資料基準 2026年10月14日 12:17 · 更新 2026年10月14日 12:17 · 第1版
影響
大次期利益見通しの減少
見落としやすい点
減資は資本金からその他資本剰余金への振替で、発行済株式数と純資産総額は変わらず、株主総会での承認が条件となる。
期は売上高(前期比)、営業利益(同)、当期純利益(同)となった。ネット印刷通信販売事業では、大口得意先向け印刷売上高が前期比となり、大口以外は増加した。会社は売上高の減収に加え、材料費の高騰や人件費の増加などを営業利益減少の要因に挙げた。次期通期予想は売上高(前期比増)、営業利益(前期比)で、年間配当は当期実績・次期予想ともにを維持する。営業活動で得た資金は(前事業年度は)に縮小し、投資活動で使用した資金はの支出となった。
- 本業
- ネット印刷通信販売事業は減収減益で、その他の事業は増収ながらセグメント損失となった。
- お金
- 当事業年度末には短期借入金が前事業年度末から増え、現金及び預金は減少した。
- 注意
- 前事業年度は保険解約返戻金などの特別利益が計上され、当事業年度には固定資産除却損などの特別損失もあり、当期純利益の比較にはこれらの損益も含まれる。
次に確かめる点
- 期の第四半期決算で、売上高と営業利益の前年同期比、資材価格上昇への対応状況を確認する。
- 減資議案がの定時株主総会で承認されるか、債権者異議申述の手続きを経てに効力が生じるかを確認する。
- 第2回新株予約権がまでに行使された場合、行使に伴って増加する資本金と同額を追加で減少する条件が適用されるかを確認する。
開示(3件)
決算短信2026年10月14日 12:00開示本文を読む →
- (1)当期の経営成績の概況:当社の当事業年度における売上高は9,076,536千円となり前年同期比137,215千円の減収、営業利益は487,010千円で前年同期比76,265千円の減益、経常利益は486,653千円で前年同期比78,817千円の減益、当期純利益は327,844千円で前年同期比105,194千円の減益となりました。
- ①ネット印刷通信販売事業:ネット印刷通信販売事業におきましては、前事業年度からの利益率を重視する方針を継続している為、大口以外の得意先の印刷売上高が増加しておりますが、前事業年度に比べ大口得意先の印刷売上高が減少しており、結果として印刷売上高合計についても減少いたしました。
- 4.ESG経営の推進による、全てのステークホルダーへの貢献と社会への貢献の基盤構築
- また、事業戦略本部を中心に、DXPO等の展示会へ積極的に出展することにより同業者への認知度を高めたり、BtoB、BtoC顧客の双方にとって利便性の高いプラットフォーム化を進める等、新規顧客の獲得や受注増加につながる施策を進めてまいります。
- なお、当事業年度末時点で稼働している大型オフセット印刷機は、前事業年度末と変わらず合計9台となっております。
- この結果、ネット印刷通信販売事業の売上高は8,972,463千円で前年同期比146,084千円の減収、セグメント利益は733,846千円で前年同期比12,626千円の減益となっております。
- ②その他の事業:その他の事業の売上高は104,072千円で前年同期比8,868千円の増収、セグメント損失は33,482千円で前年同期比34,072千円の減益となっております。
- (負債):当事業年度末における流動負債は2,960,519千円となり、前事業年度末に比べ465,473千円増加いたしました。
- その主な要因は、短期借入金が1,172,984千円増加したこと、1年内返済予定の長期借入金が345,215千円減少したこと等によるものです。
- (3)当期のキャッシュ・フローの概況:当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ180,971千円減少し、1,347,486千円となりました。
- (営業活動によるキャッシュ・フロー):営業活動の結果得られた資金は、660,950千円の収入(前事業年度は1,348,048千円の収入)となりました。
- (投資活動によるキャッシュ・フロー):投資活動の結果使用した資金は、1,231,964千円の支出(前事業年度は74,195千円の支出)となりました。
- これは主に、有形固定資産の取得による支出1,254,977千円の計上によるものです。
- (財務活動によるキャッシュ・フロー):財務活動の結果得られた資金は、390,042千円の収入(前事業年度は746,458千円の支出)となりました。
- これは主に、短期借入れによる収入3,956,316千円及び短期借入金の返済による支出2,783,332千円、長期借入金の返済による支出716,801千円の計上によるものです。
- (4)今後の見通し:2027年8月期通期の売上高の予想は9,653百万円であり、新規会員数は広告宣伝活動による新規会員獲得12,875件(2027年8月期期末累計会員数262,802件)の獲得を目指しております。
- 広告宣伝費については、1件当たりの新規獲得に係る広告宣伝活動における費用として5,089円を見込んでおります。
- 資材の価格は2026年8月期に続き、2027年8月期も値上がりが見込まれますが、資材使用量の効率的な削減を通じて、生産コストへの影響を抑えつつ、さらなる生産効率の向上を目指して積極的に取り組んでまいります。
- 以上から、2027年8月期の業績につきましては、売上高9,653百万円、営業利益264百万円、経常利益248百万円、当期純利益150百万円を予想しております。
(1)経営成績(2026年8月期 通期・2025年9月〜2026年8月)
| 項目 | 2026年8月期 | 2025年8月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 当期純利益 | ||
| 当期純利益・増減率 |
%表示は対前期増減率
報告セグメント
| 項目 | ネット印刷通信販売事業 | 計 | 合計 | 財務諸表計上額 (注3) | その他 (注1) |
|---|---|---|---|---|---|
| 印刷売上高 | — | ||||
| 資材売上高 | — | ||||
| その他売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | |||||
| セグメント利益又は損失(△) |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、薬局事業等です。
その他2026年10月14日 12:00開示本文を読む →
資料2026年10月14日 12:00開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2026年8月期決算補足説明資料2026-10-14
- 2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)2026-10-14
- 資本金の額の減少(減資)に関するお知らせ2026-10-14