,140名と判明|不正アクセスによるお客様情報の流出に関するお詫びとお知らせ…

60302026年10月16日

考察

資料基準 2026年10月16日 19:23 · 更新 2026年10月16日 19:23 · 第1版

影響

中

情報流出と業績影響を精査中

見落としやすい点

移行時にカード情報を削除した後も、会費支払いに関する変更履歴ログがサーバーに残り、その中にカード情報が含まれていたことが流出経路です。

対象はからまでの「skyticket プレミアム」会費支払いにカードを登録・利用したお客様で、カード情報等の流出対象はです。カード情報などは暗号化されていましたが、暗号化に用いる情報も取得され、読み取られるおそれがあります。請求額・損失見込みは公表されていないため、期末の純資産や時価総額と金額比較はできず、当社グループ業績への影響は会社が精査中です。カード情報の流出は以降の支払い分には及ばない一方、会費以外の以前の支払いに関する情報は残存有無を調査中です。

注意
現時点で二次被害は確認されていないものの、カードの不正利用や不正ログインなどのおそれを会社は示しています。

開示(1件)

1.不正アクセスによるお客様情報の流出に関するお詫びとお知らせ(第2報)及び第1報の一部訂正について

その他2026年10月16日 19:15開示本文を読む →

  • 不正アクセスによるお客様情報の流出に関するお詫びとお知らせ(第2報)及び第1報の一部訂正について:当社が2026年10月9日に公表いたしました「不正アクセスによるお客様情報の流出に関するお詫びとお知らせ」(以下「第1報」といいます。)に記載の当社サーバーへの不正アクセス(第1報「1.事案の概要」(1))について、その後の調査により、当社が運営する有料会員サービス「skyticket プレミアム」をご利用いただいた一部のお客様のクレジットカード情報等が流出したことが判明いたしました。
  • 第1報では「当社はお客様のクレジットカード番号を保存しておらず、いずれの案件でもクレジットカード情報は流出しておりません」と記載しておりましたが、事実と異なっておりましたので、下記のとおり訂正いたします。
  • (1)流出した情報:判明日:2026年10月15日
  • 対象となるお客様:2017年2月から2018年6月までの間に「skyticket プレミアム」の会費のお支払いのためにクレジットカードをご登録またはご利用いただいたお客様最大6,140名
  • 流出した情報:クレジットカード番号、カード名義人名、有効期限(一部のお客様はカード番号のみ)。なお、セキュリティコードは含まれておりません。
  • 上記に加え、「skyticket プレミアム」の会員特典であるベネフィット・ステーション(株式会社ベネフィット・ワンが提供する福利厚生サービス)をご利用いただくための会員 ID、氏名及びパスワードも流出しております。
  • これらは暗号化されておりましたが、暗号化に用いる情報も不正に取得されているため、読み取られるおそれがございます。
  • (2)原因:skyticket では、現在、クレジットカードによるお支払いの際、決済代行会社に保存されているお客様のカード情報を呼び出して決済を行っており、当社サーバーにはカード情報を保管しない方式としております。
  • しかし、この方式に移行する前の2018年6月以前は、カード情報を当社サーバーで保管しておりました。
  • 移行の際、保管していたカード情報は削除いたしましたが、不正アクセスに伴う調査の結果、「skyticket プレミアム」の会費のお支払いに関する情報の変更履歴(ログ)が削除されずに当社サーバーに残っており、その中に上記のカード情報が含まれていることが判明いたしました。
  • 第1報でお知らせした2026年10月2日から4日までの間の不正アクセスにより、10月3日にこのログが取得されたことを確認いたしました。
  • カード情報は暗号化されておりましたが、暗号化に用いる情報も不正に取得されているため、カード情報が読み取られるおそれがございます。
  • なお、2018年7月にカード情報を保管しない方式に移行しており、同月以降のお支払い・ご登録に関するカード情報は流出しておりません。
  • また、「skyticket プレミアム」の会費以外の2018年6月以前のお支払いに関するカード情報が当社サーバーに残っていないかについては、現在確認を進めており、判明次第お知らせいたします。
  • 2.二次被害の有無について:現時点で、本件で流出したクレジットカード情報等が悪用されたことによる二次被害は確認されておりません。
  • 3.当社の対応:決済代行会社に本件を報告し、同社を通じてカード会社に不正利用のモニタリングを依頼しております。
  • 株式会社ベネフィット・ワンに本件を報告しております。
  • 当該ログを外部からアクセスできない状態にするため、隔離作業を進めております。
  • ご連絡先を確認できる対象のお客様には、順次電子メールで個別にご連絡いたします。ご連絡先を確認できないお客様につきましては、弊社 Web サイト上の公表をもってご案内に代えさせていただきます。
  • 個人情報保護委員会及び関係機関に報告しております。
  • 8.業績への影響:本件が当社グループの業績に与える影響について現在精査中であり、今後、開示すべき事項が判明した場合には、速やかに開示いたします。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 不正アクセスによるお客様情報の流出に関するお詫びとお知らせ(第2報)及び第1報の一部訂正について2026-10-16