考察

サイバー攻撃で一部システム障害、情報流出疑いのファイル公開を確認|当社に対するサイバー攻撃

61372026年10月15日

考察

資料基準 2026年10月15日 14:18 · 更新 2026年10月15日 14:18 · 第1版

影響

中

連結業績への影響額は未確定(軽微なのは決算発表日程への影響)

見落としやすい点

個人情報保護委員会への報告は、個人情報漏えいの確定ではなく、漏えいのおそれがある事案としての報告である。

直近の期第四半期(累計)は売上、営業利益だったが、本件の連結業績への影響は、今後開示すべき事項が判明した場合に公表する方針で、影響額は現段階で判断できない。流出した疑いのある情報の電子ファイルがインターネット上に公開されているのを確認し、情報の内容・範囲と個人情報漏えいの有無は調査中。期第四半期決算の決算発表日程への影響は軽微としている。

本業
社内ネットワークの接続制限措置の下で一部システムの復旧を進めており、一部業務に支障が出ている。

開示(1件)

1.当社に対するサイバー攻撃に関するお知らせ

その他2026年10月15日 14:00開示本文を読む →

  • 当社に対するサイバー攻撃に関するお知らせ:当社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:小池英夫)は、2026年10月5日にサイバー攻撃を受けた可能性を認識し、原因調査を進めておりましたが、現在の対応状況等について、お知らせいたします。
  • 1.現在の対応状況:当社では、被害拡大防止のため社内ネットワークの接続制限措置を実施しております。
  • 外部専門家の協力のもと原因および影響範囲の特定調査は完了しております。
  • 現時点において一部システムに障害が発生しており、その復旧に取り組んでおりますが、一部業務に支障が出ております。
  • 2.情報の漏えいについて:今回のサイバー攻撃によって当社の環境から流出した疑いのある情報の電子ファイルがインターネット上で公開されていることを確認いたしました。
  • 流出した疑いのある情報の内容や範囲は調査中です。
  • また、被害を受けたサーバーの一部に個人情報が保管されていたため、個人情報保護委員会へ情報漏えいのおそれがある事案として報告を行っております。
  • 引き続き調査を進め、個人情報の漏えいの有無および範囲等、新たな事実が判明した場合には、関係各所に速やかにご報告いたします。
  • 3.業績影響等:本件に伴う連結業績に与える影響については、今後開示すべき事項が判明した場合には速やかに開示いたします。
  • なお、2027年3月期第2四半期決算の決算発表日程への影響については軽微であります。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 当社に対するサイバー攻撃に関するお知らせ2026-10-15