資料基準 2026年10月16日 17:16 · 更新 2026年10月16日 17:16 · 第1版
影響
小対象売上に占める比率が小さい
見落としやすい点
カルダノ上の「Kinka」は販売実績がなく、既存発行分を 中に全量焼却する予定で、イーサリアム上の「Kinka」と処理の前提が異なります。
2026年3月期の「金地金」売上高 に対し、暗号資産「Kinka」の売上高シェアは 未満で、会社は廃止・清算の業績影響を軽微としています。解散・清算に伴う費用は会社が見込んでおり、関連法人は 末までの手続き完了予定です。イーサリアム上で発行した「Kinka」は が買取請求・交換請求の最終受付期限で、決済完了後に回収分を焼却する予定です。
- 本業
- 「Kinka」の販売は低調で、会社は暗号資産事業を継続しても採算性の確保は困難と判断しています。
- 注意
- 解散・清算に伴う費用を会社が見込んでおり、業績への影響を見る際は事業廃止そのものの影響と分けて確認する必要があります。
次に確かめる点
- イーサリアム上の「Kinka」は の請求受付期限後、決済と回収分の焼却が完了したか。
- カルダノ上の「Kinka」は 中に既存発行分を全量焼却できたか。
- Kinka(BVI),Ltd.、一般社団法人ゴールド基金、合同会社ゴールドマネジメントの解散・清算が 末までに完了したか。
開示(1件)
1.暗号資産事業の廃止及び連結子会社の解散・清算に関するお知らせ
その他2026年10月16日 17:00開示本文を読む →
- 暗号資産事業の廃止及び連結子会社の解散・清算に関するお知らせ:当社は、本日開催の取締役会において、海外子会社等を通じて運営している暗号資産事業の廃止及び連結子会社の解散・清算を決議しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
- 1.暗号資産事業の廃止及び連結子会社の解散・清算の理由:当初のイーサリアムブロックチェーン上で発行した「Kinka」は、販路拡大を目的に2024年2月から管理者が介在する中央集権型の海外暗号資産取引プラットフォーム(以下、「CEX」といいます。)経由で「Kinka」の販売を開始しましたが、先行する競合商品が圧倒的シェアを有していたことなどから、「Kinka」の販売は低調に推移し、当初想定していた販売規模の実現には至りませんでした。
- この状況を打開するため、2024年9月18日付「金の価格と連動する暗号資産に関するパートナーシップ契約締結に関するお知らせ」にてお知らせしましたとおり、2024年9月にカルダノブロックチェーン創設企業「EMERGE FINTECH INC.」とパートナーシップ契約を締結し、2025年4月に同ブロックチェーン上でも「Kinka」を発行することで、新たな販路拡大を目指しておりました。
- しかしながら、同ブロックチェーン上で発行した「Kinka」の販売対価となるUSDA(米ドル連動型のステーブルコイン)が、予定していたCEXでの取り扱いが見込めなくなり、CEXにおけるKinkaの販売計画の変更を余儀なくされました。
- その後、CEX以外での販売スキーム(管理者が不在で本人確認の仕組みがなく、ブロックチェーン上のプログラムである「スマートコントラクト」を通じてユーザー同士が直接取引できるプラットフォーム=DEXの利用)を検討してまいりましたが、取引相手となるユーザーによっては、当該ユーザーの居住国の法令等に抵触するおそれがあることから、カルダノブロックチェーン上で発行した「Kinka」の販売については断念せざるを得ない状況となりました。
- 2026年9月30日に新体制となった経営陣において、暗号資産事業の今後について議論した結果、今後も事業を継続した場合、採算性を確保することが困難と判断し、同事業を廃止し、連結子会社を解散・清算することといたしました。
- 3.暗号資産事業の廃止及び連結子会社の解散・清算スケジュール:イーサリアムブロックチェーン上で発行した「Kinka」については、2026年8月18日付「暗号資産取引プラットフォーム「CoinW Exchange」における金の価格と連動する暗号資産「Kinka」の取扱い廃止申請に関するお知らせ」のとおり、2026年10月30日17時(日本時間)を買取請求及び金地金との交換請求の最終受付期限とし、その決済が完了後、回収した全量をBURN(焼却=保有する暗号資産を永久に使用不能な状態にして市場に出回る流通量を減らすこと)し、取り扱いを廃止します。
- また、カルダノブロックチェーン上で発行した「Kinka」については、これまで販売実績がないことから、2026年10月中に既存発行分の全量をBURNし、取り扱いを廃止します。
- 暗号資産事業に関連して設立した海外法人 Kinka(BVI),Ltd.、国内法人の一般社団法人ゴールド基金及び合同会社ゴールドマネジメントの3法人は、解散・清算の手続きを順次行い、2027年3月末までに完了させる予定です。
- 4.暗号資産事業の廃止及び連結子会社の解散・清算による業績への影響について:暗号資産「Kinka」の売上高は、報告セグメントとして「金地金」に含めて開示しておりますが、2026年3月期における「金地金」の売上高8,043百万円に対するシェアは0.1%未満であったことから、暗号資産事業の廃止及び連結子会社の解散・清算に伴う業績への影響は軽微であると考えております。
- 連結子会社の解散・清算に伴う費用として数百万円程度を見込んでおりますが、今後の状況によって公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
| 項目 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|
| 純資産額 | |||
| 総資産額 | |||
| 売上高 | |||
| 営業利益 | |||
| 経常利益 | |||
| 当期純利益 |
| 項目 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|
| 純資産額 | |||
| 総資産額 | |||
| 売上高 | |||
| 営業利益 | |||
| 経常利益 | |||
| 当期純利益 |
表の値は開示本文から取りました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 暗号資産事業の廃止及び連結子会社の解散・清算に関するお知らせ2026-10-16