考察

累計業績を公表、通期予想と配当予想は変更なし|2026年11月期 第3四半期短信

623A2026年10月15日

考察

資料基準 2026年10月15日 16:14 · 更新 2026年10月15日 16:14 · 第1版

影響

中

業績予想を維持し、公募増資の払込が完了

見落としやすい点

公募は払込完了済みだが、追加の第三者割当は上限付きの決議であり、実際に発行されるとは限らない。

累計期間(~)の売上高は、営業利益は、経常利益は、四半期純利益はとなった。前年同期は四半期財務諸表を作成しておらず、前年同期比は比較できない。期通期予想は変更なく、売上高()、営業利益()、経常利益()、当期純利益()で、配当予想も修正なし、当たり~を予定する。公募による普通株式の発行はに払込が完了し、引受価額総額は、資金使途はマーケティング費用、コーポレートブランディング費用、拠点展開・人員増強費用、人材育成費用、IT関連費用、販売用不動産の調達資金(公募・第三者割当分を合算した上限)である。東海東京証券株式会社向けの追加の第三者割当は最大で、申込期日は、払込期日はだが、シンジケートカバー取引の結果、発行数が減るか発行されない可能性がある。

本業
当社は不動産事業の単一セグメントで、首都圏を中心に「VERXEED」「VERXEED STAIR」の企画・開発や販売経路の拡大に取り組んだ。
お金
前事業年度末から報告期間末に、現金及び預金はからへ、短期借入金はからへ、長期借入金はからへ減少した。
注意
累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、利益と営業キャッシュ・フローの対応は確認できない。

次に確かめる点

  1. 東海東京証券株式会社向け第三者割当は、申込期日のと払込期日のに、最終発行数と実施の有無を確認する。
  2. 次に公表される期通期決算で、通期実績と通期予想を照合する。
  3. 同決算の配当決定で、期の配当予想の範囲から最終配当がどう決まるかを確認する。

開示(1件)

1.2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

決算短信2026年10月15日 15:30開示本文を読む →

  • (百万円未満切捨て):1.2026年11月期第3四半期の業績(2025年12月1日~2026年8月31日)
  • (1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率):1株当たり四半期純利益潜在株式調整後1株当たり四半期純利益円銭円銭2026年11月期第3四半期84.25 ―2025年11月期第3四半期 ― ―(注) 1.当社は2026年6月1日を効力発生日として、1株当たり3株の割合で株式分割を行いました。
  • 2.当社は2025年11月期第3四半期において、四半期財務諸表を作成していないため、2025年11月期第3四半期の数値及び2026年11月期第3四半期の対前年同四半期増減率を記載しておりません。
  • 2.配当の状況:2026年11月期(予想) 25.00~32.00 25.00~32.00(注) 1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無2.2026年11月期(予想)の1株当たりの配当金は25円00銭~32円00銭を予定しておりますが、業績動向や経営環境の変化等を踏まえて決定する方針であり、世界経済の急変や災害など、予期せぬ外部要因によって当該配当金は変動する可能性があります。
  • 3.2026年11月期の業績予想(2025年12月1日~2026年11月30日)
  • (注) 1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無2.当社は、2026年6月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。
  • (1)当四半期の経営成績の概況:年間の供給戸数は2023年以降減少が続いておりましたが、2026年上期は前年同期比28.8%の増加となっており、当社が事業を展開する市場環境は堅調に推移しているものと認識しております(数字は株式会社不動産経済研究所調べ)。
  • このような環境の中、当社は首都圏を中心に「VERXEED」「VERXEED STAIR」の自社ブランドの企画・開発及び販売経路の拡大、顧客サポート体制の充実に取り組み、当第3四半期累計期間においては8棟132戸、自社ブランドを除く新築物件は24戸、中古物件は520戸を販売いたしました。
  • (キャッシュ・フロー計算書に関する注記):当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
  • (重要な後発事象):公募による新株式発行当社は、2026年9月18日に東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場いたしました。
  • この上場にあたり、2026年8月14日及び2026年9月1日開催の当社取締役会決議に基づき、下記の通り公募による新株式の発行を実施し、2026年9月17日に払込が完了いたしました。
  • この結果、資本金は896百万円、発行済株式総数は11,250,000株となっております。
  • ①募集方法:②募集株式の種類及び数普通株式3,150,000株
  • ③発行価格550円
  • ⑤払込金額:⑩引受価額の総額1,593,900千円
  • ⑫資金の使途:マーケティング費用、コーポレートブランディング費用、拠点展開・人員増強費用、人材育成費用、IT関連費用、販売用不動産の調達資金の6項目(合計上限1,862,525千円、公募・第三者割当増資分を合算)株式会社ベルテックス(623A) 2026年11月期第3四半期決算短信― 8 ―
  • 第三者割当増資:当社は、2026年9月18日に東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場いたしました。
  • この上場にあたり、2026年8月14日及び2026年9月1日開催の当社取締役会決議に基づき、東海東京証券株式会社が行うオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関連して、同社を割当先とする第三者割当増資による新株式の発行を次のとおり決議いたしました。
  • ①募集株式の種類及び数普通株式562,500株(上限)
  • ②割当価格506円
  • ④申込期日2026年10月20日
  • ⑤払込期日2026年10月21日
  • ⑦発行価額の総額253,406千円(上限ベース)
  • ⑧引受価額の総額284,625千円(上限ベース)
  • ⑪資金の使途:公募による新株式発行の資金使途と合わせて充当(合計上限1,862,525千円。詳細は(重要な後発事象) 公募による新株式発行⑫を参照)東海東京証券株式会社は、2026年9月18日から2026年10月16日までの間、貸株人から借入れる株式の返還を目的として、当社普通株式の買付け(シンジケートカバー取引)を行う場合があります。
  • 同社が当該取引により取得した株式は、貸株人からの借入株式の返還に充当し、本第三者割当増資への申込みは行わない予定であるため、その場合には失権により本第三者割当増資における発行数が減少し、又は発行そのものが全く行われない場合があります。

(1)経営成績(累計)

項目売上高営業利益経常利益四半期純利益
2026年11月期第3四半期

%表示は、対前年同四半期増減率

3.2026年11月期の業績予想(2025年12月1日~2026年11月30日)

項目通期
売上高
売上高・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
当期純利益
当期純利益・増減率
1株当たり当期純利益

(注) 1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無

2.配当の状況

項目第2四半期末期末合計
2025年11月期
2026年11月期——

(注) 1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)2026-10-15