資料基準 2026年10月16日 15:50 · 更新 2026年10月16日 15:50 · 第1版
影響
中長期の大型機体発注
見落としやすい点
カタログ価格は参考値であり、実際の取得価額は守秘義務により開示されていません。
カタログ価格ベースではで、時価総額の、期の売上のに相当します。受領はからまでの予定で、期の連結業績への影響は軽微と会社は説明しています。TC Skyward Aviation U.S., Inc.株式の一部を伊藤忠商事へ譲渡する計画が実行されれば、ACGは連結子会社から持分法適用関連会社へ異動する予定で、許認可取得と譲渡実行の進捗も確認点です。
- 本業
- ACGは航空機リース会社で、短・中距離路線の増加に伴うナローボディ機需要を見込み、発注したと説明しています。
開示(1件)
1.連結子会社Aviation Capital Groupによるエアバス機体75機の発注決定について
その他2026年10月16日 15:30開示本文を読む →
- 連結子会社 Aviation Capital Group によるエアバス機体75機の発注決定について:当社の連結子会社である Aviation Capital Group LLC(米国・カリフォルニア州以下「ACG」)は、米国時間の2026年10月15日(木)(日本時間の2026年10月16日(金))に、エアバス社に対し A320neo シリーズ75機を発注することを決議いたしましたので、下記のとおり、お知らせいたします。
- 1.取得の理由:ACG は、1989年創業の米国航空機リース会社です。
- 2026年6月末時点で、リース機体286機、管理機体25機の合計311機を保有・管理しており、航空機メーカーに発注している機体数等も含めると合計504機にのぼります。
- 平均機齢5.4年の若齢機からなるポートフォリオを有し、流動性の高いナローボディ機が全体の94%を占めています(機体数ベース)。
- 今回発注する A320neo シリーズは、エアバス社の最新型ナローボディ機であり、前世代機と比べて航続距離が伸長しているほか、燃料消費量および CO2排出量を最大20%削減し、かつ運航時の騒音を最大50%低減するなど、優れた経済性と高い環境性能を兼ね備えております。
- 航空機市場においては、旺盛な旅客輸送需要の拡大や次世代航空機への入替需要等を背景に、エアラインの航空機オペレーティングリースに対するニーズは一層高まるものと予想されます。
- こうした背景を踏まえ、本件の機体引渡時期以降も短・中距離路線の増加によるナローボディ機への強い需要が見込めることから、本件発注を行うことといたしました。
- 3.取得する航空機の内容:※発注に係る契約書を締結しております。
- ※守秘義務契約上、取得価額を開示できないため、参考としてカタログ価格を記載しています。
- 6.今後の見通し:本件における機体購入につきましては、納入時期を2032年以降と見込んでいることから、2027年3月期の連結業績に与える影響は軽微であります。
- なお、当社は2026年8月3日付で公表した「連結子会社(特定子会社)の持分法適用関連会社への異動に関する基本合意書締結および特別利益の計上に関するお知らせ」および2026年9月2日付で公表した「(開示事項の経過)連結子会社の異動(株式譲渡)に関する株式譲渡契約締結のお知らせ」のとおり、当社の連結子会社(特定子会社)である TC Skyward Aviation U.S., Inc.(以下、「SKY-U」)の株式の一部(発行済株式総数の50.0%)を伊藤忠商事株式会社(以下、「伊藤忠商事」)に譲渡(以下、「本株式譲渡」)することについて、伊藤忠商事との間で基本合意書および株式譲渡契約書を締結しております。
- 今後、必要各国の競争法に係る許認可の取得手続きなどを経て、本株式譲渡が実行されることにより、SKY-U およびその100%子会社(特定子会社)である ACG は当社の連結子会社から除外され、持分法適用関連会社へ異動する予定です。
3.取得する航空機の内容
| 項目 | カタログ価格 | 受領時期 |
|---|---|---|
| A320neo シリーズ:75機 |
※発注に係る契約書を締結しております。/※守秘義務契約上、取得価額を開示できないため、参考としてカタログ価格を記載しています。/※A320neo シリーズには A319neo、A320neo、A321neo、その他同シリーズ機材を含みます。/※1ドルあたり157.33円(2026年9月30日)で換算しております。
5.スケジュール
- (1) 子会社の取締役会決議日
- (2) 合意・契約締結日
- (3) 引渡し完了予定日
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。