資料基準 2026年10月9日 15:49 · 更新 2026年10月9日 15:49 · 第1版
影響
小当期連結業績への影響なし
見落としやすい点
取得対象は株式会社こうむら自体ではなく、その持株会社である株式会社こうむらホールディングスの株式。
フロンティア・キャピタルと共同投資家が設立したSPCを通じ、株式会社こうむらホールディングスの株式を取得した。取得金額や持分比率は示されておらず、規模を定量評価できない。本件に伴う期の当社連結業績への影響はないとしている。今後は役員派遣や新規出店、既存店舗の価値向上などを進める方針で、その実行状況が焦点となる。
次に確かめる点
- 新経営体制での役員派遣の実施状況を、次回以降の会社開示で確認する。
- 新規出店・既存店舗の価値向上・管理体制の高度化の具体策と進捗を、次回以降の会社開示で確認する。
- 本件実行後の期間を含む通期決算で、会社が示した期の当社連結業績への影響なしとの説明を確認する。
開示(1件)
1.当社連結子会社であるフロンティア・キャピタル株式会社による株式会社こうむらとの資本業務提携について
M&A・TOB2026年10月9日 15:30開示本文を読む →
- 当社連結子会社であるフロンティア・キャピタル株式会社による株式会社こうむらとの資本業務提携について:フロンティア・マネジメント株式会社(本社:東京都港区六本木、代表取締役:大西正一郎)の連結子会社であるフロンティア・キャピタル株式会社(本社:東京都港区六本木、代表取締役:大西正一郎、以下「FCI」)は、阿波銀行グループである阿波銀キャピタル株式会社が運営する「あわぎん事業承継2号投資事業有限責任組合」(以下「共同投資家」という。)と共同で、株式会社こうむらとの間で資本業務提携(以下「本資本業務提携」という。)を実行いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
- なお、本資本業務提携は、FCI および共同投資家が設立した特別目的会社(SPC)を通じて、株式会社こうむらの持株会社である株式会社こうむらホールディングスの株式を取得する形で実施いたしました。
- 1.本資本業務提携の理由:株式会社こうむらは2000年に香村達信氏により創業され、大阪府を中心とする関西エリアを主軸に、海鮮居酒屋「海鮮屋台おくまん」を全国で50店舗以上を展開しております。
- 本件は、次世代への円滑な事業承継を実現し、同社においてこれまで培われてきたブランドおよび事業基盤の持続的な発展を目的とする事業承継案件です。
- FCI および共同投資家は、創業者および従業員の皆様が大切に築き上げてきた企業文化やオペレーションの強みを尊重しつつ、経営基盤のさらなる強化と成長戦略の推進を通じて、中長期的な企業価値の向上を図ってまいります。
- 本件にあたり、フロンティア・マネジメントグループがこれまで数多くのコンサルティングで培ってきたノウハウを活用し、同社の役職員の皆様と一体となって経営を推進することで、さらなる事業成長および企業価値向上、ひいては飲食業界の発展および地域活性化に貢献できるものと判断し、本資本業務提携の実行に至りました。
- なお、FCI および共同投資家から役員を派遣し、新たな経営体制のもとで同社の持続的な成長を支援してまいります。
- 今後は、フロンティア・マネジメントグループとしてこれまで蓄積してきた経営ノウハウおよび実行支援力を活用し、新規出店、既存店舗の価値向上、管理体制の高度化等の各種施策を推進してまいります。
- 3.今後の見通し:本件に伴う2026年12月期の当社連結業績に与える影響はございません。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。