資料基準 2026年10月16日 16:21 · 更新 2026年10月16日 16:21 · 第1版
影響
小業績数値への影響なし
見落としやすい点
訂正対象は取締役会の承認決議に関する記載であり、この開示では新株予約権の実際の譲渡状況までは示されていない。
公表の期決算短信にあった新株予約権の一部譲渡承認の記載について、取締役会の承認決議はなかったとして削除した。訂正による期の連結業績・連結財務諸表の数値への影響はない。新たに示されたのは決算数値の修正ではなく、重要な後発事象の記載誤りであり、開示資料の作成・確認体制の見直しが焦点となる。
- 注意
- 会社は、作成過程で使用データが削除されず残り、公表前の確認でも発見できなかったと説明している。
次に確かめる点
- 訂正後の決算短信と後続の決算関連資料で、重要な後発事象の記載が整合しているか確認する。
- 今後の開示で、作成・確認体制の見直しや再発防止策が具体化するか確認する。
開示(1件)
1.(訂正)「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
その他2026年10月16日 16:00開示本文を読む →
- (訂正)「2026年8月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について:当社は、2026年10月15日に公表いたしました「2026年8月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の記載内容の一部に訂正すべき事項がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。
- 1.訂正の理由:2026年10月15日に公表いたしました「2026年8月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の添付資料31ページ「(重要な後発事象)」において、「第20回新株予約権の一部譲渡の承認」として、2026年10月9日開催の当社取締役会において同新株予約権の一部譲渡を承認する決議を行った旨を記載しておりましたが、当社取締役会において当該譲渡を承認する決議を行った事実はございません。
- 当該記載は、決算短信の作成過程において使用していたデータが削除されないまま残存し、決算短信に反映されたことにより生じたものであり、公表前の確認においても発見するに至りませんでした。
- このため、当該記載を削除する訂正を行うものであります。
- なお、本訂正による2026年8月期の連結業績及び連結財務諸表の数値への影響はありません。
- 今後は、開示資料の作成及び確認体制を見直し、再発防止に努めてまいります。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- (訂正)「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について2026-10-16