資料基準 2026年10月22日 13:15 · 更新 2026年10月22日 13:15 · 第1版
影響
小個別工事の採用発表
見落としやすい点
工事概要は最初の基礎完成時点のもので、残る井筒基礎は順次着手予定であり、工事全体の完了実績ではありません。
首都高日本橋区間の高架橋架け替え工事で、グループ企業の株式会社技研施工が「ジャイロプレス工法」を用いた井筒基礎を施工し、井筒基礎1基の鋼管杭圧入を完了し、残る基礎は順次着手予定です。個別工事の受注額や業績への影響は示されておらず、会社業績への寄与は判断できません。
- 本業
- 株式会社技研施工による施工実績が、首都高の高架橋架け替え工事へ広がりました。
- 注意
- 現場は硬質地盤で、狭い施工スペースに加えて完全な止水も必要となり、高圧噴射攪拌工法を併用しています。
開示(1件)
1.日本橋に青空を 首都高地下化事業で採用拡大 高架橋架け替え工事に「ジャイロプレス工法」
その他2026年10月22日 13:00開示本文を読む →
- 高架橋架け替え工事に「ジャイロプレス工法™」:東京・日本橋の首都高速道路地下化事業において、株式会社技研製作所(本社:高知市、代表取締役社長 CEO:大平厚)の鋼管杭回転切削圧入工法「ジャイロプレス工法™」が、昨年の河川拡幅工事に続き、高架橋架け替え工事でも採用されました。
- 江戸橋ジャンクション付近で行われている同事業では、日本橋川上空に架かる高架橋の一部を撤去し、新設する地下トンネルと連結する高架式の更新線へ切り替える計画です。
- 一方で、1日10万台を超える交通の流れを維持するため工事期間中はう回路が設けられます。
- このう回路を支える4基の橋脚の鋼管杭井筒基礎をグループ企業である株式会社技研施工(本社:高知市、代表取締役社長 CEO:西川昭寛)が構築します。
- 現場は硬質地盤であることに加え、後工程で井筒内部を掘削しコンクリートを打設する必要があるため完全な止水も求められる難易度の高い工事です。
- 今年7月に井筒基礎1基の鋼管杭圧入を完了させ、残る3基も順次着手を予定しています。
- ■当社グループの工事内容:う回路は既存の向島線のすぐ脇の日本橋川上空を通す計画となっており、施工場所は既存の橋脚や、対岸のビルが近接するきわめて狭いスペースです。
- このため、直径10.2mの井筒基礎を構築するにあたり、作業ヤードとなる水上の台船も最小限しか確保できず、なおかつ上部は10m以下のクリアランスしかない状況でした。
- このため、「ジャイロパイラー™」のマスト部分に改良した吊込装置を取り付け、スペースを有効活用しながら、杭の建て込みから圧入まで完了させました。
- 振動や騒音を抑えながら、鋼管杭を直接回転切削圧入できるため、余分な汚泥を発生することもなく、周辺環境への影響は最小限に留めています。
- ■杭間の止水方法:井筒基礎の内側は杭の設置後、内部を掘削しコンクリートを打設する必要があるため、杭の頂点から地中まで20m の完全な止水が求められました。
- 通常のモルタルジャケットを挿入する手法では深すぎるため、今回初めて地盤改良の際に用いられる高圧噴射攪拌工法を併用する手法が採用されました。
- まず「ジャイロプレス工法™」により構築した杭間に2本の小口径鋼管杭を圧入。
- この大小の杭により閉合した部分を掘削し、ロッドを通して先端部分から超高圧で硬化剤を噴射。
- ある程度の位置まで地盤が固められたら、残りはモルタルジャケットで止水処理を完了させました。
■工事概要(1基目完成時点)
- 工事名
- 工事場所
- 使用機材
- 杭材型式・寸法
- 杭材型式・寸法
表の値は開示本文から取りました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。