考察

成約数の上振れと大型案件で通期連結予想を上方修正|2026年9月期 業績予想の修正

61962026年10月21日

考察

資料基準 2026年10月21日 15:45 · 更新 2026年10月21日 15:45 · 第1版

影響

大

利益予想の大幅上方修正

見落としやすい点

前期通期実績欄は、前期に連結決算を行っていないため記載がなく、連結ベースの前年比較ができない。

通期の売上高予想は(前回発表予想比%増)、営業利益は(同%増)、経常利益は(同%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は(同%増)に引き上げられた。会社は、前回予想の公表後に成約数が想定以上となり、複数の大型案件が成約して案件単価も上昇したことを上振れの理由に挙げ、売上増に伴う利益率の改善を見込む。また、第四半期単独の売上高は、営業利益はで、いずれも前年同期を上回った。

本業
第四半期単独は売上高・営業利益とも前年同期を下回り、第四半期単独ではともに上回った。
注意
業績予想の修正に伴う配当予想の変更はない。

次に確かめる点

  1. 予定の通期決算で、修正後予想と実績の差、成約数や大型案件、案件単価が通期業績にどう反映されたかを確認する。
  2. 同決算で配当実績と次期配当予想を確認する。
  3. 成約数や案件単価の動向が続くか、期第四半期の累計売上高・営業利益を前年同期の累計と比べて確認する。

開示(1件)

1.2026年9月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

業績予想の修正2026年10月21日 15:30開示本文を読む →

  • 2026年9月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ:最近の業績動向を踏まえ、2026年8月28日に公表しました2026年9月期通期の業績予想を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。
  • なお、当社の2026年9月期通期の決算発表は2026年10月30日を予定しております。
  • 1.2026年9月期通期連結業績予想数値の修正(2025年10月1日~2026年9月30日):(注)2025年9月期は連結決算を行っていないため、前期通期実績は記載しておりません。
  • 2.修正の理由:当社グループは、М&A支援及びその付随事業を行っております。
  • 2026年9月期においては、第3四半期以降、上期の実績を上回る水準で成約が積み上がっておりました。
  • 2026年8月28日の前回修正予想の公表以降においても、案件が順調に進捗し、成約数が想定以上となったことに加え、複数の大型案件が成約に至り案件単価も上昇したことから、前回予想を上回る見込みとなったため、業績予想を上方修正いたします。
  • これにより、売上高は27,077百万円を見込み、売上高の増加に伴い利益率が改善したことから、営業利益は10,401百万円、経常利益は10,417百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は7,139百万円を見込んでおります。
  • 3.配当予想の修正について:本業績予想の修正に伴う配当予想の変更はありません。

1.2026年9月期通期連結業績予想数値の修正(2025年10月1日~2026年9月30日)

項目売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益
前回発表予想(A)
今回修正予想(B)
増減額(B-A)—
増減率—

(注)2025年9月期は連結決算を行っていないため、前期通期実績は記載しておりません。

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 2026年9月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ2026-10-21