資料基準 2026年10月22日 14:12 · 更新 2026年10月22日 14:12 · 第1版
影響
大通期業績予想の上方修正
見落としやすい点
期末配当予想は今回示されず、中間期決算短信の開示に合わせて公表する予定。
期第四半期単独では、売上高が前年同期比増、営業利益が前年同期比増だった。今回、中間期の連結業績予想は売上高百万円、営業利益百万円、経常利益百万円、親会社株主に帰属する中間純利益百万円へ修正され、通期予想も売上高と各利益を引き上げた。会社は中間期について、ステンレス鋼メーカーの値上げに対応した販売価格改定と、半導体関連需要の急回復による販売数量の計画超過を説明している。通期は仮需に落ち着きが見られる一方、半導体・造船・インフラ関連需要が旺盛と予想しており、需要動向が予想に沿うかが焦点となる。
- 本業
- 半導体関連需要の急回復を受け、販売数量は計画を上回ったと会社は説明している。
次に確かめる点
- に予定される中間期決算で、累計実績が今回修正した予想に対してどう着地するか。
- 期末配当予想がの中間期決算短信に合わせて公表されるか、内容がどう示されるか。
- 通期予想の前提とした仮需の落ち着きと、半導体・造船・インフラ関連需要が、その後の累計決算でどう推移するか。
開示(1件)
1.業績予想の修正に関するお知らせ
業績予想の修正2026年10月22日 14:00開示本文を読む →
- 経営企画チームリーダー田中伸也:業績予想の修正に関するお知らせ最近の業績動向を踏まえ、令和8年8月7日に公表いたしました令和9年3月期連結業績予想につきまして、下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
- 記1.令和9年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想数値の修正(令和8年4月1日~令和8年9月30日)
- 2.令和9年3月期通期連結業績予想の修正(令和8年4月1日~令和9年3月31日)
- 3.修正の理由:当第2四半期累計期間において、原料価格や諸コストの上昇により、ステンレス鋼メーカーは大幅な値上げを実施しました。
- 市場では先高感が台頭し駆け込み需要が発生するなか、当社は仕入価格に対応した販売価格の改定を推進しました。
- また、半導体関連需要の急激な回復もあり販売数量は計画を上回る状況となりました。
- このような状況から第2四半期累計期間の業績につきまして、上表のように修正いたします。
- 通期連結業績予想につきましては、仮需に落ち着きが見られる一方で、半導体や造船、インフラ関連需要が引き続き旺盛と予想されることから、上表のように修正いたします。
- なお、令和9年3月期の期末配当予想につきましては、11月10日に予定しております令和9年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)の開示に合わせて公表いたします。
1.令和9年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想数値の修正(令和8年4月1日~令和8年9月30日)
| 項目 | 今回修正予想(B) |
|---|---|
| 売上高百万円27,000~30,000 | |
| 営業利益百万円1,000~1,300 | |
| 経常利益百万円1,000~1,200 | |
| 親会社株主に帰属する中間純利益百万円2,000~2,500 | |
| 1株当たり中間純利益円銭187.84~234.80 |
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属
(単位:%)| 項目 | (ご参考)前期実績(令和8年3月期) |
|---|---|
| 百万円54,000~59,00055,000~60,0001,000~1,0001.9~1.7 | |
| 百万円2,100~2,6002,900~3,400800~80038.1~30.8 | |
| 百万円2,000~2,4002,800~3,300800~90040.0~37.5 | |
| する当期純利益百万円2,700~3,3003,200~3,700500~40018.5~12.1 | |
| 当期純利益円銭253.58~309.93305.56~353.31 |
表の値は開示本文から取りました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 業績予想の修正に関するお知らせ2026-10-22