資料基準 2026年10月14日 12:15 · 更新 2026年10月14日 12:15 · 第1版
影響
中売上高予想の上方修正
見落としやすい点
現金及び現金同等物の算定では、預入期間の長い定期預金を現金及び預金から除いており、両残高は一致しません。
令和期中間期の連結売上高は(前年同期比)、営業利益は(前年同期比)、経常利益は(前年同期比)、親会社株主に帰属する中間純利益は(前年同期比でした。キャラクターエンタテインメント事業は販売好調で増収増益でしたが、為替変動や食品・お菓子等の仕入れ商品の増加、荷造運搬費の増加が利益率を下げました。キャラクター・ファンシー事業は売上高が前年同期比増でも、ホビー流通向け定番シリーズ商品の受注低調や為替変動等による利益率低下で、営業利益は前年同期比減でした。令和期通期の連結売上高予想はへ、前回予想を上回るとして上方修正されました(前回予想比%増)。会社は活況な市場環境による商品受注の堅調見通しを理由に挙げる一方、営業利益など各利益予想は中間期の売上原価や荷造運搬費等の販管費増加を踏まえて据え置きました。当中間連結会計期間の営業活動ではを使用し(前年同期はを獲得)、売上債権・棚卸資産の増加や法人税等の支払いがありました。また、投資活動ではを使用し、定期預金の預入による支出がありました。
- 本業
- 売上総利益の増加を販管費の増加が上回り、営業利益は前年同期比で減少しました。一方、営業外収益には為替差益が計上され、経常利益は増加しました。
- お金
- 中間期の営業キャッシュ・フローは支出に転じ、売上債権と棚卸資産の増加、法人税等の支払いが資金の動きに影響しました。投資活動の支出には定期預金の預入が含まれます。
- 注意
- 令和期予想の年間配当は分割後で、株式分割を考慮しない場合はです。前期の年間配当は分割前の表記のため、比較時には分割条件をそろえる必要があります。
次に確かめる点
- 令和期第四半期決算で、累計売上高・営業利益を前年同期の累計と比べ、修正後の通期予想との整合を確認する。
- 同決算のセグメント別実績で、キャラクター・ファンシー事業の利益率低下や受注動向がどう推移したかを確認する。
- 同決算の累計営業キャッシュ・フローと売上債権・棚卸資産の増減を見て、中間期の資金使用の状況がどう変わったかを確かめる。
開示(2件)
1.令和9年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
決算短信2026年10月14日 12:00開示本文を読む →
- (注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無:当社は、令和8年3月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。
- 令和8年2月期につきましては分割前、令和9年2月期(予想)につきましては、分割後の金額を記載しております。
- なお、株式分割を考慮しない場合の令和9年2月期(予想)の年間配当金は1株当たり48円であります。
- (1)当中間期の経営成績に関する説明:当中間連結会計期間における経済情勢は、緩やかな回復が続く一方、中東情勢やアメリカの政策動向、為替変動、物価・エネルギー価格の高騰等、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
- このような中、当社グループでは連結売上高10,035百万円(前年同期比32.0%増)、営業利益988百万円(前年同期比1.9%減)、経常利益1,037百万円(前年同期比2.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益723百万円(前年同期比2.0%増)と、営業利益は前年同期実績を下回りましたが、売上高・その他の利益につきましては前年同期実績を上回る結果になりました。
- <キャラクターエンタテインメント事業>:キャラクターエンタテインメント事業は、クレーンゲーム等のプライズゲーム市場が引き続き活況を維持しており、定番キャラクターおよび食品・お菓子等の商品販売は好調に推移し、利益率は為替変動や販売構成における食品・お菓子等の仕入れ商品の増加、荷造運搬費の増加等の影響により低下したものの、売上高8,164百万円(前年同期比37.2%増)、営業利益924百万円(前年同期比3.8%増)と前年同期実績を上回りました。
- <キャラクター・ファンシー事業>:キャラクター・ファンシー事業は、インバウンド需要等により取引先店舗が活況であったことから販売は好調に推移しておりますが、ホビー流通向け定番シリーズ商品の受注数が低調であったことに加え、為替変動や販売構成における仕入れ商品の増加等の影響により利益率が低下した結果、売上高1,870百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益63百万円(前年同期比45.1%減)と売上高は前年同期実績を上回りましたが、営業利益は前年同期実績を下回りました。
- ①財政状態:当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて995百万円増加し、9,531百万円となりました。
- 負債は、前連結会計年度末に比べて461百万円増加し、2,340百万円となりました。
- 純資産は、前連結会計年度末に比べて534百万円増加し、7,190百万円となりました。
- ②キャッシュ・フローの状況:当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて1,329百万円減少し、2,854百万円となりました。
- (営業活動によるキャッシュ・フロー):営業活動の結果使用した資金は、14百万円(前年同期は251百万円の獲得)となりました。
