考察

グロースパートナーズと営業・広告・コスト改革の実行を推進|グロースパートナーズとの業務資本提携の進捗

75782026年10月15日

考察

資料基準 2026年10月15日 16:42 · 更新 2026年10月15日 16:42 · 第1版

影響

小

業績効果は精査中

見落としやすい点

営業ツールは支店機能の統合にあわせて現場への展開を始めた段階で、成約率の改善は今後の研修や効果検証を経て図る方針です。

直近の期第四半期累計は、売上が前年同期を下回る(前年比)、営業損益はでした。今回、営業手法の標準化、広告投資の検証、販管費の見直しなどの進捗を示しましたが、当期業績への影響は精査中です。具体的な効果額や反映時期は示されておらず、施策が成約率や粗利益、固定費の改善にどこまでつながるかが焦点です。

開示(1件)

1.(開示事項の経過)グロースパートナーズとの業務資本提携の進捗について

その他2026年10月15日 16:30開示本文を読む →

  • (開示事項の経過)グロースパートナーズとの業務資本提携の進捗について:当社は、2026年4月16日付「第3回新株予約権(行使価額修正条項付)の取得及び消却、第三者割当による新株式、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債、第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付)及び第4回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行、業務資本提携に関する契約の締結並びに親会社の異動に関するお知らせ」において公表した資本業務提携に基づき、グロースパートナーズ株式会社(以下「GP社」といいます。)との協働を開始いたしました。
  • 本協働は、資金の提供にとどまらず、営業力の強化、マーケティングの高度化、コスト構造の改革及びIR活動の強化を通じた企業価値の向上を目的とするものであり、このたびその取り組み状況についてお知らせいたします。
  • 2. GP社との協働及び推進体制:当社では、当社経営陣とGP社で構成するステアリングコミッティを毎月開催し、営業力強化、マーケティング、コスト削減及びIRの4つのプロジェクトについて進捗確認と意思決定を行っております。
  • (1) 営業力の強化:商材ごとの商談の進め方を整理したトークスクリプト及び営業ツールを整備し、2026年10月1日の支店機能の統合にあわせて現場への展開を開始いたしました。
  • 今後は研修やロールプレイングを通じて定着を図るとともに、商材別・拠点別の成約率や営業担当者当たりの売上・粗利益等を確認し、成果の高い営業手法を各拠点へ展開することで、担当者の経験に依存していた営業活動の標準化と成約率の改善を図ってまいります。
  • また、法人との連携により、ご葬儀から納骨・永代供養までを当社が一貫してお引き受けするサービスの提案に向けた準備を進めており、継続的なご紹介による新たな顧客接点の構築を目指します。
  • (2) マーケティングの高度化:広告媒体別の費用対効果を可視化し月次で検証する仕組みの運用を開始するとともに、資料請求後の初動対応やご見学までのご案内を見直し、お問い合わせからご成約に至る各段階の改善に取り組んでおります。
  • さらに、一般墓、樹木葬、納骨堂等の商材別に契約及び費用のデータを整備し、ご成約への転換率、成約1件当たりの広告費及び粗利益を把握することで、売上と利益への貢献を踏まえた広告投資の最適化を図ってまいります。
  • (3) コスト構造の改革:販売費及び一般管理費の主要費目について、外部委託費、通信費、旅費交通費等の見直しを進めております。
  • あわせて、経費の事前申請制への統一や拠点別の経費の可視化により費用管理を徹底するとともに、葬祭事業では地域ごとに異なっていた葬祭用品を統一し、仕入原価の低減を図っております。
  • また、2026年9月29日付「支店機能の統合に関するお知らせ」のとおり、支店で行っていた管理業務の本社への集約や、部門をまたいだ業務の習得(クロストレーニング)を通じて、管理業務の効率化を図っております。
  • これらにより、重複業務の削減及び固定費の適正化を進め、損益分岐点の引下げを図るとともに、削減効果を継続的に検証し、営業活動や顧客対応に必要な経営資源を確保してまいります。
  • (4) IR活動の強化:2026年9月15日付「抽選式株主優待制度の拡充に関するお知らせ」のとおり、抽選式株主優待制度の対象に納骨堂及び終活関連サービスを追加いたしました。
  • 4. 今後の方針及び見通し:今後当社は、既存事業の収益改善を進めるとともに、終活相談を入口として、身元保証、死後事務委任、葬儀、納骨・供養等のサービスを顧客ニーズに応じて提供する体制を強化し、一人のお客様に長期にわたり寄り添うことで収益機会の拡大を目指します。
  • 本件による当期業績への影響については現在精査中です。
  • 今後、業績に重要な影響を与えることが判明した場合には、速やかにお知らせいたします。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. (開示事項の経過)グロースパートナーズとの業務資本提携の進捗について2026-10-15