資料基準 2026年10月15日 18:29 · 更新 2026年10月15日 18:29 · 第1版
影響
小賞受賞の告知が中心
見落としやすい点
「クリオレジダンス大船シーズンテラス」は空間設計に加え、管理員の役割やキッチンカー・農産物販売など運営面も審査コメントで評価されています。
「クリオレジダンス大船シーズンテラス」と「クリオ横浜ザ・グラン」がグッドデザイン賞を受賞し、連続の同時受賞となりました。「クリオレジダンス大船シーズンテラス」は地域に開く空間や防災機能、「クリオ横浜ザ・グラン」はプライバシーと街への開放性を両立する設計が評価されました。開示は受賞と設計評価の説明が中心で、売上・契約金額など業績への定量的な効果は示していません。今後、販売資料や物件サイトで受賞がどう扱われるかが事業上の確認点です。
開示(1件)
1.2026年度グッドデザイン賞 3年連続W受賞
その他2026年10月15日 18:15開示本文を読む →
- 「クリオレジダンス大船シーズンテラス」・「クリオ横浜ザ・グラン」2026年度グッドデザイン賞3年連続 W 受賞:明和地所株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原田英明)は、集合住宅「クリオレジダンス大船シーズンテラス」と「クリオ横浜ザ・グラン」の2物件において、2026年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しましたのでお知らせいたします。
- 当社が手掛ける集合住宅のグッドデザイン賞受賞は10物件となり、3年連続2物件同時受賞となります。
- ◇「クリオレジダンス大船シーズンテラス」:本プロジェクトは、横浜市の公募プロポーザルを経て推進された事業です。
- 敷地内の緑豊かな広場や通路、集いの場を地域にひらくことで、住む人だけでなく街全体に心地よい憩いと交流を生み出すデザインが高く評価されました。
- 主なデザインポイント:敷地の約半分を地域に開放することで、居住者だけでなく地域住民にもひらかれた「中間領域」を核とした設計により、自然な交流が生まれるコミュニティの醸成を図っています。
- また、敷地内には防災倉庫等を設置し、万一の際の地域防災拠点としての機能も備えています。
- 地上部に配した豊かな植栽や水辺空間の蒸散効果によって生じる冷気が微気候を生み出し、夏場の温熱環境を敷地全体から住戸レベルまで改善します。
- さらに、風の通り道を確保することで快適な住空間を創出しています。
- また、高断熱・高効率設備の導入により「ZEH-M Oriented」認定および「BELS」最高ランク5つ星を取得しています。
- 審査委員による評価コメント:住棟を浮かせる判断は、構造と工事費の負担を引き受けたうえでの選択であり、事業性との折衝を相当に重ねた結果と推察される。
- 開放を空間の演出に留めず、運営の仕組みまで設計した点にも参照価値がある。
- 管理員を裏方から媒介者へ位置づけ直す整理は、開かれた集合住宅が抱えるセキュリティと管理の課題への現実的な回答であり、キッチンカーや農産物の販売が日常として動き始めている事実がその実効を裏づけている。
- ◇「クリオ横浜ザ・グラン」:「クリオ横浜ザ・グラン」が位置する横浜駅徒歩5分圏内(鶴屋町エリア)は、商業・業務施設が密集し、狭隘な道路や対面建物との近接など、居住環境(特に家族が安心して暮らす環境)としては視線や騒音等の課題を抱えていました。
- 本計画では、この商業密集地を単なる利便性の高い場所として捉えるだけでなく、家族が豊かに暮らせる都市生活の拠点へと転換することを目指しました。
- 周囲からの視線を遮るバルコニー設計(=閉じる)と、敷地沿いに豊かな緑や憩いのベンチを設けて地域に潤いを提供する仕掛け(=開く)で、街への「開き方」と「閉じ方」を同時に見直すデザインを追求しました。
- 主なデザインポイント:バルコニー手摺をあえて躯体化(コンクリート化)することで外部からの視線を遮りつつ、広い間口を確保。
- 十分な採光と通風を取り込める安心で快適な住空間を実現しました。
- 建物と道路の間にゆったりとした空間(スペース)を確保し、そこに豊かな緑(植栽)を配置しました。
- 足元には避難階段の接地部を活用した縁台・ベンチを設け、ガラス張りの開放的なエントランスホールとともに、地域の人々や居住者が自然に立ち寄り・邂逅できる街の居場所を創り出しました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2026年度グッドデザイン賞 3年連続W受賞2026-10-15