- これは主に、税金等調整前中間純利益1,037百万円、仕入債務の増加額562百万円により一部相殺されたものの、売上債権の増加額710百万円、棚卸資産の増加額382百万円、法人税等の支払額384百万円があったこと等を反映したものであります。
- (投資活動によるキャッシュ・フロー):投資活動の結果使用した資金は、1,104百万円(前年同期は53百万円の使用)となりました。
- これは主に、有形固定資産の取得による支出42百万円、定期預金の預入による支出1,060百万円があったこと等を反映したものであります。
- (財務活動によるキャッシュ・フロー):財務活動の結果使用した資金は、242百万円(前年同期は141百万円の使用)となりました。
- これは主に、配当金の支払額242百万円があったこと等を反映したものであります。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:通期の連結業績予想につきましては、最近の業績の動向等を踏まえ、令和8年4月14日に公表いたしました令和9年2月期(通期)の連結業績予想を修正いたしました。
- なお、当該予想数値の修正に関する事項は、本日(令和8年10月14日)公表の「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
(1)連結経営成績(累計)(2027年2月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 9年2月期中間期 | 8年2月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率/(注)包括利益
3.令和9年2月期の連結業績予想(令和8年3月1日~令和9年2月28日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 8年2月期 | |||
| 9年2月期 | — | — | |
| 9年2月期(予想) | — |
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
(単位:千円)
| 項目 | 外部顧客への売上高 | セグメント利益 |
|---|---|---|
| キャラクターエンタテインメント事業 | ||
| キャラクター・ファンシー事業 | ||
| 計 | ||
| 中間連結損益計算書計上額(注) | ||
| 調整額 | — | — |
(注)セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(2)連結財政状態
| 項目 | 総資産 | 純資産 | 自己資本比率 | 1株当たり純資産 |
|---|---|---|---|---|
| 9年2月期中間期 | ||||
| 8年2月期 |
2.通期業績予想の修正に関するお知らせ
業績予想の修正2026年10月14日 12:00開示本文を読む →
- 通期業績予想の修正に関するお知らせ:当社は令和8年10月14日開催の取締役会におきまして、当中間連結会計期間における業績を踏まえ、令和8年4月14日に公表しました令和9年2月期(令和8年3月1日~令和9年2月28日)の通期業績予想の修正につきまして、下記のとおり決議いたしましたので、お知らせいたします。
- 令和9年2月期通期連結業績予想数値の修正(令和8年3月1日~令和9年2月28日):(注)当社は、令和8年3月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。
- 前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり当期純利益」を算定しております。
- 修正の理由:令和9年2月期通期の業績につきましては、活況な市場環境により商品受注が引き続き堅調に推移することが予想され、売上高が2,500百万円、前回発表の予想を上回る見通しとなりましたので、上記のとおり通期業績予想を上方修正いたします。
- なお、各利益につきましては、当中間連結会計期間における売上原価と荷造運搬費等の販売費及び一般管理費が増加している状況を検討した結果、前回発表の業績予想を据え置いております。
令和9年2月期通期連結業績予想数値の修正(令和8年3月1日~令和9年2月28日)
| 項目 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1株当たり当期純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) | |||||
| 今回修正予想(B) | |||||
| 増減額(B-A) | — | — | — | — | |
| 増減率 | — | — | — | — | |
| (ご参考)前期実績(令和8年2月期) |
(注)当社は、令和8年3月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり当期純利益」を算定しております。
令和9年2月期通期個別業績予想数値の修正(令和8年3月1日~令和9年2月28日)
| 項目 | 売上高 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) | ||||
| 今回修正予想(B) | ||||
| 増減額(B-A) | — | — | — | |
| 増減率 | — | — | — |
(注)当社は、令和8年3月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり当期純利益」を算定しております。
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 令和9年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-14
- 通期業績予想の修正に関するお知らせ2026-10-14