考察

完全子会社の吸収合併が効力発生、資産・負債などを承継|法定事後開示書類(合併)

65622026年10月22日

考察

資料基準 2026年10月22日 15:57 · 更新 2026年10月22日 15:57 · 第1版

影響

小

完全子会社の吸収合併

見落としやすい点

合併対価の交付はありませんが、CATS株式会社の資産・負債等は承継しており、対価がないことは財務影響がないことを意味しません。

CATS株式会社は株式会社ジーニーの完全子会社で、合併対価として金銭等を交付せず、に合併が効力を生じました。株式会社ジーニーはCATS株式会社の資産、負債その他の権利義務を承継しています。対象会社の財務数値や合併による業績影響額は本書面に示されておらず、財務への寄与の規模は判断できません。

注意
会社は、合併後に債務の履行に支障を及ぼす事態は現在のところ予測していないとしています。

次に確かめる点

  1. 変更登記が(予定)どおり完了したか、以後の登記情報で確認。
  2. 期 第四半期累計の決算で、CATS株式会社の業績・財務が合併後どのように反映されたかを確認。

開示(1件)

1.法定事後開示書類(合併)(CATS株式会社)

M&A・TOB2026年10月22日 15:30開示本文を読む →

  • 吸収合併に関する事後開示書面:当会社を吸収合併存続会社、CATS 株式会社(本店所在地:東京都新宿区西新宿六丁目8番1号)を吸収合併消滅会社とする吸収合併(以下「本件合併」といいます。)に関する、会社法第801条第1項及び会社法施行規則第200条に定める事項は以下のとおりです。
  • (4) 債権者保護手続の経過:吸収合併消滅会社は、2026年7月8日に、本件合併をする旨等を電子公告及び官報により公告しましたが、異議申述期限までに本件合併に異議を述べた債権者はいませんでした。
  • (3) 債権者保護手続の経過:当会社は、2026年7月8日に、本件合併をする旨等を電子公告及び官報により公告しましたが、異議申述期限までに本件合併に異議を述べた債権者はいませんでした。
  • 4. 吸収合併により吸収合併存続会社が吸収合併消滅会社から承継した重要な権利義務に関する事項:当会社は、本件合併の効力発生日である2026年10月1日に、吸収合併消滅会社の資産、負債及びその他の権利義務の一切を承継いたしました。
  • 2. 合併対価(吸収合併存続会社が、吸収合併に際して吸収合併消滅会社の株主に対してその株式に代えて交付する金銭等を意味す:吸収合併消滅会社である当社は吸収合併存続会社である株式会社ジーニーの完全子会社であることから、本吸収合併に際して金銭等を交付しない旨の吸収合併契約の定めは相当と判断しており、金銭等を交付しないため合併対価について参考となるべき事項について該当事項はありません。
  • (4) 吸収合併消滅会社の最終事業年度の末日(2026年3月31日)後に生じた重要な財産の処分、重大な債務の負担その他の:該当事項はありません。
  • 5. 吸収合併が効力を生ずる日(2026年10月1日予定)以後における吸収合併存続会社の債務(異議を述べることができる吸:本吸収合併の効力発生日後の吸収合併存続会社である株式会社ジーニーの資産の額は負債の額を上回る見込みです。
  • また、本吸収合併後において債務の履行に支障を及ぼすような事態は、現在のところ予測されておりません。
  • 6. 本書面の備置開始日後に上記の事項につき変更が生じたときにおける当該変更後の内容:該当事項はありません。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 法定事後開示書類(合併)(CATS株式会社)2026-10-22