資料基準 2026年10月22日 16:45 · 更新 2026年10月22日 16:45 · 第2版
影響
中高専プラスの収益化進捗
見落としやすい点
会社は売上が第四半期に集中し、第四半期・第四半期・第四半期を準備・仕込み期間と説明しているため、次の第四半期累計は季節性を考慮して読む必要がある。
期は営業利益(期首計画比)、当期純利益(期首計画比)で、いずれも期首計画を下回ったが、同期末の現預金、純資産、自己資本比率だった。会社は期の売上高をと計画し、「高専プラス」は、既存の有償化移行分とは別に有償提供企業数の期中純増社を見込む。期はキャリア支援事業が計画を上回る一方、WEBコンテンツサービス事業は計画を下回ったと会社は説明しており、同事業の計画進捗と「高専プラス」の有償化が焦点となる。現在、田中浩二は議決権総数に対する議決権所有割合の計%の支配株主で、支配株主との取引は該当事項なし。
- 本業
- 期はキャリア支援事業が計画を上回った一方、WEBコンテンツサービス事業は計画を下回り、全社売上高も計画未達となったと会社は説明している。
- 注意
- 期の営業減益は販管費の増加、経常増益は補助金の営業外収益計上等、当期純利益の減益は投資有価証券評価損の特別損失計上によると説明されており、利益段階ごとに要因が異なる。
開示(2件)
1.事業計画及び成長可能性に関する事項
その他2026年10月22日 16:30開示本文を読む →
- <経営理念>:2021年9月東証マザーズ(現東証グロース)、福証Q-Boardに株式上場2020年7月WEBメディア「月刊高専」を開始2024年5月株式会社アドウィルを子会社化2019年6月株式会社マグネッツを吸収合併2021年10月高専生向けナビサイト「高専プラス」をリリース成長の軌跡/売上高推移億円5億円10億円15億円17/7期18/7期19/7期20/7期21/7期22/7期23/7期24/7期25/7期26/7期キャリア支援事業の高専生向けサービスが牽引し、売上高は大幅な成長基調を維持財務基盤の安定と強靭なキャッシュ・ジェネレーション社長交代と新経営体制(2026年10月21日付)代表取締役社長田中陸登29歳博士(理学)大阪大学大学院生命機能研究科博士後期課程修了(2025年3月)学生・若年層に近い視点を事業に生かす就職活動の主役である学生の価値観や感性を捉え、学生に届く情報発信と就職支援サービスの充実を図ります。
- 8.Appendix:(単位:百万円)当期実績2026年7月期前期実績2025年7月期前年同期比金額構成比(%) 金額構成比(%) 増減額
- 業績ハイライト:比較損益計算書19売上高1,633百万円前年同期比 +6.3%営業利益275百万円前年同期比 △6.4%当期純利益155百万円前年同期比 △28.5%
- <売上高>:国策産業仕事研究セミナーのブラッシュアップによる規模の拡大、販売単価の上昇、一部イベントの開催時期ずれ等による増加。
- 8.Appendix:2026年7月期計画の振り返り・今後の展開37
- (計画):※ 2027年7月期の計画における「主催・受託イベント」及び「高専プラス」の売上高変動について当社の収益モデルを単発の「イベント依存型」から「WEBプラットフォーム複合型」へ進化させるための戦略的再編によるものです。
- 従来イベント出展企業に無償提供していた「高専プラス」を有償化し、出展料との価格調整を行うことで、顧客の実質的な負担感を変えることなくプロダクトの独立化を図ります。
- 加えて、単体でのサービス提供を拡大し、既存イベント出展企業の有償化への移行分とは別に、有償提供企業数の期中純増200社を計画しています。
- これらを踏まえ、2027年7月期の「高専プラス」の売上高を281百万円と見込んでいます。
- こうした取り組みにより、「高専プラス」をイベント枠にとどまらない自社プロダクトとして確立させ、機能拡充による顧客単価向上など、中長期的な成長につなげてまいります。
- 剰余金の配当について40これまでの事業の順調な成長及び財政基盤の安定化を踏まえ、将来の成長のための投資を実行しながらも、株主の皆様に対する継続的な利益還元の実施が可能であるとの判断のもと、今後も安定的な配当を実施してまいります。
- 配当金総額24百万円30百万円34百万円41
- 8.Appendix:活動サイクルと収益の季節性461851889991631672131,0841674Q3Q2Q2025年7月期1Q4Q3Q2Q2026年7月期1Q投資家の皆様へ当社の収益は2Qに集中しておりますが、これは事業特性による季節性に起因するものです。
- 1Q・3Q・4Qは、就職イベントに向けた企業営業・学校訪問・設営準備などの重要な仕込み期間であり、年間を通じた戦略的活動の一環です。
- 当社の業績は季節変動が大きいため、四半期ごとの業績だけでなく、通期での進捗をご覧いただくことが重要と考えております。
2.支配株主等に関する事項について
その他2026年10月22日 15:30開示本文を読む →
- 2.支配株主等との取引に関する事項:該当事項はありません。
- 3.支配株主との取引等を行う際における少数株主の保護の方策の履行状況:当社と支配株主との取引につきましては、一般の取引条件と同様の適切な条件による取引を基本方針とし、その金額の多寡に関わらず取引内容及び取引条件の妥当性について、当社取締役会において審議の上で、意思決定を行うこととしております。
(2026年7月31日現在)
| 項目 | 直接所有分 | 計 |
|---|---|---|
| 田中浩二・支配株主(親会社を除く。) |
表の値は開示本文から取りました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 支配株主等に関する事項について2026-10-22
- 事業計画及び成長可能性に関する事項2026-10-22