資料基準 2026年10月9日 13:08 · 更新 2026年10月9日 13:08 · 第1版
2026年3月期決算補足資料(資料)
影響 — 中|品質・会計統制の立て直し
2025年度累計の売上高は619億円(前年比9.9%増)でしたが、営業利益は54.3億円(前年比0.2%減)で、営業利益率は9.7%から8.8%に低下しました。説明資料は、不適切な金銭交付に加え、財務報告・会計処理や品質管理・品質保証の問題と、再発防止策を説明しています。業績面だけでなく、内部監査や品質保証を含む対策が実際に機能するかが論点です。
見落としやすい点
- 第三者委員会の調査関連費用として約13億円を特別損失に計上しており、営業利益の動きとは別の損益項目です。
本業
- モビリティは前年比7.5%増、インダストリアルは前年比67.1%増と増えた一方、コンシューマーは前年比3.8%減でした。
注意
- 資料は、未完了の財務数値を基礎に連結財務諸表を作成したことや、倉庫からの搬出・顧客への配送前に売上を計上したことを挙げています。
出典
- 2026年3月期決算補足資料2026-10-09