考察

通期業績予想を上方修正、営業損失見込みを縮小|2026年11月期 第3四半期短信・業績予想の修正 ほか2件

92152026年10月15日

考察

資料基準 2026年10月15日 17:22 · 更新 2026年10月15日 17:22 · 第1版

影響

中

通期損失予想の縮小

見落としやすい点

定期UUの前年同期比には、サンジュ社分と自治体提携のスポットサービスを定期利用するユーザーの追加が含まれ、集計対象に変更があります。

期第3四半期累計の売上高は(前年同期比)、営業利益は、親会社株主に帰属する四半期純利益は。通期の営業損失予想は前回のからへ縮小し、修正幅は前期の営業利益を上回る一方、通期計画はなお営業損失です。会社は自治体連携の伸長や集客関連投資の最適化に加え、外国人家事支援人材の受入遅延に伴う費用抑制が、売上減少の影響を上回る見通しを示しました。

本業
累計では売上総利益の増加を販管費の増加が上回り、営業損益は前年同期のからへ悪化し、既存事業の営業利益に対して新規事業は営業損失マイナスとなった一方、決算説明資料の単独では売上高、営業利益でした。
お金
時点の現金及び預金はで、前期末のから減少し、会社は売掛金増加の理由に回収期間が比較的長い自治体向け案件の割合上昇を挙げています。長期借入金もからに増加しました。
注意
当累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、純利益と営業キャッシュ・フローの方向は比較できません。

次に確かめる点

  1. 次の通期決算で、修正後の売上高と各利益予想に対する着地、既存事業・新規事業の実績を照合する。
  2. 外国人家事支援人材の受入手続きの長期化を踏まえ、通期決算の説明で当期中の実受入人数と新規事業の費用を確認する。
  3. 価格改定は実施分からの予定であり、その後の決算説明で、改定後の利用動向と売上総利益への反映を確認する。

開示(4件)

決算短信2026年10月15日 17:00開示本文を読む →

  • (1)当四半期の経営成績の概況:供給体制の強化におきましては、国家戦略特別区域の制度を活用した外国人家事支援人材(ジョリーキャスト)の受入に取り組んでおりますが、受入に係る手続きの厳格化に伴い、受入完了までの期間が当初想定を超えて長期化しており、当期中の受入人数は計画を下回る見込みです。
  • 自治体との連携におきましては、提携自治体における認知拡大や利用促進に努めた結果、自治体向けサービスの利用件数および利用者数が順調に拡大いたしました。
  • 以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,596,185千円(前年同期は1,376,581千円、前年同期比16.0%)となりました。
  • また、営業損失は403千円(前年同期は営業利益22,772千円)、経常利益は1,502千円(前年同期は経常利益25,656千円)、税金等調整前四半期純利益は1,502千円(前年同期は税金等調整前四半期純利益16,625千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,366千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益9,147千円)となりました。
  • (資産):当第3四半期連結会計期間末における流動資産は531,288千円となり、前連結会計年度末に比べ、21,940千円増加しました。
  • その主な内訳は現金及び預金293,791千円、売掛金204,197千円です。
  • 当第3四半期連結会計期間末の売掛金の増加につきましては、回収期間が比較的長い自治体向け案件の割合が高まったこと等によるものであります。
  • また、当第3四半期連結会計期間末における固定資産は208,760千円となり、前連結会計年度末に比べ、14,351千円増加しました。
  • その内訳は有形固定資産104千円、無形固定資産151,974千円、投資その他の資産56,680千円です。
  • この結果、当第3四半期連結会計期間末における総資産は740,049千円となり、前連結会計年度末に比べ、36,292千円増加しました。
  • (負債):当第3四半期連結会計期間末における流動負債は284,708千円となり、前連結会計年度末に比べ、10,141千円増加しました。
  • その主な内訳は買掛金91,581千円、1年内返済予定の長期借入金61,905千円、未払金65,441千円です。
  • また、固定負債は182,338千円となり、前連結会計年度末に比べ、27,517千円増加しました。
  • その内訳は、長期借入金182,338千円です。
  • この結果、当第3四半期連結会計期間末における負債合計は467,046千円となり、前連結会計年度末に比べ、37,659千円増加しました。
  • (純資産):当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は273,002千円となり、前連結会計年度末に比べ1,366千円減少しました。
  • (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:2026年11月期の連結業績予想につきましては、2026年2月26日の(訂正・数値データ訂正)「「2025年11月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について」で公表いたしました内容を修正しております。
  • 詳細については、本日(2026年10月15日)公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
  • (四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記):当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

(1)連結経営成績(累計)(2026年11月期 第3四半期・2025年12月〜2026年8月)

項目2026年11月期第3四半期2025年11月期第3四半期
売上高
売上高・増減率—
営業利益
経常利益
経常利益・増減率—
親会社株主に帰属する四半期純利益

%表示は、対前年同四半期増減率

3.2026年11月期の連結業績予想(2025年12月1日~2026年11月30日)

項目通期
売上高
売上高・増減率
営業利益
経常利益
親会社株主に帰属する当期純利益
1株当たり当期純利益

%表示は、対前期増減率/(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有

2.配当の状況

項目第2四半期末期末合計
2025年11月期
2026年11月期——
2026年11月期(予想)—

(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無

業績予想の修正2026年10月15日 17:00開示本文を読む →

その他2026年10月15日 17:00開示本文を読む →

資料2026年10月15日 17:00開示本文を読む →

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-15
  2. 2026年11月期 第3四半期 決算説明資料2026-10-15
  3. 2026年11月期 第3四半期決算説明2026-10-15
  4. 業績予想の修正に関するお知らせ2026-10-15