資料基準 2026年10月13日 8:50 · 更新 2026年10月13日 8:50 · 第1版
影響
中買収規模と業績影響の限定
見落としやすい点
調整後EBITDAは、買収後に発生が見込まれない費用等を足し戻した参考値です。
企業価値ベースの買収価額はで、オムロンの期第四半期末の現預金は、純資産はです。対価は現金(主として手元資金)で、期連結業績への影響は軽微と見込まれています。買収後はIL社が直接の完全子会社、OnLogic, Inc.を含むIL社子会社が孫会社となる予定で、実行は頃、関係当局の承認等が条件です。当社の制御機器とOL社のIPCを組み合わせる開発や、顧客基盤を活用した相互販売が進むかが焦点です。
- 本業
- オムロンは、OL社のIPCに自社の高精度制御技術を組み合わせた開発や、OL社の顧客基盤を活用した相互販売を掲げています。
開示(1件)
1.産業用PCの開発・製造・販売を手掛ける米国OnLogic社及びその親会社(Interlogic, Inc.)の買収合意に関するお知らせ
その他2026年10月13日 8:45開示本文を読む →
- 産業用 PC の開発・製造・販売を手掛ける米国 OnLogic 社及びその親会社(Interlogic, Inc.)の買:当社は、2026年10月10日(日本時間)、米国の Interlogic, Inc.(本社︓バーモント州、CEO︓Sean Larkin、以下「IL 社」)と、当社が設立する米国子会社(以下「本件 SPC」)との合併(逆三角合併)により、IL 社及び OnLogic, Inc.(本社︓バーモント州、CEO︓Sean Larkin、以下「OL 社」)を含む同社グループを買収すること(以下「本買収」)について合意いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
- 1.本買収の目的等:IL 社傘下の OL 社は、構成自由度の高い堅牢な産業用 PC(IPC)を、代理店を介さない顧客への直接販売を中心とした受注生産方式により提供しております。
- OL 社の IPC に当社独自の高精度制御技術を組み合わせることで、次世代のフィジカル AI プラットフォームの開発を加速
- OL 社の米州・欧州の幅広い顧客基盤を活用し、当社製品及び OL 社製品の相互販売を促進することで売上を拡大
- 本買収後も、OL 社は当社グループ内で独立した事業として運営し、同社の強みである顧客への直接販売モデル及び「OnLogic」ブランドを維持してまいります。
- (1)本買収のストラクチャー:当社が米国デラウェア州に設立する本件 SPC を IL 社に吸収させる形で、IL 社を存続会社とする逆三角合併を実施いたします。
- これにより、IL 社は当社の直接の完全子会社となり、OL 社を含む IL 社の子会社は当社の孫会社となります。
- (2)本ストラクチャーを採用する理由:IL 社には創業家のほか、役職員株主167名(持株比率合計8.06%)が存在するため、多数の株主から個別に株式譲渡を受ける方式ではなく、全株式を一括して取得することが可能な逆三角合併を採用しております。
- (4)売主:Roeland Groeneveld 氏(創業者)Lisa Groeneveld 氏(創業者)役職員株主167名
- (5)取得価額:675百万米ドル(企業価値ベース、1ドル155円換算で約1,046億円)
- (3)対象会社の業績(Interlogic Inc.グループ連結):IL 社とその子会社を含む過去3か年の連結業績(米国会計基準)は以下のとおりです。
- (単位︓百万米ドル):※調整後 EBITDA は、IL 社に対するデュー・ディリジェンス等の調査の結果を踏まえ、本買収後に発生が見込まれない費用等を足し戻した参考値
- 4.日程:取締役会決議日︓ 日本時間2026年10月10日契約締結日︓ 日本時間2026年10月10日本買収の実行日(合併効力発生日)︓ 2027年1月頃(予定)
- ※ 本買収の実行は、関係当局において必要となる承認等の取得及びその他最終契約に定める前提条件が満たされることを条件としています。
- 5.今後の見通し:本件による当社の2027年3月期連結業績への影響は軽微と見込んでおります。
(1)持株会社
- 2 所在地
- 5 資本金
- 6 設立年
- 7 主な子会社
- 8 大株主及び持株比率(2026年10月9日現在)
(単位:百万米ドル)
| 項目 | 2023年12月期 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
|---|---|---|---|
| 純資産 | |||
| 総資産 | |||
| 売上高 | |||
| EBITDA | |||
| (参考)調整後EBITDA |
※調整後 EBITDA は、IL 社に対するデュー・ディリジェンス等の調査の結果を踏まえ、本買収後に発生が見込まれない費用等を足し戻した参考値
表の値は開示本文から取りました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。